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不成就日は気にしない方がいい?意味や由来、2023年はいつ?

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不成就日は選日の一つであり凶日の一つでもあります。

今回はこの不成就日は気にしない方がいいのか、意味や由来を解説しつつ、読み方や2023年だといつになるのかを記載して参ります。

結婚式や入籍と不成就日が重なった場合どうすればいいのか、引っ越しとの相性はどうなっているのか、他の吉日と重なったらどうなるのかも記載します。

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不成就日は気にしない方がいい?

不成就日とは、字のとおり「何事も成就しない日」とされている縁起の悪い日です。

年間に48日あるとされていて、結構な頻度で不成就日は訪れるのです。

この縁起の悪い不成就日を気にする人はどのくらいいるのかというと、ネット上ではほとんどの人が「気にしない」とのことです。

特に最近では縁起のいい大安や一粒万倍日などの吉日は気にするが、縁起の悪い凶日は気にしない傾向があるようです。

万が一、不成就日と吉日が重なった場合、これも考え方次第ではありますが、どちらを優先するのかはその人次第になってしまいます。

不成就日がどうしても気になる人は、不成就日が重なっていない吉日を選ぶといいでしょう。

不成就日の意味や由来

不成就日は天一天上や三隣亡といった六曜や七曜や十二直などの暦注以外のものの総称である選日の一つで、「何事も成就しない凶日」という意味があります。

何をしても成就しない日という意味があるこの不成就日は凶日の中でも最強格であり、何もかもがうまくいくといわれている最強の吉日である天赦日の対をなす存在として紹介されることもあります。

由来ははっきりとしたことはわかっていませんが、江戸時代の民間暦には存在していたという情報がありますので、おそらくは江戸時代ぐらいから使われ始めた選日だと思われます。

ただし、使われていたのは関東以北で用いられていた会津暦(あいずごよみ)限定という情報もあり、地方限定で用いられていた可能性が高いです。

個人的な推測ですが仏教において信仰の対象となっている如来の一つである不空成就如来(ふくうじょうじゅにょらい)とおそらく関係していると考えています。

不成就日は仏教由来の言葉でそこから暦に用いられて選日の一つになったという推測です。

不成就日の正しい読み方

不成就日の読み方は「ふじょうじゅび」「ふじょうじゅにち」のどちらかです。

不成就日という言葉が自分のスマートフォンやパソコンで変換できないという人も、「不成就」という単語は登録されている可能性がありますので変換できるケースもあるでしょう。

しかし、この不成就日はやはり変換できないことを踏まえると若干マイナーな選日という扱いになっているようです。

当たり前のように用いられて一発変換できる六曜はこのことを考えるとその日の吉凶を表す言葉としては最強格なのだと再確認してしまいます。

2023年の不成就日はいつ?

2023年の不成就日は以下のとおりです。

1月:5(木)・13(金)・21(土)・24日(火)
2月:1(水)・9(木)・17(金)・21(火)
3月:1(水)・9(木)・17(金)・23(木)・31(金)
4月:8(土)・16(日)・20(木)・28(金)
5月:6(土)・14(日)・23(火)・31(水)
6月:8(木)・16(金)・22(木)・30(金)
7月:8(土)・16(日)・23(日)・31(月)
8月:8(火)・18(金)・26(土)
9月:3(日)・11(月)・16(土)・24(日)
10月:2(月)・10(火)・15(日)・23(月)・31(火)
11月:8(水)・16(木)・24(金)
12月:2(土)・10(日)・17(日)・25(月)

不成就日に入籍や結婚式はしても大丈夫?

不成就日はあらゆるイベントや行事と相性が最悪となっているので、その日の吉兆が気になって仕方が無いという人は避けた方がいいでしょう。

この不成就日も科学的根拠や納得できるような数字を提示されているモノではありませんので、特に気にしていないという人は不成就日を考えること無くその日を選べばいいと思われます。

個人的な見解ですが、不成就日は六曜と比べるとマイナーなので六曜の仏滅赤口を避けるという考え方と不成就日を避けるという考え方、どちらを優先したらいいのかという議題があったら圧倒的に六曜の凶日を避けることを推します。

結婚式のように大勢の人達を呼ぶイベントは、地方独自の考え方や六曜を重視する人が来る可能性が高く、今までのしきたりや風習や六曜を重視して動いた方がいいのです。

親戚から「なぜ友引の日からわざわざずらしたのか」と質問されたときに、「不成就日だったから避けた方がいいと考えて推奨された日時をずらした」と説明しても納得されない可能性が高いと考えてください。

不成就日に引っ越しはしてもいい?

基本的にあらゆるイベントや行事との相性が最悪とされているのが不成就日ですので、その日の吉凶を意識しているのなら避けた方がいいという答えになってしまうでしょう。

ただし、この不成就日そのものがマイナーでカレンダーに記載されることもほとんど無く意識して動いている人も少ないので引っ越し業者への影響もほとんど無いと思われます。

逆に影響があると言われているのが六曜で、今でも仏滅や赤口を引っ越しの日にしないで友引や大安にずらすという考え方をしている人が多く、同じ時期でも引っ越し料金に差が生じるケースがあります。

六曜を全く意識していないという人でも、引っ越し料金に差が出る可能性があるとか、予約の状況に差が出る可能性があると考えて、六曜の吉凶は意識しなくても予定日と六曜の関係性は意識した方がいいです。

吉日と重なったらどうなる?

これは考え方次第なのでなんとも言えないというのが答えとなります。

不成就日と何らかの吉日が重なった場合相殺されるという考え方もありますし、不成就日の力が強いので何が何でも凶日になるという考え方もあります。

中には凶日は一切気にしないで吉日の効力だけが発揮されるという強気の意見もあるのです。

これは答えがありませんので、自分にとって都合のいい解釈を推奨します。

その日の吉凶がその人の人生すべてを決めるモノではありませんので、ちょっと気持ちを前向きにさせる占いととらえて行動した方がいいでしょう。

そもそも、日の吉凶を表す選日や暦注は非常に数が多く、すべてを把握して行動するのは不可能に近いです。

状況次第では己巳の日で大明日で神吉日で母倉日と色々とミックスされた日に不成就日までセットになっているという日も出てきてしまいます。

こんな日は人によっては吉日であり凶日な日になってしまいますが、これらの吉凶を表す暦注や選日を知らない人からすればただの平日でバッサリ切り捨てられてしまうでしょう。

この事実を改めて考え直すと、やっぱりその人次第で行動した方がいいという結論になってしまいます。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は不成就日について詳しく解説しました。

不成就日は厄介な凶日ではありますが、知名度はそこまで高くないので仏滅や赤口と比べると優先度は低くなってしまいます。

ちょっと気になるという人は、天赦日という最強の吉日もしっかりと把握して吉日も増やす努力をした方がいいです。

わざわざ凶日の知識を増やして束縛されるよりも、吉日の知識を増やして前向きに行動した方が人生はプラスに働きやすいでしょう。

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