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引っ越し挨拶ののしの正しい表書きの書き方!そもそものしは必要?

引っ越しの挨拶で粗品につけるのし紙ですが、こういったのし紙を取り扱ったことがほとんど無い人はどんな風に書いたら良いのかがわからないと思います。

そこで、今回は引っ越し挨拶ののしの正しい表書きの書き方についてまとめ、そもそものしは必要なのかどうかも見ていきましょう。

のし紙を取り扱ったことがなくて困っているという方に向けた生地に仕上がっています。

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引っ越し挨拶ののしの正しい表書きの書き方!

引っ越しの挨拶におけるのし紙の表書きのルールについてまずは学んでいきます。

色々とルールがあるので、箇条書きで見ていきましょう。

【表書きのルール】
・基本的に上段表書きには『御礼』『粗品』『御挨拶』と記載する
・旧居での引っ越し挨拶の時は『粗品』か『御礼』と記載するが、できれば『御礼』と書くこと
・新居での引っ越しの挨拶の時は『粗品』か『御挨拶』と記載するが、できれば『御挨拶』と書くこと
・表書きは毛筆を用いて濃墨で書くのが理想だが、難しいので筆ペンを使うこと
※昨今は粗品の解釈の仕方が異なっている人もいるので、使わない方が良いと思います。

こういったルールがありますので覚えておきましょう。

表書きの『粗品』はダメなの?

特に『粗品』と記載して良いかどうかというのはたびたび議論になるのですが、議論になってしまっている時点で使わない方が安全です。

元々粗品とは『あなたのような立派な方にとっては粗末すぎる品』という意味がありますが、現代では『粗末でみすぼらしい品』といったとらえ方をされる方が多いのです。

わかりやすいのがこちらの『Yahoo!知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1062327675?__ysp=57KX5ZOBIOePvuS7oyDkvb%2Fjgo%2FjgarjgYTmlrnjgYzoia%2FjgYQ%3D)』の投稿者の意見で、粗品と言ってプレゼントしたら「粗品と思うようなモノを客にあげるのか!」と怒られたとあります。

こんな風に解釈している人がいるのならこの言葉は使わない方が良いです。

わざわざトラブルの種をまく必要はありません。

名前の書き方のルールについて

表書きのルールを学ぶついでに名前の書き方についても学んで行きましょう。

【名前を書く時のルール】
・基本的に名前を記載する
・記載する名前は名字が一般的
・名字を記載する時は表札に記載してある内容と一緒にする
・同棲している人でも結婚前提ならば表札の記載と一緒にする
・同棲しているが結婚予定がない方や夫婦別姓を予定している方は名字を2人分記載するのが理想
・文字サイズは表書きよりも若干小さくした方が良い

このように名前に関しては色々と複雑な部分がありますので、その人の状況に合わせて対応した方が良いです。

特に、同棲して名字が変わる方がいるときといないときでは対処法が変わりますので注意しましょう。

また、読みにくい名字や複数の読み方がある名字の人は読んで覚えてもらう事が大切なのでフリガナを降った方が良いです。

引っ越しの挨拶にのしは必要なの?

これも昨今の風習が代わり続けている時代においては議論の的になる題材です。

結論を記載すると『受け取る側の解釈によるところが大きいのでのし紙は用意した方が良い』となるでしょう。

こういったマナーは『自分自身が実行して満足するもの』ではなく『相手にとって不快に映っていないかどうか』で判断する必要があります。

つまり、のし紙がないことで不快に思う人が1人でもいるのならアウトになるのです。

マナー違反だとは思っていない人でもあるだけで印象が良くなる可能性があるアイテムがのし紙になりますので、とりあえずは引っ越しの挨拶における粗品にはのし紙をつけた方が安全と考えておきましょう。

のしはどこで購入できる?

のし紙はどこでも購入できます。

具体的に記載するとホーマックやナナコやダイキといったホームセンター全般でも売られていますし、100均ショップでももちろん売られています。

そして東急ハンズでも売ってますしヨドバシカメラといった家電量販店でもあるのです。

コンビニでも売っているケースがありますし、文房具店でも見かけることがあるでしょう。

このようにかなり広範囲で見られるのがこののし紙ですので購入はとってもしやすいのです。

Amazonや楽天といったネット通販サイトでも購入することが出来ますし、さらには家にプリンターがある方はのし紙を印刷するのもありです。

個人的な話ですが、筆者の家にはプリンターがあるので全部印刷しました。

そのときののし紙は表書きなどもいじることが出来たので、使い回ししています。

のしをつけて贈る時に注意すること

のし紙をつけて送るときの注意点はのし紙に関するマナーが色々とあることです。

引っ越しにおける挨拶の粗品に使うのし紙にも以下のようなルールがあります。

・紅白の水引を選ぶこと
・蝶結びの水引を選ぶこと
・別れの挨拶なら署名は不要だが新居への挨拶なら出来れば下段に署名が欲しい
・引っ越し挨拶でのしをつけるなら包装した上から取り付ける外のしにすること
・掛け方は品物の裏面を見た時に右側の紙が上に来る慶事掛けにすること

引っ越しの挨拶でのし紙をつけるときは、表書きや名前の書き方を先ほど紹介したやり方で守りつつこういったルールを守らないといけないので注意してください。

何故これらのルールがあるのかを掘り下げるとそれこそびっくりするぐらいの文章量になるので割愛します。

引っ越しの挨拶にオススメの品は?

引っ越しの挨拶におけるおすすめの品は日持ちするモノかつ、もらっても困ることが少ないモノになります。

わかりやすいのがこちらの『引越し挨拶(粗品、手土産)人気ランキング | ルメール引越し挨拶(https://www.lemail.jp/hikkosi/ranking.html)』というページで、ここを見ると引っ越しの挨拶で使う粗品に何が人気なのかが見えてくるでしょう。

ザックリとまとめるとラップやタオルといった日用品から、日持ちするクッキーのようなお菓子類、そして洗剤が人気商品であることがよくわかります。

迷ったらこういったランキングを参考にすると選びやすいのでおすすめです。

どの範囲まで挨拶をしたらいい?

挨拶する範囲は一戸建てか集合住宅かで変わってきます。

一戸建ての場合は正面向かい側とその両隣、そして自宅の両隣の合計5軒が基本ですが、裏手にも家があるのならそちらにも挨拶をしましょう。

あとはその地区のお偉いさん、自治会や町内会の会長にも挨拶をしておけば良いと思います。

集合住宅では自分の部屋の両隣と真下の階の部屋と真上の部屋の階の住人には挨拶をしてください。

騒音関係のトラブルが発生しやすいのがこの4軒なので必須なのです。

あとは大家さんや管理人にも挨拶をしておけば良いでしょう。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は引っ越し挨拶ののしの正しい表書きの書き方についてまとめていきました。

そもそものし紙がいるのかどうかといった議論も出ているのが実状ですが、受け取った側の印象がすべてですので現代でものし紙は必須なのです。

出来るだけトラブルにならないように好印象を与えることも引っ越しの挨拶回りでは重要ですが、そこでマイナスイメージに繋がる行動は限りなくゼロにした方が良いと考えてください。

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