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エタノールでお風呂の天井の掃除をする方法とポイント!

エタノールは日常的な掃除にもとても役立ちますし、新型コロナウイルス感染症により注目度がとても高くなったのもエタノールです。

今回は入手困難な状況になってしまったこともあるエタノールを使ってお風呂の天井を掃除をする方法とポイントを紹介します。

ついでにアルコールとエタノールの違いについても学んでいきましょう。

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エタノールでお風呂の天井を掃除をする方法とポイント!

エタノールを掃除に使うための前提知識として、アルコールとエタノールの違いはなのか、そして掃除に使うエタノールは何なのかを知る必要があります。

まず、アルコールとエタノールの違いですが、アルコールは『炭化水素の水素原子をヒドロキシ基に置き換えた物質』になり、エタノールはそんなアルコールの一種となるのです。

つまり、アルコールが大分類でエタノールはその分類の一つになるということです。

さらにポイントとなるのが、このエタノールにも種類があって消毒用エタノール・エタノール・無水エタノールが存在すると言うことにも注意しましょう。

これらはエタノール濃度が異なるのですが、掃除に使うのは基本的に消毒用エタノールとなります。

これを間違えると掃除効果も出にいくいので絶対に種類選びを間違えないようにしてください。

準備するもの

・消毒用エタノール
・クイックルワイパーなどの柄の長いタイプのモップ
・雑巾やキッチンペーパー
・ゴム手袋

やり方

基本的なやり方は柄の長いタイプのモップを使って消毒用エタノールを塗っていくという作業になります。

これが簡単にできるのなら柄の長いタイプのモップでなくてもOKです。

個人的に入手が簡単で多くの方が活用しているのがクイックルワイパーなどのモップなので、代用品があればそちらを使いましょう。

消毒用エタノールを使った天井掃除の方法

①キッチンペーパーや雑巾をクイックルワイパーなどに装着する
②天井が濡れているのならまずはその状態で拭いて天井を乾かす
③装着したキッチンペーパーや雑巾に消毒用エタノールを噴射する、すでに天井を拭いているのなら雑巾やキッチンペーパーは取り替えてから消毒用エタノールをつける
④それを使って天井を丁寧に拭いていく
⑤1回では天井全体に浸透させることはできないので、何回かに分けて拭いていく
⑥全体を拭いたら作業終了

注意点

・アルコールは医薬品・化粧品・食品など様々な用途に用いられる種類が豊富なものなので、必ず掃除用には消毒用エタノールを用意すること
・エタノールと消毒用エタノールも濃度や成分が異なるので必ず消毒用のエタノールを用意すること
・消毒用エタノールを使った掃除はかなり簡単なので、1週間に1回程度は行う掃除として取り入れること
・消毒用エタノールは初期段階のカビ相手にもある程度効果があるが、放置期間が長いカビ相手だと効果が出にくいのでそのときは塩素系漂白剤を用いること
・キッチンペーパーに消毒用エタノールを染みこませて天井を拭くと作業中に破れることがあるので、キッチンペーパーは2重にして用いること
・消毒用エタノールを染みこませた雑巾やキッチンペーパーは1回では天井全体に行き渡るように拭くことは不可能なので、浴室の大きさによって2回や4回に分けて作業をすること
・大量に消毒用エタノールを染みこませると液だれする可能性もあるので、噴射しすぎには要注意
・直接消毒用エタノールを天井に噴射するやり方は、ミストが身体に付着するので直接天井に噴射するのはNG
・消毒用エタノールも揮発性がかなり高いので火元に近いと燃え広がる危険性がある、保管するときは火元から必ず離しておくこと
・揮発性が高いので蓋の閉め忘れがあると高確率で揮発してしまうので要注意
・アルコールは油を溶かす性質があるので、直接手で触ると水分が一気に持って行かれて手荒れに繋がるので使う時はゴム手袋を必ず着用しておくこと
・油を溶かす性質はコーティングされたものやゴム製品とも相性が実は良くないので、長時間ゴムパッキンに触れるのはよくない
・ゴムパッキンに発生したカビ相手にも効果が薄いので要注意

お風呂の天井の掃除頻度はどのくらい?

お風呂の掃除頻度は家族がどれだけいるのかで変わってきます。

汚れるスピードはどれだけ多くの人達が使っているのかで大きく変わってくるので、明確な数字は出せないのです。

それでも、今回紹介した掃除のやり方はかなり簡単な部類に入るので1週間に1回以上は実行してもらいたい掃除となります。

このやり方はカビを消すと言うよりも、カビが発生するような状況を作らない予防策に近い部分がありますので日常的な掃除に取り入れるべきものとなっているのです。

作業内容も簡単ですので、毎日お風呂掃除を簡易的にでも実行しているという方ならその掃除の一環にしてもいいと思います。

天井の掃除頻度を減らすコツ!

天井掃除を減らすコツはできるだけ換気をして水気を溜まらないようにすることです。

そのためにも、お風呂に入っていないときは換気扇を回して湿度を下げたり、お風呂上がりに天井を拭くといった対応を心がけることが重要となります。

ただし、お風呂に入っている最中に換気扇を回すと換気扇に大量の蒸気が吸い込まれてしまうので、その結果配管内部が一気に冷やされて天井とそれ以外の温度差が発生して天井が濡れてしまうといった状態に陥ることがあります。

そのため、お風呂に入っている最中は換気扇を回さない方がいいのです。

こういった対策をきちんと講じることが出いれば、天井が濡れたり汚れたりする確率が減るため力の入った掃除をする回数も減らせます。

掃除をサボると天井が大変なことに?

天井にカビが生えると対処がとっても大変なので、掃除をサボるのはNGです。

そもそも、お風呂場の掃除をサボるとすぐに赤カビや黒カビが発生してしまうので、お風呂全体の掃除をサボるのがNGと言えるでしょう。

特に天井にカビが発生すると重力で胞子が大量に地面に向かって降り注ぐ状況になってしまうため、空気中にも大量に胞子が散布された状態になってしまいます。

この胞子を吸い込むのが危険であり、それが原因で呼吸器系の病気を誘発するおそれがありますので浴室が危険な場所になってしまうのです。

こういった危ない浴室を避けるためにも、定期的に掃除をしてカビが生えない状態にすることが重要視されます。

お風呂の天井にオススメの便利グッズ!

お風呂の天井を掃除するのに役立つ掃除グッズは色々とあります。

たとえば、本格的な黒カビが発生してしまったのなら塩素濃度が濃い塩素系漂白剤の『キッチンハイター』が役立つでしょう。

今回は消毒用エタノールを使っての掃除となりましたが、本格的な黒カビが発生した後の掃除では身体に付着しないように色々と対策をしてからこの塩素系漂白剤を使うのが正解となります。

この掃除でも柄の長いタイプのモップが役立つのでこれは必ず用意してください。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はお風呂の天井を消毒用エタノールを使って掃除する方法についてまとめました。

消毒用エタノールは掃除でとても便利に使えるのですが、新型コロナウイルス感染症でも役立つということが話題になると一気に品薄になりました。

一時期はネット通販サイトからも軒並み姿が見えなくなりましたが、2021年11月現在ではそういった状態にはないのである程度は通常通り購入できるようになっています。

そのため、今回紹介した消毒用エタノールを使ったお掃除もすぐに実戦できるでしょう。

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