普段感じている悩みや疑問をAll Right(オーケー・大丈夫)にするための情報発信サイトです。

お風呂についた頑固なヘアカラーを落とす掃除のやり方!

お風呂で髪を染めていると発生してしまう現象の一つにヘアカラーが付着したことに気がつかずになかなか落とせないシミになってしまうことです。

今回は気がつかずに放置されてしまった頑固なヘアカラーを落とす掃除のやり方を紹介しつつ、そもそもヘアカラーがなんでここまで落ちないのかを解説致します。

どうしてもヘアカラーが落ちない場合の対処方も見ていきましょう。

スポンサーリンク

お風呂についた頑固なヘアカラーを落とす掃除のやり方!

それでは具体的にヘアカラー剤が飛び散って付着してしまった場合の対処法を紹介します。

今回は汚してしまったと気がついてすぐに行動したケースと、ある程度時間がかかってから気がついたケースと、放置しすぎてものすごくしつこい汚れになってしまったケースで紹介致します。

準備するもの

ヘアカラー剤で汚してしまったとすぐに気づいた場合

・浴室用中性洗剤
・スポンジ
・メラミンスポンジ
・クリームクレンザー
・ゴム手袋
・タオル

ある程度時間がかかってから気がついた場合

・除光液
・コットン
・ラップ
・ゴム手袋
・タオル

放置しすぎてものすごくしつこい汚れになった場合

・塩素系漂白剤
・キッチンハイター
・ラップ
・ゴム手袋
・マスク
・ゴーグル
・タオル

やり方

こちらの動画は『【スッキリ落ちる!】ヘアカラー剤で風呂場を汚してしまったときの対処法・落とし方 – くらしのマーケット』というタイトルで、ヘアカラー剤がお風呂場に付着してしまった場合の対処法をとてもわかりやすく解説しています。

ここで紹介するやり方もこの動画準拠となっていますので、文字ではなく動画で見たいという方はこの動画を一通り見てもらいたいです。

ヘアカラー剤で汚してしまったとすぐに気づいて掃除する場合

①お風呂用の中性洗剤とスポンジを使って汚してしまった場所を掃除する
②シャワーで洗い流す
③これで落ちなかった場合はメラミンスポンジに水をつけてから削る、またはクレンザーと少量の水をスポンジにつけて削る
④シャワーで洗い流す
⑤タオルで水気を除去する

ある程度時間がかかってから気がついて掃除する場合

①コットンに除光液をつけて擦り洗いする
②それでも落ちない場合は汚れの上にコットンを敷いてその上から除光液を浸透させ、さらにラップする
③10分程度放置する
④シャワーで洗い流す
⑤タオルで水気を除去する

放置しすぎてものすごくしつこい汚れを掃除する場合

①ゴム手袋とマスクとゴーグルを着用する
②浴室の換気扇を回す
③汚れている場所を拭いて水気を飛ばす
④塩素系漂白剤を汚れた場所に噴射する
⑤その上からキッチンペーパーを被せて、ラップをして密着させる
⑥30分程度放置する
⑦シャワーで洗い流す
⑧タオルで水気を除去する

注意点

・クレンザーやメラミンスポンジは強く擦ると床や壁を削ってしまうので、強く擦りすぎないように注意すること
・塩素系漂白剤を使う場合は床や壁の材質次第で変色してしまうので、目立たない場所で変色するかどうかをチェックすること、変色する場合はボトルタイプの塩素系漂白剤なら水で薄めて使うこと
・塩素系漂白剤は非常に強力なので皮膚や目に付着しないように必ずゴーグルやマスクやゴム手袋を着用すること
・塩素系漂白剤は臭いが強烈なので使う前に必ず換気扇を回すこと
・塩素系漂白剤は酸性洗剤と混ぜると有毒ガスが発生してしまうので、クエン酸を使ってお風呂掃除をした後に使ってはいけない
・塩素系漂白剤の成分が残っていると後日クエン酸を使って掃除をしたタイミングで有毒ガスが発生してしまうので、洗剤成分が残らないように徹底的に洗い流すこと
・塩素系漂白剤はお湯を使うと漂白剤の一部が空気中に漂ってしまい目や鼻に刺激を与えるので水で洗い流すこと

ヘアカラーが落ちづらいのはなぜ?

このようにヘアカラーはちょっと間隔を空けてしまうことで塩素系漂白剤を使わないと落とせないような厄介な汚れになってしまいます。

こんな状態になってしまう理由は酸化剤にあります。

ヘアカラーに含まれている酸化剤がお風呂場の床や壁にくっつくことで吸収されてしまい色がなかなか落とせない状態になってしまうのです。

どうしてもヘアカラーが落ちない時の対処法!

どうしても落とせない場合は今回紹介した最後の方法を取り入れてください。

塩素系漂白剤を使うことでかなりしつこい汚れも落とせます。

しかし、放置期間が長すぎると塩素系漂白剤でもなかなか剥がせないというケースが出てしまうのです。

この場合の最終手段が自動車の研磨としても用いられるコンパウンドを使うことです。

これは無理矢理削るというやり方なので本当はお勧めできませんし、どうしようも無くなってしまったときの最後の手段となっています。

やり方は簡単で、乾いた布のコンパウンドをつけてひたすら汚れた場所を磨いて削るというやり方です。

非常に研磨力が強いので、汚れているポイント以外には使わないでください。

高確率で削れます。

お風呂についたヘアカラーを放置していると?

お風呂についたヘアカラー剤を放置しているととんでもなく厄介な汚れとなってしまいます。

さすがに黒カビすら落とせる塩素系漂白剤でも落とせないのは問題です。

また、基本的に浴槽は白いので、茶色や黒の汚れは目立ちます。

こういった目立つ汚れが剥がせなくなるというのは見ていてもなんか違和感がありますし、きれい好きな方にとってはイライラするでしょう。

放置すればするほどどうしもない状態になるので、気がついたらすぐに除去に動くことが重要になります。

ヘアカラーがお風呂につかないようにする工夫を紹介!

ヘアカラー剤も床や壁にくっついた直後ならかなり簡単に落とせます。

より簡単に落とせるようにするには、ヘアカラー剤を使う前にお風呂場の壁や床をシャワーで濡らしておくことです。

濡らしておけば簡単にヘアカラー剤でも洗い流せる状態になるのでお勧めのやり方となります。

他には作業をしやすい手袋を用意するとか、ゴム手袋を複数用意してシャワーを使う前に交換することで汚れる確率を減らすというやり方があります。

あとは、髪の毛にカラー剤を付着させたあとにその髪の毛からカラー剤が壁や床に付着するというケースがあるので、髪の毛が長い人はヘアクリップを使ってまとめ上げることが推奨されますし、ヘアカラー剤を使った後に髪の毛を洗うときにシャンプーを使う回数を増やして余分なカラー剤を洗い流すのも重要となってきます。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はヘアカラー剤が付着してしまった場合の除去方法についてまとめました。

ヘアカラー剤は放置期間が長いと超強力な塩素系漂白剤を使っても落とせないような汚れになってしまうのです。

これはなかなか衝撃的な事実なので、ヘアカラー剤が飛び散った後はすぐに汚れを落とすようにした方が良いでしょう。

さすがにコンパウンドを使って無理矢理削り取るというやり方は、確実に床や壁を削ることになるので推奨できません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました