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大雪って何?意味や由来を教えて!2019年はいつ?

大雪の時期のイベントや行事と旬な食べ物や季節の花は?

大雪という二十四節気はなんとなく聞いたことがあるという人も多いでしょう。

しかし、具体的にいつになるのかその時期の旬な食べ物イベントは何なのかそもそもの意味や由来は何なのかといった深い質問をされると答えに窮する人も多くなっているのが実状です。

今回はこの大雪についてわかりやすく解説し、どのように覚えたらいいのかも記載して参ります。

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大雪の意味や由来は?

大雪という言葉はそのままの意味で「雪が盛んに降る季節」となります。

この二十四節季が発祥となっている中国の洛陽という地域は、現代の気候でも12月になると一気に冷え込んで平均気温も5℃以下となりますので、雪が降る確率も高いのでしょう。

今から2500年前の春秋戦国時代に作られたものなので、その頃の中国は今よりも圧倒的に寒かった可能性もあります。

このように雪が降り積もる季節となっているので、そのまま大雪という名前がつけられたと言われております。

また、二十四節季について日本なりの解釈をくわえている1787年出版の暦便覧には、大雪とは「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と記載されており、日本でも雪が一気にフルシーズンというイメージがあったのでしょう。

2019年の【大雪】はいつ?読み方は?

2019年の大雪は12月7日から12月21日までです。

読み方は「おおゆき」ではなく「たいせつ」と読みます。

この前の節季として小雪がありますが、こちらも「こゆき」ではなく「しょうせつ」とよぶので注意しましょう。

また、同じように冬を表す節季に「小寒」や「大寒」がありますが、こちらは「しょうかん」「だいかん」とよぶので合わせて覚えておきましょう。

二十四節季で「小」や「大」という言葉が何度も登場しますが、一つも「こ」や「おお」とは読まないので注意しましょう。

また、冬を表す節季は立冬小雪大雪冬至小寒⇒大寒となっているので、冬至の前の節季と覚えるのが正解でしょう。

記事タイトル:平成31年/令和元年(2019)暦要項 二十四節気および雑節 – 国立天文台暦計算室
参照元URL: https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2019/rekiyou192.html

大雪の時期はどんな季節なの?

この節季をより細かくしてわかりやすい解釈をくわえたものに七十二項というものがありますが、こちらは日本向けに修正されたものがありますのでそちらを見てどのような季節だったのかを見てみましょう。

この七十二項は初候・次候・末候と5日ごとに節季を3つに別けるのですが、それぞれ閉塞成冬(そら さむく ふゆとなる)、熊蟄穴(くま あなに こもる)、鱖魚群(さけのうお むらがる)という表現をされています。

わかりやすく言葉をつなげると、大雪とは「天地の気が塞がって冬となって、熊も冬眠し、鮭が群がって上り始める時期」となります。

かなりわかりやすい表現なので、現代人の12月中旬を表す言葉としてはイメージしやすいでしょう。

日本でも本格的に冬になるシーズンなので、厚着が当たり前となって雪が降る場所ならばスタッドレスタイヤの装着が当たり前となるシーズンです。

大寒波が来る年だと大都市で雪が降って「東京で○○年ぶりの大雪」といったニュースが流れるシーズンでもあります。

大雪の時期に旬な食べ物は?

大雪の季節はどうしてもクリスマスを意識してしまいますので、クリスマスケーキからそのままいちごを連想してしまう人もいるでしょう。

しかし、いちごは実は旬ではなく果物で旬となるのは、キウイ・シークワーサー・みかん・ユズ・リンゴ・レモンなどです。

芋類やキノコ類をすべて含んだ野菜だと、エリンギ・カボチャ・カリフラワー・キャベツ・水菜・クワイ・ごぼう・小松菜・サツマイモ・里芋・春菊・芹・セロリ・大根・チンゲンサイ・長いも・長ネギ・にんじん・野沢菜・白菜・ブロッコリー・ホウレンソウ・マッシュルーム・芽キャベツ・百合ね・ルッコラ・レタス・レンコンなどが該当します。

この時期に旬となる野菜は非常に多いのです。

魚だとアンコウ・ハマチ・カマス・キチジ・金目鯛・コハダ・鯖・サワラ・ししゃも・鱈・ニシン・ハタハタ・ヒラメ・ふぐ・ブリ・ホウボウ・ボラなどが旬です。

魚以外の海産物だと赤貝・イイダコ・ヤリイカ・伊勢エビ・牡蠣・タラバガニ・毛ガニ・たらこ・海苔などが該当します。

大雪の時期の行事やイベントは何があるの?

大雪の時期は、クリスマスの前なので特にイベントはないと感じてしまうでしょう。

クリスマスに向けた準備もある意味イベントに該当しますので、それを楽しむ時期でもあります。

他には、お歳暮の時期になりますので、年末に品物を贈るという風習が今でも残っています。

昔は農作業ができない時期になるので大雪の次の日は「事納めの日」ということでそれに関したイベントが開催されていました。

「事納めの日」は行動そのものを慎んだ方が良いという風習があり、針仕事もお休みだったので、いつも使っている針に対して感謝する日ということで「針供養の日」にもなっています。

ただし、この針供養の考え方も地方によって異なるようで、関東地方では2月8日が多く、関西地方では12月8日が多いという情報もあります。

それ以外にも年を司る神様である年神様を迎えるために正月行事の準備を始めるのがこの時期なので、このような風習が残っている場所もあります。

また、事の始まりと事の納めとして扱われるこの二つを「事八日」とよばれており、この「事八日」には無病息災を願って「お事汁」を食べるという風習もありました。

ただし、この「お事汁」は地域によって具材が異なっているので地域によってどのような食べ物を使っているのかを調べるのも面白いものがあります。

大雪の季節の花は何?

大雪の季節の花はいろいろとありますが、有名なのはポインセチア・カーネーション・バラ・ヒヤシンス・カサブランカ・カトレア・水仙などでしょう。

12月の誕生花にもなっている赤バラは情熱的な愛を表現する花として有名ですし、恋人にあげる花として最も有名な花でもあります。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は大雪について詳しく解説いたしました。

大雪は日本でも雪が本格的に降り始めるシーズンなので、東北地方や日本海側や北海道や標高が高い地方では本格的な冬ごもりを行います。

クリスマスが近くなることで妙にテンションが上がる時期でもありますので、やる気も出やすい時期と言えるでしょう。

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