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お彼岸のお供えはいつするの?下げるタイミングは?郵送の場合は?

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今回はお彼岸のお供えはいつするのか、下げるタイミングはどうしたらいいのかについてお話しします。

お彼岸ではどういったお供えをするのがいいのか、お供えはいつしたらいいのかなどちょっとした疑問についてお答えしましょう。

郵送の場合のお供えはいつ送るべきなのか、定番は何なのかも紹介していきます。

金額相場も気になるという方はそちらについてもまとめていますので、是非とも最後までご覧下さい。

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お彼岸のお供えはいつするの?

お彼岸のお供え物は、理想は初日の彼岸入りにお供えし、最終日の彼岸明けに下げることが好ましいです。

ただし、お彼岸にお墓参りに行ってそのお墓にお供えをするというケースならば、そのいったタイミングにお供えして、変えるときには下げてください。

お供えはいつ下げたらいい?

こちらも先ほど記載したようにお彼岸のお供え物は、理想は初日の彼岸入りにお供えし、最終日の彼岸明けに下げることが好ましいです。

家に仏壇があるという方はこのやり方に倣いましょう。

ただし、お彼岸にお墓参りに行ってそのお墓にお供えをするというケースならば、そのいったタイミングにお供えして、変えるときには下げてください。

なぜなら、外でのお供え物はカラスが食べてしまい大変なことになるので、お供え物を残して変えるのはNGです。

また、お彼岸のお墓参りにおけるルールは地域や寺院によって異なるので、改めて確認する事も重要です。

郵送の場合のお供えはいつ送る?

お供え物を郵送で送るのなら彼岸の入り、または中日までに相手方に送るように対応してください。

先方がいないタイミングで来られても困るので、いつ届くのかを含めて送った相手には知らせておきましょう。

また、お供えを郵送するときにはいくつか注意点があるので、そちらも意識してください。

お供え物を郵送するときの注意点

いくつかあるので一つ一つまとめましょう。

現金を添える場合は必ず『現金書留』にする

お供え物だけではなく現金が入っているのなら必ず『現金書留』をしてください。

現金は一般の封筒や郵便では送れません。

現金書留専用封筒に入れたうえで郵便局から郵送するといった対応が必要になります。

手紙を添えるのなら『信書便』を利用する

お供え物に手紙を添えるのなら信書として対応しましょう。

郵便局や宅配業者から『信書便』を使うのが理想です。

お彼岸の定番のお供えを紹介!

お彼岸の定番となっているお供え物がありますので、ここではいくつか紹介していきます。

ぼた餅

お彼岸に定番なお供え物と言えばやはりこのぼた餅です。

ぼた餅は春彼岸では必須とも言われているお供えであり、風習になっているのでこちらを用意すれば春彼岸は間違いないでしょう。

ぼた餅は春に咲く牡丹の花から来ているのですが、春彼岸が近づくとスーパーなどで高確率で売られているので入手は簡単です。

また、牡丹の花は古くから女性の血を調える漢方としてみ知られていましたが、華やかな縁起のいい花でもあり魔除けや病除けの効果もあるとされている花なのです。

そのため、お彼岸でもそういった意味を込めて使われているというお話も聞いたことがあります。

おはぎ

秋彼岸の定番はおはぎです。

おはぎは秋に咲く萩の花が似ているため選ばれていますが、こちらも秋彼岸が近づくとスーパーなどで高確率で売られているので入手は簡単です。

萩は秋の七草の一つであり食用として食べられているので、そういった意味でも知っている方は多いでしょう。

また、漢方としての効果もあり牡丹同様に魔除け、病除けとしてお祀りしたという情報もありました。

団子

お彼岸のお供えとしてこちらも定番なお団子です。

まず、お団子はお彼岸の初日や最終日にお供えするために用意します。

初日にお供えするお団子はあの世からの長い旅路を帰ってきたご先祖様を癒すため、要するに迎え入れるために用意するという意味があります。

そして最終日にはあの世へと戻っていくご先祖様へのお土産として団子をお供えするという意味になっているのです。

また、お供えしたお団子は供えっぱなしだと傷む可能性も高いので、お供えした日には下げても問題ありません。

そして、団子の数についても意味があり6個か7個か13個にすることが多いのです。

まず、6個の団子とは『地獄・飢餓・畜生・修羅・人間・天上』と仏教において人が死後に生まれ変わる世界の6つと合わせることができるという考え方です。

この6個のお団子を供えるときは、5個の団子を丸く円状に並べた後にその真ん中に残り1個の団子をのせて2段にするという方法にしてください。

次に7個の団子は先ほど紹介した『地獄・飢餓・畜生・修羅・人間・天上』と仏教において人が死後に生まれ変わる世界の6つと、そこから飛び出して極楽浄土にいけるという意味を込めてプラス1個用意するという考え方となります。

また、仏教において6つの世界のどこに生まれ変わるのかを決める裁判が亡くなった日から7日ごとに行われるという教えなので、そういった意味でも7個にしているところもあるようです。

積み方については6個と違って決まっていませんが、ピラミッド型にするところが多くなっています。

最後に13個の団子は極楽浄土に導いてくれる13人の仏様がいるという『十三仏信仰』という考え方から来ているようです。

お供えの仕方としては、7個の団子で円を作って、2段目に5個の団子で円を作って、3段目に1個の団子を載せるというやり方になります。

精進料理

お供え物として精進料理を用意するというパターンも多い用です。

精進料理にはいろいろと種類があるため、その中から持ち運びしやすい物を用意しましょう。

お花

お彼岸のお供えとして多いのはお花です。

ただし、花を供えるときにはある程度のルールがあるので注意してくあさい。

そのルールは以下の通りです。

○彼岸の花の意味は『お供え花』であり、ご先祖様をうやまう花となる

○亡くなった故人を偲ぶという意味も込められているので、その人が明確に好きな花を用意するのも十分にあり

○故人が亡くなってから日が浅いときはできれば白色メインの色合いのお花が推奨される

○花を贈るときは彼岸入り前日までは手に入るように手配すること

○トゲがある花やツルがある花、毒がある花はタブーとされている事が多い

故人が好きだった物

ある意味でお供え物として鉄板なのが、亡くなった故人が好きだった物です。

これはその人と仲が良い人ならではの物であり、まさにお供え物としては100%の回答と言えるでしょう。

お供えの金額相場は?

お供えの相場はだいたい3,000円から5,000円程度です。

現金とお供えを併用する時は総額で5,000円程度と考えてください。

また、例外的に関わりが深くお世話になっているという方へのお供えとなると、相場は関係なくなります。

お彼岸にやってはいけないことは?

お彼岸はあくまでもご先祖様への感謝を込めて供養を行う期間なので、彼岸会などの何らかの行事に参加していない状態ならば特にやってはいけないことは存在しません。

引っ越しがNGとかお見舞いがNGというお話も聞いたことは確かにありましたが、それらも調べてみたら問題なしという意見の方が多かったです。

彼岸に関するよくある質問まとめ

彼岸とは何ですか、その意味や由来は何ですか?

彼岸は、日本の仏教行事の一つで、春分の日と秋分の日を中心に、それぞれ前後3日間を含む一週間を指します。

この期間は、先祖を敬い、亡くなった人々を偲ぶために特別な法要を行う時期です。

彼岸の由来は仏教にあり、日本では春彼岸と秋彼岸の年に二回行われます。

春分と秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ等しくなる日で、自然界のバランスと調和を象徴します。

彼岸に行われる主な行事や風習は何ですか?

彼岸に行われる主な行事や風習には、お墓参りや仏壇への供養、法要があります。

多くの人々がこの期間に墓地を訪れ、墓石の清掃や花を供え、先祖の霊を弔います。

また、自宅の仏壇にもお供え物をして、先祖の霊を迎える儀式が行われます。

彼岸には、おはぎやぼたもちといった特別な食べ物を作る家庭も多いです。

彼岸中のお供え物にはどのようなものが適していますか?

彼岸中のお供え物には、おはぎやぼたもちなどの甘味、季節の果物、野菜、または故人が生前好んでいた食べ物が適しています。

おはぎやぼたもちは、小豆の甘い煮豆をもち米にまぶした和菓子で、先祖の霊に供える伝統的な食品です。

また、清涼飲料水やお茶などの飲み物も一緒に供えられることがあります。

彼岸にお墓参りをする際のマナーや作法はありますか?

彼岸にお墓参りをする際のマナーや作法には、まずお墓を清掃することが含まれます。

墓石を水で清め、周囲の草を取り除くなどして、故人に敬意を表します。

供え物を墓前に置き、手を合わせてお祈りを捧げます。

墓参りは静かで敬意を持って行うことが重要で、大声で話すことや不適切な振る舞いは避けるべきです。

彼岸を迎える際に家庭で行うべき準備や習慣はありますか?

彼岸を迎える際に家庭で行うべき準備や習慣には、仏壇の清掃やお供え物の準備があります。

仏壇には新しいお花を飾り、お線香やロウソクを用意します。

また、おはぎやぼたもちなどの伝統的な食品を作り、家族でそれを分かち合うことも一般的です。

家庭内で先祖に感謝し、家族の絆を確認する時間として、彼岸は大切にされています。

彼岸の期間中に特別なお経や祈りを唱えるべきですか?

彼岸の期間中、特に仏教徒の家庭では、先祖のためにお経を唱えたり、特別な祈りを捧げたりすることが一般的です。

多くの場合、家庭の仏壇で「般若心経」などのお経を読むことがありますが、これは家庭や個人の信仰によって異なります。

お経を唱えることは、先祖への敬意を表し、彼らの冥福を祈る行為とされています。

彼岸にはどのような食べ物が一般的に食べられますか?

彼岸には、おはぎやぼたもちといった伝統的な和菓子が一般的に食べられます。

これらの和菓子は、餅米にあんこをまぶしたもので、先祖への供え物として用いられることも多いです。

また、季節の果物や、野菜を使った料理も彼岸の食卓によく見られます。

これらの食べ物は、先祖への感謝と家族の絆を象徴するものとして重視されています。

彼岸のお墓参りでの適切な服装はどのようなものですか?

彼岸のお墓参りでの適切な服装は、一般的には控えめで、格式ある服装が望ましいです。

男性の場合は、暗色のスーツや和服が適しており、女性の場合は、地味な色のワンピースやスカート、和服が良いでしょう。

派手な色やカジュアル過ぎる服装は避け、静かで尊重の念を示す服装を選ぶことが重要です。

彼岸中に仏壇の前で行うべき儀式や習慣はありますか?

彼岸中に仏壇の前で行うべき儀式や習慣には、仏壇の清掃、新しい花やお供え物の供え、ロウソクやお線香の点火が含まれます。

仏壇の前で手を合わせ、静かに先祖の霊に祈りを捧げることが一般的です。

また、家族が集まり、先祖に感謝の言葉を述べたり、その年の家族の幸福を祈ったりすることも行われます。

彼岸に地域やコミュニティで行う行事や催し物はありますか?

彼岸には、地域やコミュニティで様々な行事や催し物が行われます。

例えば、寺院での特別な法要、地域の集会所でのおはぎ作りや先祖を偲ぶ集まり、また地域ごとに特有の伝統行事などがあります。

これらの行事は、地域コミュニティの結びつきを強化し、共同で先祖を敬う意味を持ちます。

まとめ

以上、いかがでしたか。

今回はお彼岸のお供えはいつするのか、下げるタイミングはいつなのかをまとめました。

○理想は初日の彼岸入りにお供えして最終日の彼岸明けに下げるだけど、外でのお供えならばすぐ下げた方がいい

○お供え物の定番はお団子おはぎぼた餅などいろいろある!

いろいろと情報をまとめてみましたが、想像以上にお供えの定番品があって個人的にはちょっとびっくりです。

特に、お団子にはいろんな意味が込められていたのでこれはかなりの新情報でした。

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