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引っ越しの挨拶で渡す品物にのしはつけた方がいい?正しいマナーは?

引っ越しにおける挨拶にはのし紙付きのお菓子や日用品を携えて行うことが現代でもよくある光景ですが、こういったマナーはちょっと難しいルールがセットになっていることが多く頭を悩ましている方も多いでしょう。

そこで、今回は引っ越しの挨拶で渡す品物にのしはつけた方がいいのかどうかをチェックしつつ、引っ越しの挨拶で使うのしの選び方やそもそもこういった挨拶で使う粗品は何が良いのかも調べていきます。

引っ越しの挨拶をすべき範囲についても再確認していきましょう。

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引っ越しの挨拶で渡す品物にのしはつけた方がいい?

引っ越しの挨拶で渡す粗品の扱いで悩ましいのがのし紙の存在です。

あらゆる物がのし紙を装着しやすい箱に入っているのならば問題ないのですが、そういった箱に入っていない物を自力でのし紙で包装するとなると心のどこかで『面倒くさい・・・』という気持ちが出てきてしまいます。

結論を記載すると『のし紙が不要という考え方も増えているし、そもそもこういった挨拶も不要という考え方や地域も出てきているのは事実だが、のし紙がないとマナーとしては不適切といった考え方を持っている人達はゼロではないのでやった方が良い』となります。

仮に、のし紙をしなくても良い状態になるというのは、政府がはっきりと法律で『引っ越しの挨拶におけるのし紙は不要』などと明記しない限りは無理でしょう。

個人的な見解ですが、仮に法律で決まったとしても法律がおかしいと認識してこののし紙のマナーが消えることなく少数派になっても残り続けると思いますので、結果的にやった方が良い状態が続くことになると推測しています。

筆者個人的にも引っ越しは何回かしましたが、のし紙を用意する以前に挨拶のための粗品を用意するのも面倒に感じてしまったのは事実ですし、こういった文化そのものがなくなってもOKと思ってしまったこともありますが、そばに住んでいる人の顔を一切知らないというのも正直怖いところがあるので挨拶が出来る機会として用いるアイテムと割り切るとあった方が良いという気持ちも芽生えています。

のしや水引の種類やその選び方

引っ越しでのし紙を用いるときのルールがありますので、まずはそれを見ていきましょう。

のし紙にまつわるお話や引っ越しにまつわるお話では何度も出来ている項目なので、見たことがある人も多いと思います。

・紅白の水引を選ぶこと
・蝶結びの水引を選ぶこと
・別れの挨拶なら署名は不要だが新居への挨拶なら出来れば下段に署名が欲しい
・引っ越し挨拶でのしをつけるなら包装した上から取り付ける外のしにすること
・掛け方は品物の裏面を見た時に右側の紙が上に来る慶事掛けにすること

これがルールやマナーです。

のし紙における水引や色の選び方を見てみると『紅白の水引を選ぶこと』と『蝶結びの水引を選ぶこと』が該当しているので理由は気にしていないという方はその結び方と色の物をとりあえず購入してください。

これで間違いはありません。

水引の色に注目すると紅白以外に金銀・金紅・黒白・黒銀・黄白・双銀・青白・双白などかなりのバリエーションがありますが、慶事に使われるのは紅白と金銀と金紅が主流でその中でも一般的な慶事に用いられるのが紅白タイプなのです。

他の黒白・黒銀・黄白・双銀・青白・双白といった色は弔事や仏事に用いる色なので引っ越しのような慶事には使わないようにしましょう。

結び方は蝶結び以外に結びきり・あわじ結び・梅結びなどがありますが、何度起こってもうれしい慶事に用いるのが一般的に蝶結びタイプとなりますので、こちらを選べば問題ないです。

のしをつける時に注意したいこと!

のし紙を用いるときの注意点は外のしにすることと慶事掛けにすることでしょう。

とりあえずこれはそういうマナーになっているのでそういう物だと理解するしかありません。

外のしとは粗品を包装した上からのし紙をつけるスタイルのことで、反対に粗品にのし紙をつけてから包装するスタイルが内のしとなります。

地域によっては控えめにすることが重要のために内のしを使った方が良いという意見も出ていますが、一般的には外のしが使われているのでそちらに慣れるしかないと思います。

もう一つが掛け方でこちらは品物の裏面を見た時に右側の紙が上に来る慶事掛けを選んでください。

逆に左側の紙が上に来ると弔事掛けになりお悔やみを申し上げる時に使うやり方となってしまいます。

この2点を必ず忘れないようにしてください。

のしの名前の正しい書き方

引っ越しにおけるのし紙の正しい書き方は、上段に『御挨拶』と書いてください。

他にも『粗品』といった書き方をする人が多いのですが、これは悪いイメージを与えるとのことで現在では使わない方が良いという認識になっています。

地域によって挨拶の書き方が異なるという情報もありますので、こちらも親類のお年を召した方に確認してみると良いでしょう。

次に名前についてですが、基本的に御挨拶と記載した下段部分に表札に記載した物と一緒にしながら記載します。

問題なのは同棲している人達で、何らかの理由があり周りの人達にプライベートのことを聞かれたくない人は名義人だけ表記するというスタイルでいいようです。

結婚する予定があるという方も今は名字がちがうだけなので、引っ越し挨拶の時は結婚後の名字を使って挨拶するようです。

引っ越し挨拶の品物は何がオススメ?

引っ越しの挨拶で用いられるのは日持ちするクッキーのようなお菓子と、日用品が一般的です。

わかりやすいのがこちらの『ルメール引越し挨拶(https://www.lemail.jp/hikkosi/ranking.html)』のページで、これを見るとどういった商品が粗品として使われているのかがよくわかります。

上位にあるモノはラップ・タオル・洗剤・お菓子などでいわゆるもらっても困ることが少ない物がほとんどということです。

こういったランクサイトがわかりやすいので、どんな物が選ばれているのかを参考にしつつ粗品を用意してください。

引っ越し挨拶の範囲はどこまで?

引っ越しの挨拶をする範囲もある程度決まっています。

まず、マンションの時は自分の部屋の真下と真上の階の住人、そして両隣の住人に挨拶をしてください。

つまり、屋上の端っこの人は下の階と隣り1件のみとなるので2件分の挨拶になるということです。

ただし、大家さんや管理人へは別途挨拶が必要なので、その人の分は必要になるでしょう。

一戸建ての引っ越しだと自分の両隣の家と道路を挟んだお向かいとその両隣が対象となります。

裏側にも隣接している家があるのなら御挨拶に伺いたいところです。

このようにある程度の範囲が決まっているので、粗品を用意する数も事前にある程度見えてきます。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は引っ越しの挨拶で渡す品物にのしはつけた方がいいのかどうかについてまとめました。

のし紙の扱いは慣れていない人にとっては結構大変なものであり、慣れている人にとっても色々と用意するとミスが発生してしまうものでもあります。

全部覚えるのはちょっと大変ですので、こういった情報を扱っているサイトやメモ帳があるはずと頭の片隅に入れていつでも見られる状況にしておくと良いでしょう。

個人的にはいつでもネット環境に繋がれるわけではないと思うので、重要な部分だけメモ帳にコピーしておくのが良いと思っております。

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