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お風呂の曇り止め加工された鏡についた水垢の掃除方法!

お風呂の鏡に発生する水垢の除去は面倒なので、しっかりと曇り止めを使ってコーティングしている人も多いでしょう。

しかし、この曇り止めも万能ではないため使い続けると劣化して水垢が発生するようになります。

今回は曇り止め加工をしている鏡に対してどのような水垢除去掃除をすればいいのかを見ていきましょう。

コーティングが剥がれないような掃除とは具体的にどんな掃除になっているのかがポイントです。

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お風呂の曇り止め加工された鏡についた水垢の掃除方法!

お風呂の掃除の方法は色んなサイトや動画で紹介されていますが、曇り止めのコーティングがされている鏡に対しての掃除方法を紹介している人は非常に少ないです。

コーティングをしても鏡は汚れて水垢が発生するケースがあるので、その場合の対処方はどうしたらいいのかを見ていきましょう。

準備するもの

コーティングをした鏡が汚れてしまったときの掃除用具

・コーティング剤でもOKが出ている中性洗剤
・ラップ
・タオル
・1200番より上の耐水ペーパー

しつこい汚れが発生してしまいコーティングを剥がしたい場合の掃除用具

・ガラス用コンパウンド
・ポリッシャー(電動ドリル + バフセットでもOK)
・スクレーパー
・霧吹き

やり方

こちらの動画は通常の浴室鏡掃除の後にガラスコーティングをしている動画です。

今回はこういったコーティングをした後に鏡が汚れたらどうしたらいいのかがポイントなので、コーティングが剥がれないように対応することを意識してください。

コーティングをする方法を知りたい方は動画を参照して試してみましょう。

コーティングがボロボロで一度剥がしたいという人は剥がした後のコーティング貼り付け作業として参考にしてください。

コーティングをした鏡が汚れてしまったときの掃除方法

①鏡全体の水気をタオルなどを使って除去する
②ラップにコーティング剤でもOKが出ている中性洗剤をすくいとって、鏡全体を円を描くように磨いていく
③シャワーで全体を洗い流す
④タオルなどを使って拭いて水気を除去する
⑤汚れが落ちているのかどうかを確認する
⑥これでも落ちていない場合は1200番より上の耐水ペーパーを使って汚れを優しく削り落とす
⑦1200番より上の耐水ペーパーを使っても削れない場合は諦めてコーティングごと剥がして汚れを落とす方向にシフトする

しつこい汚れが発生してしまいコーティングを剥がしたい場合の掃除方法

①ガラス用コンパウンドとポリッシャーを使って鏡全体のコーティングを剥がす
②細かい汚れが残るので水で濡らしつつスクレーパーを使って汚れとコーティングを削り落とす
③水で全体を洗い流す
④タオルなどを使って水気を飛ばす
⑤コーティングが剥がれているか、傷がついているかどうかを確認する
⑥再びコーティングをしたい場合はコーティング剤を用意してコーティング剤を塗る

注意点

・水気が残っている状態では洗剤成分が薄まって効果が出にくいので、使う前に必ず乾拭きして水気を除去すること
・800番以下の耐水ペーパーで擦ると擦った場所に傷が発生しやすくなるので、できるだけ目が粗くないタイプの耐水ペーパーを使うようにすること
・耐水ペーパーを使うと傷付ける可能性があるため、鏡の四隅を使ってテストしてみると良い
・力を入れて擦ると1200番より上でも傷付ける可能性があるので優しく擦ること
・スクレーパーでガラス表面を削るときは霧吹きなどを使って表面を湿らせてから作業をすること、無理矢理削り取ると鏡が割れる危険性あり
・スクレーパーと霧吹きだけを使ってガラス表面のコーティングも落とすことも可能なので、ポリッシャーや電動ドリルを用意できていない人はスクレーパーで落とすこともあり
・コーティングを自力で剥がすのは最終手段なので、無理をしないこと

お風呂の鏡に水垢がつく原因

浴室の鏡に水垢がついてしまう原因は水道水に含まれているミネラル成分が鏡に付着して残ってしまうことにあります。

この水垢はシリカ・カルシウム・ナトリウム・マグネシウムなどの鉱物成分なので放置するととても硬い塊になってしまうのです。

さらにたちが悪いのは、この水垢は凸凹しているので他の汚れが付着しやすいことにあります。

ミネラル成分の水垢が付着してある程度時間がたつと、浴室を使うことで発生する洗剤カスなども水垢に引っかかる形で蓄積されるようになり、洗剤カスに含まれている酸性成分まで汚れとして重なるようになるのです。

いわゆるミルフィーユのように様々な性質の汚れが積み重なっていきます。

こうなると水垢に強いクエン酸だけを使っても汚れは落ちません。

表面には酸性汚れもあるのでクエン酸だけでは効果が薄いのです。

また、水道水に含まれているシリカは鏡のケイ素と結びつくことでとてつもなく硬い水垢になってしまうケースもあるので、クエン酸でも落とせなくなることも多々あります。

水垢を防ぐ掃除頻度はどのくらい?

水垢を防ぐための掃除頻度は毎日が理想です。

というのも、水垢は浴室を使って鏡が濡れることで発生してしまうので、毎日お風呂に入っている人は毎日鏡の水分を除去するのが正解になってしまいます。

それを放置して怠ってしまうことでしつこい水垢となり、コーティングしているはずの鏡にも汚れが発生するようになってしまうのです。

なので、できるだけお風呂を使った後は余計な水分を除去するために簡単な掃除をすることを推奨しています。

コーティングを剥がさなければいけないレベルで汚れてしまうと、とてつもなくキツイ作業になるのでお勧めできません。

筆者も家にいくつか工具はありますがさすがに電動ドリルやポリッシャーを用意することはできませんのでコーティングを自主的に剥がしたいとは思いません。

そのレベルの汚れにならないようにケアすることを強く意識しています。

水垢を放置しているとどうなる?

水垢を放置していると非常にしつこい汚れになってしまいます。

先ほど記載したように、水道水に含まれているアルカリ性の鉱物成分が凝固していくのが水垢です。

この水垢は鉱物成分の塊になりますので放置すればするほど大きくなっていきます。

そしてその凸凹に他の汚れがミックスして様々な汚れが蓄積された鏡になってしまうのです。

そうなると、クエン酸などの酸性洗剤を使った掃除だけでは対応不可能となりますし、さらに厄介なのがクエン酸だけでは落とせないシリカが原因のシリカスケールも発生してしまうでしょう。

水垢が落ちない時はどうしたらいい?

水垢が落ちない時の対処方はいくつかあります。

たとえば、他の汚れとミックスしていると考えてアルカリ性の洗剤を使った後にクエン酸を使うとか、クエン酸に触れている時間を延ばすとか、クエン酸の濃度を高めて使うなど色々と対処方はあるのです。

ただし、相手がシリカスケールのような厄介な汚れになった場合は専用の洗剤を用意しないと対応できませんので注意しましょう。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はコーティングをしている鏡の掃除方法をまとめました。

コーティングをしている鏡は重曹やクエン酸などの洗剤はそのまま使うことができませんし、研磨作用があるものも使えません。

しかし、番手さえ選べば耐水ペーパーは使えますので、上手く活用してコーティングされた鏡を綺麗にしましょう。

推奨される洗剤がある場合はそちらを使えばコーティングされていても綺麗にすることも可能です。

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