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汚れた電子レンジをアルコールで掃除する方法とポイント!

掃除や殺菌など様々なところで活躍するアルコールですが、このアルコールを使って電子レンジ掃除はできるのでしょうか。

今回はアルコールを使った電子レンジ掃除方法を簡単に紹介しつつ、アルコールはそもそもどんな掃除効果があるのかを改めて確認していきたいと思います。

どのような場面でアルコールを電子レンジに使うのが正解なのかも確認しましょう。

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汚れた電子レンジをアルコールで掃除する方法とポイント!

電子レンジをアルコールで掃除する時は、重曹やクエン酸のように温めての掃除はできません。

そのため、とてもシンプルで簡単な掃除方法となります。

作業時間も短めなので、毎日できる掃除となるでしょう。

準備するもの

・アルコール除菌スプレー
・キッチンペーパー
・ゴム手袋

やり方

こちらは掃除のやり方というよりは、用いるアルコールについての紹介です。

こういったアルコール除菌スプレーを用いて、電子レンジの内部も綺麗にしていきます。

アルコールを使った電子レンジ掃除の方法

①まずは電源プラグを抜く
②キッチンペーパーにアルコールを噴射して染みこませる
③ターンテーブルがあるタイプなら取り外す
④アルコールが付着しているキッチンペーパーで電子レンジ庫内を拭いていく
⑤ターンテーブルがあるのなら水で丸洗いする
⑥汚れがなかなか落ちない時は新しいキッチンペーパーにアルコールを拭きかけて何度か拭き掃除を行う
⑦電子レンジ表側の操作パネル部分もキッチンペーパーにアルコールを噴射して拭いていく
⑧電源プラグを元に戻して終了

注意点

・直接アルコール除菌スプレーを電子レンジに噴射しないようにすること、吸気口や排気口から入ってしまうと故障に繋がる危険性があるため
・アルコールは揮発性が非常に高いので、使い終わった後の水拭きや乾拭きは不要
・ターンテーブルが取り外しできるタイプなら取り外しを行って丸洗いをするのが最も簡単
・アルコールは揮発性が高く引火しやすいという特徴を持っているので、キッチンにある電子レンジ掃除に使う時は要注意
・濃度が高いアルコールは静電気で引火するケースもあるので絶対に火元に近づけてはいけない
・アルコールは便利だが、アルコールアレルギーを持っている人も世の中にはいるので要注意
・消毒用エタノールやアルコール除菌スプレーが皮膚に付着すると皮脂が落とされて手荒れを引き起こすことが多々あるので、使う時はゴム手袋を着用して作業を行うこと
・アルコールは濃度によって効果がかなり異なり、濡れている場所に使っても効果が薄いので濡れている場所に使うのなら乾拭きして水気を落としてから対応すること
・消毒用エタノールは濃度が70~80%となっており、これ以上は揮発してむしろ掃除効果が下がるので原液をそのまま使うのは絶対にNG

アルコールの掃除効果は?

まず、覚えてもらいたいのがエタノールはアルコールの一部であるということです。

そして掃除で使うアルコールは一般的にエタノールなのですが、このエタノールが一般的に使われすぎているので掃除や除菌に使われているエタノールがアルコールという呼ばれ方をされています。

なので、アルコールの掃除効果といった話をしているときはエタノールのお話をしていると考えてください。

そして、このエタノールは殺菌作用や消毒作用があり、さらに油を溶かす性質があるので皮脂汚れや油汚れが付着してる場所に対して効果的なのです。

さらに、エタノールにはある程度の消臭作用がありますので、電子レンジのような臭いが籠もりやすい場所の掃除には最適であるとよく言われております。

ちなみに、エタノールで除菌できるのは病原性大腸菌・黄色ブドウ球菌・腸炎ビブリオ・サルモネラ菌といった食中毒の原因菌にも強く、インフルエンザウイルスやコロナウイルスにも効果的と言われています。

電子レンジを汚れたままにしていると?

電子レンジの汚れを放置すると色んなトラブルが発生します。

季節問わずに発生するトラブルと言えば、やはり発火でしょう。

電子レンジはマイクロ波で内側から温める性質がありますが、食品カスなどの汚れが溜まりすぎるとそれらがマイクロ波で温められ続けることで煤に変化していきます。

煤に変化すると発火するリスクが上昇し、ボロボロの電子レンジを使った結果火事に繋がってしまうのです。

また、汚れを放置することで電子レンジ庫内がカビだらけになるケースもあります。

カビが発生すると塩素系漂白剤を使わないと対抗できないのですが、食品を扱う場所で口から入るのが絶対にNGな塩素系漂白剤を使うのはかなり怖いので使いたくても使えない状態になってしまうでしょう。

さらに厄介なのがゴキブリです。

冬になると動かなくなるゴキブリですが、住む場所を探している夏の終わりや秋には活発にうろつきます。

掃除を怠っていると、ゴキブリの餌が豊富にある環境になってしまうのでそのエリア一帯に住み着いてしまうのです。

これは電子レンジ内部も例外ではなく電子レンジに汚れをためると居座られる危険性があります。

こうなると解体掃除などが必要になりますが、電子レンジの解体は非常に難易度が高く素人は絶対にしてはいけない危険な作業なのでどうしようもなくなるのです。

アルコールを使っても綺麗にならない時は?

アルコールを使ってもなかなか綺麗にならないときは重曹やクエン酸を使った電子レンジ掃除を試してもらいたいです。

アルコールを使った掃除は油汚れに強いのですが、汚れを浮き上がらせるといった作用や擦り洗いするといった作用は聞いたことが無いのでそういった掃除が必要な汚れには効果が薄い可能性があります。

重曹やクエン酸を電子レンジで温める掃除は水垢も油汚れもあるていど浮かしてから行う掃除になるので、しつこい汚れにも効果を発揮します。

それでもダメなら重曹やクエン酸を用いた掃除の後にいらなくなったポイントカードなどを使って削るといった方法を取り入れてください。

掃除のプロにお願いした時の料金相場

シンプルに電子レンジの掃除がいくらと公表しているところが少ないので、比較しながらではなく実際に公表しているサイトからの抜粋で見ていきましょう。

たとえば、こちらの『キッチンクリーニング | お掃除サービスのダスキン』といったダスキン公式ホームページでは、キッチン1ヵ所(間口3m未満)の掃除が18,700円(税抜17,000円)と記載されています。

そして、小型電化製品表面クリーニング (電子レンジ・炊飯器・コーヒーメーカー・トースター・ポットなど)が2,310円(税抜2,100円)です。

つまり、電子レンジの掃除を依頼するときはザックリと2,000円程度は必要ということになります。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は電子レンジをアルコールで掃除する方法について紹介しました。

電子レンジの揮発性が高く、引火する可能性も考えると電子レンジに入れて温めるといった掃除には使えません。

今回のようにアルコールを用いて拭いていくというスタイルになります。

この掃除は簡単なので、日常的に実行するには最適と言えるでしょう。

電子レンジを頻繁に使う方には覚えてもらいたいやり方となっています。

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