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冷凍カニを美味しくいただく食べ方は?保存方法や解凍方法は?

冷凍カニを急いで解凍する場合は?食べ方の注意点は?

冷凍カニの食べ方はボイルされたものと生のものとで食べ方が変わってきます。

解凍してそのまま食べられるのがボイルされた冷凍カニです。

冷凍前にあらかじめ茹でてあるので、火を通して調理する必要がありません。

逆に生の冷凍カニの場合は解凍後に調理する必要があります。

生のままなのでカニに火が通っていないためです。

生の冷凍カニを食べる時は解凍後に茹でるか焼く必要があります。

いずれにしても、どちらも適した食べ方があるので、どうせなら美味しく食べたいですよね。

そんな冷凍カニの解凍の仕方と食べ方の注意点、美味しい食べ方のレシピについてご紹介していきます。

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冷凍カニを美味しくいただく食べ方は?

冷凍カニを美味しく食べるには保存方法と解凍方法が深く関わってきます。

間違った保存の仕方や間違ったやり方で解凍してしまうと、冷凍カニが不味くなってしまいます。

保存方法と解凍方法を正しく守れば美味しくいただくことが可能です。

では、冷凍カニを一番美味しく食べられる保存正体と解凍状態をご紹介しましょう。

冷凍カニを保存できる期間は1年間程ですが、美味しい状態で食べるには1ヵ月以内に食べるのがベストです。

業務用冷蔵庫ならば2年は保存できますが、家庭用の冷蔵庫は頻繁に開け閉めされるため温度を一定に保ちにくく、冷凍カニの品質が落ちやすい傾向にあります。

また、解凍した冷凍カニは2日間しか日持ちしないので早めに食べることが推奨されています。

冷凍カニを美味しく食べる解凍状態は8割程度に解凍した方が一番美味しく食べられると言われています。

何故かと言いますと、冷凍カニは完全に解凍してしまうとカニの旨味が抜けてしまうからです。

なので、完全解凍してしまわないように注意しましょう。

美味しく食べるための保存方法

冷凍カニを保存する時は、新聞紙やラップで包んでしっかり密封しなければなりません。

保存している間にカニの水分が抜けてしまう恐れがあるためです。

冷凍カニを扱うに辺り重要なのは「乾燥させない」ことなので、水分が抜けないようにしっかり密封することが大切です。

また冷凍カニは特に水分が多いので、余裕があれば下に新聞紙を敷いておいてください。

冷凍カニからにじみ出た水分で冷蔵庫内が汚れてしまう原因になることへの対策です。

冷凍カニは長くても1年間持ちますが、通常の冷凍庫では約2週間から3週間が適した保存期間です。

冷凍カニの解凍方法

冷凍カニの解凍方法は二通りあります。

そのうちの一つは冷蔵庫でゆっくり解凍する方法です。

この方法での解凍の仕方の手順は以下の通りです。

1.新聞紙とキッチンペーパーで冷凍カニをしっかり包む。
2.水切りパットの中に新聞紙とキッチンペーパーで包んだ冷凍カニを入れる。
3.水切りパットの中に入れた冷凍カニを更にビニール袋の中に入れて密閉する。
4.カニ姿の場合は甲羅を下にして冷蔵庫に置く。

以上の4つが冷蔵庫での解凍方法の手順になります。

解凍する間も乾燥させるのはNGなので、しっかり密封しましょう。

解凍時間はカニの種類によって異なりますが、大体1日はかかるとみて正解です。

カニの足のみの場合は約15時間から18時間かかります。

また、この解凍方法はボイルされた冷凍カニにしか適していない解凍方法ですので注意してください。

生の冷凍カニの場合は流水解凍が適していますが、この解凍方法は急ぎで解凍したい場合でも使われていますので、次の項で説明します。

急いで解凍したい場合

急いで解凍したい場合は流水解凍が最適です。流水解凍の場合は以下のように手順を進めていきます。

1.冷凍カニをジッパー付きの袋に入れ、しっかり密閉する。
2.ビニール袋に入れたカニを水を張ったボウルの中に入れる。
3.流水を20分~30分程当てて解凍する。

この時に注意しなければならないのは、冷凍カニに直接流水が当たらないようにすることです。

流水がカニに直接当たってしまうと品質が落ちてしまう可能性があるので水が直接当たらないように気を付けてましょう。

流水解凍の場合でも完全解凍してしまうと、カニの旨味が落ちてしまいますので7割程度の解凍に抑えてください。

流水解凍の他に急ぎで解凍する方法は、氷水解凍というものがあります。

氷水解凍にはカニの旨味が逃げにくいという大きな利点もあります。

氷水解凍の手順は次のようになります。

1.冷凍カニより大きめの容器に氷水を用意する。
2.冷凍カニをビニール袋に入れてしっかり密閉し、氷水が入った容器の中に沈める。
3.冷凍カニが浮かないように重石を乗せる。
4.ときどき様子を見ながらビニール袋に付いた氷の膜を落とす。

氷水解凍の場合は3時間が解凍時間の目安になります。

カニが大きい場合は4時間から5時間かかるので、解凍時間にそれほど余裕がない時は向かないかもしれません。

冷凍カニの食べ方の注意点

冷凍カニの食べ方の注意点は解凍方法の注意点とほぼ同じです。

解凍方法はきちんと守らなければなりません。

間違っても冷凍のまま茹でたり、蒸したりしては駄目です。

冷凍のままその調理をしてしまうとカニが不味くなってしまいます。

また、急いでいるからと言って電子レンジで解凍するのも避けてください。

急速な解凍はカニの身を乾燥させ、旨味がなくなる原因となります。

解凍後の再冷凍はカニの鮮度や品質を低下させてしまいますので、食べきれずに残ったカニを再冷凍するのは止めましょう。

必ず食べ切れる分だけ解凍してください。

この他に特に注意しなければならないのは生の冷凍カニです。

生の冷凍カニは含まれているタンパク質が酸化しやすく、身が黒ずみやすくなっています。

身が黒ずんでしまうと見た目だけでなく風味も悪くなるので、生の冷凍カニを食べる時は、解凍したら残さないようにしましょう。

冷凍カニの美味しい食べ方レシピ

ここからは冷凍カニを美味しく食べるためのレシピをご紹介していきます。

今回は材料が冷凍カニだけでも作れるレシピと冷凍カニを使った美味しいパスタのレシピをピックアップしてみました。

使われているものが冷凍カニの手足のみなので、カニを解体したり、エラを取り除いたりといった作業工程がないものなので、料理初心者の人や魚介類の調理に慣れていないという人でも気軽に作れると思います。

ホットプレートで焼く冷凍タラバガニの焼きガニ

調理時間:7分

材料
生の冷凍タラバガニ(手足)
作り方
1.前日に冷凍タラバガニを解凍しておく。
2.ホットプレートを230度に熱し、水や油は使わずに冷凍タラバガニを直接乗せる。
3.蓋をして7分間焼く。焼いている間は蓋を開けないように注意する。
料理の特徴
冷凍カニ以外の材料や調味料などは一切使わずに作るシンプルな焼きガニです。
ホットプレートで作るので、どの家庭でも手軽に作れるレシピではないでしょうか。
使われている冷凍カニが手足のみのため、カニを解体する必要がないので魚介類の調理が苦手な人にもピッタリだと思われます。

冷凍ズワイガニのカニステーキ

調理時間:不明

材料
冷凍ズワイガニ(足)
バター
醤油
作り方
1.冷凍ズワイガニ(足)を流水解凍する。
2.解凍が終わったら、フライパンに乗せて強火で焼く。
3.カニに火が通ってきたら、バターと醤油で味付けをする。
料理の特徴
解凍した冷凍カニをフライパンで焼くだけのシンプルなレシピです。
バター+醤油という最強の組み合わせとカニの王様とも呼ばれているズワイガニによって、美味しい仕上がりになりそうですね。

冷凍むき身のズワイガニで簡単絶品パスタ

調理時間:不明

材料(2人前)
パスタ…150g
カニむき身…1パック(40g)
ミニトマト…4~5個
アスパラ…2本(お好みで)
オリーブオイル…大さじ3
鷹の爪…1個
塩…少々
作り方
1.フライパンにオリーブオイルと鷹の爪を入れて弱火で香りを出す。
2.香りが出たらアスパラとミニトマトを加える。ミニトマトの皮が剥けてきたら、炒めながら皮を剥く。
3.ミニトマトの水分が出てきたら冷凍の剥き身カニを入れる。
4.パスタに旨みを吸い込ませるために茹で汁を加える。
5.次にパスタを加え、よく和えながら混ぜる。
6.味見をして足りなければ塩少々振りかけ、味を調える。
7.水分が残っている状態でオリーブオイルをたっぷり入れ、フライパンを煽る。
8.味がなじんだら、お皿に盛り付けて完成。
料理の特徴
冷凍カニがメインというより、冷凍カニを使った料理のレシピです。
こちらはむき身の冷凍カニを使っているので、殻を剥くといった作業はいりません。
オリーブオイルと鷹の爪を使っているので、作っている間にいい匂いがしてきそうな料理です。

まとめ

このように冷凍カニの美味しい食べ方は人によって様々です。

ボイルされたものをお好みのタレで食べてもいいし、生のカニを使ってカニしゃぶしゃぶやカニ鍋にしても美味しいです。

記事にあるように焼きガニやカニステーキにして食べるのも魅力的ですね。

ちょっと趣向を凝らしてパスタの具にするのもいいかもしれません。

楽しみ方は人それぞれなので、自分なりに冷凍カニの美味しい食べ方を是非模索してみてください。

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