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引っ越し挨拶ののしの水引の選び方!表書きはどうしたらいい?

引っ越しの挨拶では粗品にのし紙をつけることが一般的ですが、のし紙を普段全く使っていない人にとっては未知に感じることすらあるでしょう。

そこで、今回は引っ越し挨拶ののしの水引の選び方についてまとめ、購入したはいいけど表書きがどうしたらいいかわからないという方向けの書き方をまとめていきましょう。

のし紙にまつわるルールは色々とありますので、そういったマナーがあるという意識だけでもこの記事から持ってもらいたいです。

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引っ越し挨拶ののしの水引の選び方!

引っ越しにまつわるマナーは色々とありますが、それはのし紙にも適応されます。

そこで、まずはのし紙にまつわるマナーを見ていきましょう。

それは以下のとおりです。

・紅白の水引を選ぶこと
・蝶結びの水引を選ぶこと
・別れの挨拶なら署名は不要だが新居への挨拶なら出来れば下段に署名が欲しい
・引っ越し挨拶でのしをつけるなら包装した上から取り付ける外のしにすること
・掛け方は品物の裏面を見た時に右側の紙が上に来る慶事掛けにすること

この中で水引にまつわるのは『紅白の水引を選ぶこと』『蝶結びの水引を選ぶこと』の2つになっているので、そちらを絶対に守ってください。

水引を選ぶ上でのポイントはその色と結び方なので、この2つについて掘り下げて見ていきましょう。

他にも水引の本数も関わってくるのでそちらも別途確認していきます。

水引の色について

水引の色について見ていきましょう。

現代日本で使われることがある色は以下のとおりです。

紅白・金銀・金紅・黒白・黒銀・黄白・双銀・双白・青白

このように様々な色がありますが、それぞれに使い処や意味があるのでそちらを掘り下げます。

まず、紅白は慶事全般に使われる色であり今回の引っ越しのような慶事で用いられるのです。

次に金銀もいわゆる慶事に用いる色となりますがこちらは『1回だけ発生する慶事』に用いられるのが特徴なので、結婚や長寿のお祝いで用いられる色なのです。

次に金紅も慶事に用いられますが、こちらは門松飾りなどに用いられるようです。

残りは全部仏事や弔事で用いられる色となっています。

たとえば、黒白なんかは有名でこちらはお供えや香典のような仏事全般で最も用いられる色となっています。

次に黒銀も一緒で仏事で使われる色でありこちらも見たことがある人も多いと思います。

比較的レアなのが黄白でこちらはそもそも黒を使うことを忌避する文化がある地域の仏事で用いられる様です。

関西地方や北陸の一部地域でこのような考え方があるとのことです。

次に双銀についてはキリスト教形式の仏事で用いられる色とのことで、他にも女性が香典を出すときに選ばれるとのことです。

双白は神式の仏事で用いられることがあるという情報があります。

最後の青白ですがこれは筆者も全く見たことがありませんし、店売りでも見たことがありませんが昔は使っていたとのことです。

一部地域ではまだ使っているとのことですが、そもそも情報が少なすぎるのでレアな色であることには変わりないでしょう。

水引の結び方について

水引の結び方も色々とあります。

まずは一覧を見ていきましょう。

蝶結び(花結び)・結び切り・あわじ結び・梅結び

この5つが現代でも残っている結び方です。

ここも一つ一つの意味を見ていきましょう。

引っ越しのような慶事で用いる蝶結びは何度でも結び直せる縁起物で使う結び方となっているので、使われる回数は多いでしょう。

ただし、何度も繰り返し発生しない方がいい事柄には使ってはいけないので間違わないようにしてください。

退院のお祝いとかがまさに蝶結びを選んではいけないケースです。

結び切りはいわゆる同じ事が発生しない方が良い時に使う水引で結婚式や病気のお見舞いやお葬式などで用います。

あわじ結びはあまり見たことがない方もいるかもしれませんが、こちらは結び切りと同じようにほどきにくいため使い方も似ているとのことです。

ただし、こちらは結び切りよりも結び方が複雑なので『末永く続くことが望ましい』という意味も込められます。

1回だけの方が良いため弔事でも使われますが、見た目からお祝い事全般に使われる傾向にもありますので特殊な水引と言えます。

最後に梅結びですが、こちらは結び目が梅のように見える結び方をしておりやはりなかなか解けない結び方となっています。

そもそも日本では松竹梅といった縁起の良い言葉に梅が入っているため、この梅結びも縁起物に用いる結び方となっているのです。

具体的には結婚式などで使われます。

水引の本数について

次に水引の本数についてです。

基本的に陰陽五行説において偶数は陰数であり奇数が陽数であるという考え方があり、その考え方から奇数だと慶事のために用いる水引となるようです。

例外として5の倍数である10本も慶事用に用いるとされています。

とりあえず、引っ越しようとして用いるときは5本や7本や10本の水引を選んでください。

2本や4本や6本は全部弔事用なので選ばないようにしましょう。

のしの表書きはどうしたらいい?

のし紙の表書きについても簡単に解説します。

そちらは以下のような内容です。

・基本的に上段表書きには『御礼』『粗品』『御挨拶』と記載する
・旧居での引っ越し挨拶の時は『粗品』か『御礼』と記載するが、できれば『御礼』と書くこと
・新居での引っ越しの挨拶の時は『粗品』か『御挨拶』と記載するが、できれば『御挨拶』と書くこと
・表書きは毛筆を用いて濃墨で書くのが理想だが、難しいので筆ペンを使うこと

表書きに関するルールは以上なのですが、とりあえず粗品を使うと勘違いされる方がいるので使わない方が良いと思います。

内のしと外のしはどうしたらいい?

これもルールがあります。

のし紙を選ぶときのルールで『引っ越し挨拶でのしをつけるなら包装した上から取り付ける外のしにすること』と記載したように基本的には外のしにするのが基本です。

ネット上では内のしにした方が良いという意見もたまに見受けられますが、色々と調べた限りでは外のしにした方が良いという意見の方が圧倒的に多いのでそちらに則った方が良いです。

どこまで引っ越しの挨拶をしたらいい?

引っ越しの挨拶をするべき範囲は集合住宅ならば住む部屋の両隣と上下合わせた4軒プラス大家さんや管理人で5軒分となります。

一軒家に引っ越しをした方は正面の家とその両隣、そして家の両隣と自宅の裏の家の合計6軒プラスその地区の町内会や自治会の会長にも挨拶をしたほうが良いので7軒分です。

引っ越しの挨拶でのしはつけたほうがいい?

引っ越しの挨拶におけるのし紙の扱いは基本的に必須と捉えてください。

あった方が礼儀正しいと思われて好印象に思われるというのもありますが、ないとむしろイメージダウンに繋がりかねないのであった方が良いのです。

引っ越しの挨拶でオススメの贈り物

引っ越しの挨拶におけるおすすめの贈り物は日持ちするモノともらっても困りにくいものとなっております。

具体的にはクッキー・洗剤・タオル・高級なティッシュペーパーなどが該当します。

こういった商品を中心に扱っているところは売上のランキングもやっていますのでそういったランキングも参考にしてください。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は引っ越し挨拶ののしの水引の選び方について色々と調べてまとめました。

水引の本数も実はチェックしないと行けない項目ですが、基本的に慶事用の紅白や蝶結びになっているものは5本や7本と設定されているのでこの部分はあまり意識しなくても良いと思います。

色や結び方など種類はありますが、慶事なら紅白で蝶結びを選べばOKだけ覚えておけばなんとかなります。

忘れてもこういった情報が書いてあるサイトがあることを思い出せるようにおけば問題なしです。

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