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サンポールでお風呂の鏡についた水垢を綺麗にする掃除方法!

トイレ掃除などで用いられる強力な酸性洗剤サンポールですが、このサンポールを使ったお風呂場の鏡掃除のやり方も存在するのです。

今回はしつこい水垢が発生してしまった浴室の鏡を、サンポールを使って綺麗にする方法を紹介致します。

そもそもお風呂の鏡に水垢が発生するのはなぜなのか、水垢を放置するとどうなってしまうのかも見ていきましょう。

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サンポールでお風呂の鏡についた水垢を綺麗にする掃除方法!

大前提として覚えてもらいたいことは、サンポールは強力な酸性洗剤であり扱いには注意すべき点が大量にあることです。

強力な洗剤故に『使用上の注意』が製品の裏面などにびっしりと書かれていますので、使う前に熟読してください。

間違った使い方は人体への悪影響をもたらしてしまうので、本当に危険なのです。

準備するもの

サンポール
・中性洗剤
ダイヤモンドパッド
・スポンジ
・マイクロファイバークロス
・スクイージー
ステンレスヘラ
ガラスコーティング剤
・ゴム手袋

やり方

こちらの動画は20年間放置された浴室の鏡をサンポールなどを使って綺麗にしているわかりやすい動画です。

タイトルは『20年放置した【鏡のウロコ】を200円の【コスパ最強洗剤】でどこまで落とせるか!?』でとてもわかりやすい解説動画となっており、個人的にかなり見てもらいたいお掃除動画の一つです。

電動のサンダーも用いていますが、ここではサンダーを使わないやり方で説明致します。

サンポールとダイヤモンドパッドで鏡を掃除する方法

①浴室用中性洗剤とスポンジを使って鏡表面の汚れを落とす
②サンポールを鏡の目立たない部分に塗りダイヤモンドパッドで削ってテストする、コーティングによる変色や酸焼けなどの変化があった場合は諦める
③②でのテストで綺麗に汚れが落とせている場合はサンポールをスポンジなどを使って鏡全体に塗り広げる
④全体に塗り広げたら1分から2分程度放置する
⑤サンポールが鏡全体に広がっている状態になったらその上からダイヤモンドパッドを使って削っていく
⑥サンポールを継ぎ足しながらダイヤモンドパッドで削るという作業を鏡全体に広げていく
⑦シャワーで洗い流して水垢がどうなっているのかを確認する
⑧確認してまだ水垢が落ちていない場合はダイヤモンドパッドとサンポールとスポンジを使ってもう一度同じように鏡全体を削っていく
⑨ある程度鏡全体の水垢が除去できた後は、スクイージーを使って鏡に付着したサンポールの成分を一旦除去して水垢が浮き上がってこないのかを確認する
⑩酸性洗剤を除去して水垢が浮かび上がってきたときはもう一度サンポールとダイヤモンドパッドとスポンジを使って削る作業に戻る
⑪ある程度鏡全体の水垢除去が終わったら、鏡を固定している金具周りの水垢を除去するためにステンレスヘラなどを使って優しく削る
⑫全体に水垢除去が終わったらマイクロファイバークロスでしっかりと拭いて作業終了、必要ならばコーティング剤を用意して塗っていく

注意点

・コーティング剤によってはサンポールを塗ることで変色や酸焼けが発生するので要注意、必ず目立ちにくい部分でテストすること
・コーティングされている鏡は酸性洗剤や研磨作用がある洗剤などが使えないので要注意
・ダイヤモンドパッドで削る工程では縦と横に動かしながら傷がつかないように確認しつつ作業を進めること
・一気に削ると傷がついてしまうのでサンポールが含ませたスポンジで拭き取りながら少しずつ作業を進めること
・サンダーがある人は研磨面をダイヤモンドパッドにしているサンダーを使って削るとかなり楽、ただしサンダーでは四隅や水栓金具がついている部分は掃除できないのでサンダーを使う予定の人でも手で持って削るタイプのダイヤモンドパッドは必須になる
・水垢の確認は見る角度や光の当て具合で見えてくるケースもあるので様々な立ち位置で確認すること

サンポールを使うときに注意すること

参考URL:https://www.kincho.co.jp/seihin/housewares/toilet_sanpoll/sanpoll/index.html#p-locateinfo

サンポールの注意点はこちらの『公式ホームページ』にしっかりと記載指定有るので、まずはこちらを見てください。

これらの注意点と酸性洗剤を扱う上での注意点を交えて紹介します。

・酸性洗剤と塩素系漂白剤を混ぜると有毒ガスが発生するので絶対に併用してはいけない
・洗剤成分が残っていると素材を痛めたり、塩素系漂白剤を使ったときに有毒ガスが出てしまうので気をつけること
・用途外に使ってはいけない
・他の容器に移しての使用もNG
・容器の側面を強く持ってキャップを開けると原液が飛び出す危険性があるので要注意
・強力な洗剤なので皮膚に付着しないようにゴム手袋などは必ず着用すること
・子供の手が届くところに置かないこと
・原液で使用すると、タイルの目地をいためたり、特殊タイルや一部の合成樹脂は変色することがあるので注意すること

お風呂の鏡に水垢がつくのはなぜ?

お風呂に水垢が発生する理由は水道水にカルシウム・ナトリウム・マグネシウムなどのミネラル成分が含まれているからです。

これらは鉱物成分でもあるため、水分が蒸発して残ってしまった場合強固な塊となります。

この塊は放置することで少しずつ大きくなるので厄介な水垢と変化していくのです。

ちなみに、日本では東日本ほど硬水になるため水垢が発生しやすく、西日本ほど軟水になるため水垢が出にくくなります。

そもそもの水に含まれている成分による問題ですので、水を扱うお風呂場やキッチンでは水垢問題は避けられません。

水垢を放置すると大変なことに?

水垢は放置すると鉱物成分が大きくなりながら固まってしまうので落ちにくい汚れに変質します。

さらに、水垢は鉱物成分の塊であるため凸凹しています。

この凸凹に他の汚れが付着することも多々あるため、酸性洗剤で落とせるはずの水垢が他の洗剤も用いないと落ちない汚れに変わってしまうのです。

動画でもサンポールを使う前に中性洗剤で軽く全体を洗っていましたが、あれは水垢に別の汚れが付着してしまっているのを除去するための作業となっています。

また、鏡の場合は水垢の一部成分と反応してシリカスケールというとてつもなく落としにくい水垢汚れをつくりやすいので、放置期間が長い鏡は要注意となるのです。

鏡につく水垢を防ぐオススメの方法!

鏡についた水垢を防ぐオススメの方法がお風呂上がりに簡単に掃除して水分を除去することです。

これだけで水垢はかなり減らせます。

もっと水垢を減らしたいという人は浄水シャワーヘッドに切り替えて、水道水のミネラル成分を減らしてしまうというやり方もあるでしょう。

浄水シャワーヘッドに切り替えるだけで水垢汚れがある程度抑えられるので、個人的にはかなりお勧めしたいです。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はサンポールを使った鏡掃除方法を紹介しました。

動画のようにダイヤモンドとサンポールを併用することでかなり綺麗にすることができますので、是非とも覚えてもらいたいやり方です。

ただし、ダイヤモンドで削るという作業は鏡を傷付ける可能性があるので、できる限り優しく削っていってください。

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