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パナソニックの洗濯機を分解して掃除する方法!【縦型・ドラム式】

洗濯機はメーカーによって機能が異なりますが、分解するときの過程も異なってきます。

そこで、今回はパナソニックの洗濯機を分解して掃除する場合にどのような行程になるのか、具体的に必要になる工具はなんなのかも解説して参ります。

洗濯機の分解はかなり難易度の高い作業となりますので、こういった作業に慣れている方向けの内容となってきます。

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パナソニックの洗濯機を分解して掃除する方法!

洗濯機を分解して洗浄するという作業は専用の工具が必要になってきますので、まずは工具をそろえるところからスタートしてください。

動画付きで解説しますが、動画投稿者も専用の工具を一通りそろえています。

パナソニックの縦型洗濯機

パナソニックの縦型洗濯機も色々ありますが、ここでは『NA-FA100H3』の分解掃除方法を紹介いたします。

準備するもの

・マイナスドライバー
・プラスドライバー
・ニッパー
・インシュロック
・インパクトドライバーとソケット
・塩素系漂白剤
・スポンジ
・ブラシ
・ゴム手袋
・マスク
・ゴーグル
・ペンチ
・ハンマーレスフランジナット回しorパイプレンチとモンキーとハンマー

掃除方法

こちらの動画は『初公開!!Panasonic洗濯機分解洗浄!!解説動画!』というタイトルで、パナソニックの縦型洗濯機『NA-FA100H3』を分解洗浄する動画となっています。

一応素人向けとして解説していますが、作業内容的に素人向けとは言いがたいので注意しましょう。

NA-FA100H3の分解洗浄方法

①ドライバーやインパクトドライバー、マイナスドライバーなどを使って洗濯機両側のビスを外す
②上面を持ち上げる
③洗濯槽周りのねじを外す
④糸くずフィルターは先に外しておく
⑤パルセーターのビスを3mmのドライバーやインパクトドライバーで外す
⑥パルセーターを取り外す、固着している場合はビスを打って水平に持ち上げるととりやすい
⑦洗濯槽を固定しているナットを専用道具ハンマーレスフランジナット回しを使って取り外す、代用品はインパクトや打撃メガネとなる
⑧洗濯槽を取り出す
⑨バラバラにしたパーツを塩素系漂白剤などを使って洗浄する
⑨パーツを綺麗にしたら元に戻す

注意点

・大量のビスが出てくるのでどの作業をして発生させたビスなのかをわかるようにすること、記憶しながらの作業は無理があるので写真や動画撮影などをしながら作業する事を推奨する
・インパクトドライバーがないと作業がかなり大変なので必ず用意すること
・洗濯槽を固定しているねじは非常に硬いのでパイプレンチやモンキーそしてハンマーなどの代用品を用いての作業はあまり推奨できない、最悪のケースでは傷が付いて外れなくなるので専用の工具があったほうが良い
・ワッシャーは戻すときに忘れやすいので必ずどの工程で発生したワッシャーなのかを把握して戻し作業をすること
・配線周りの作業をするときはニッパーやインシュロックが必須となるのでこちらも用意すること

パナソニックのドラム式洗濯機

ドラム式洗濯機の分解掃除は縦型洗濯機とはだいぶ行程が異なっているので注意しましょう。

構造がかなり異なっているので作業内容も異なってくるのです。

準備するもの

・マイナスドライバー
・プラスドライバー
・ニッパー
・インシュロック
・インパクトドライバーとソケット
・塩素系漂白剤
・スポンジ
・ブラシ
・ゴム手袋
・マスク
・ゴーグル
・ペンチ

掃除方法

こちらの動画は『【ドラム式洗濯機】【分解清掃】Panasonicドラム式洗濯機の乾燥機能を復活させる』というタイトルで、パナソニックのドラム式洗濯機を分解掃除するやり方について解説しています。

型番は紹介されていないので明確なことは言えませんが、見た限りだと『NA-VX』シリーズのいずれかと思われます。

動画に準拠した分解方法について

①コンセントを抜いて水道元栓閉めてホースを外す
②乾燥フィルターを取り出す
③乾燥フィルター周りのねじを取り外す
④ねじを外して分解する
⑤天板を外す
⑥モニター部分のねじを外しケーブルを固定しているインシュロックとプッシュマウントタイラップを外す
⑦洗濯機前側のねじを外して蓋を外す
⑧手前のカバーを固定しているねじを外してカバーを取り外す
⑨ケーブルを固定しているインシュロックとプッシュマウントタイラップを外す
⑩一つずつ手前からパーツを外す
⑪フィルターのゴムダクトを取り外す
⑫ケーブルを固定しているインシュロックとプッシュマウントタイラップを外して取り外しの邪魔になるケーブルを外していく
⑬ねじを取り外して洗濯槽手前のカバーを取り外す
⑭取り外したパーツの埃を除去して、塩素系漂白剤などを使って洗浄する
⑮元に戻す

注意点

・フィルター側にあるアルミフィンは非常に簡単に曲がってしまうので埃を除去するときは慎重に行うこと
・埃が大量に発生するので、マスクを着用しながら作業をすること
・非常に作業工程が複雑なので、どのような作業をしながらパーツを戻せるように撮影を必ずしながら作業をすること

洗濯機の掃除頻度は?

洗濯機の掃除頻度はフィルターなどの掃除は洗濯機を使うたびに行うべきですが、洗濯槽の掃除となると1ヶ月に1回が理想です。

ネット上の声を集めてみると、縦型洗濯機の場合は1カ月に1回は塩素系漂白剤を使って洗濯槽の掃除をしていたとしても1年に1回は酸素系漂白剤を使って浸け置き洗いをした方が良いという意見もあるのでそちらも意識した方が良いと思います。

本格的な分解掃除の頻度については具体的な数は出ていませんが、明らかに性能が落ちるといった変化があったら対応を検討すれば良いと思います。

掃除をサボると洗濯機はどうなる?

洗濯機の掃除をさぼると洗濯機そのものの性能が低下していきます。

そしてカビが大量発生するようになるので、生乾きするといったトラブルも出始めるでしょう。

さらに、排水口の詰まりといった水関連のトラブルも発生するので最悪の場合水漏れからの床下浸水に繋がる可能性があります。

このように被害が甚大になりかねないのが洗濯機ですので、定期的にメンテナンスをすることが大切なのです。

洗濯機の汚れや臭いの原因は?

洗濯機の汚れや臭いのが原因は蓄積された埃と黒かび、そして細菌によるものでしょう。

特に、『洗濯しても生乾きする』とか『洗濯物から嫌な臭いがする』いったトラブルが出ている場合はカビが大量発生している可能性が高いです。

この黒かびは適度な温度・適度な温度・豊富な栄養素の3つが揃うことで一気に繁殖する性質があるため、この対策を怠ると増殖します。

逆に考えれば、黒かび対策をきちんとできている人はこういったトラブルが発生しないと言うことです。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はパナソニックの洗濯機を分解洗浄するやり方について調べて参りました。

パナソニックだけではなく洗濯機そのものの分解洗浄が難易度が非常に高いので、素人が手を出して良い領域では内でしょう。

特に、洗濯槽まで分解するとなると必要な工具がかなり増えますし、その工具をそろえるのにかなりの費用がかかってしまうのでプロに依頼することを検討した方が良いと思います。

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