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引っ越しで使う段ボールは何個必要?サイズはどのくらいがオススメ?

引っ越しではいくつかの段ボールを使いますが、段ボールの量が引っ越しにおける費用やかかる時間に直結するのでかなり重要なのです。

そこで、今回は引っ越しで使う段ボールは何個必要なのか、そもそも引っ越しで使う段ボールのサイズはどうなっているのかを解説します。

段ボールはどこで用意したらいいのか、正しい段ボールの組み立て方はあるのか、詰め方のお勧めのやり方はないのかなどの情報もまとめていきましょう。

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引っ越しで使う段ボールは何個必要?

引っ越しで使うダンボールの数は荷物量によってかなり変わってくるのですが、一応の目安として数を提示している業者も多いです。

筆者も色々とみてきましたが、その数字もバラバラなのでとりあえず近いと感じた数式を紹介します。

それが『10~15×家族の人数』になります。

たとえば、1人暮らしでの引っ越しならばダンボールの数が10個から15個になり、4人家族ならば40個から60個程度となります。

筆者の経験でも確かにこの数字に収まっているので目安としてかなりわかりやすい計算と言えるでしょう。

ただし、業者によっては特殊な食器専用引っ越し資材などを用意してくれるところもあるので、そういった用意があるのならば必要なダンボールの数は減ります。

もちろん、段ボール以外にも冷蔵庫などの家電もありますので荷物量を総合的に判断するときにはそれ以外の部分もよく考えないといけません。

段ボールのサイズはどのくらいがベスト?

段ボールのサイズについては入れる荷物によって段ボールサイズを変える必要があるので、何がベストとは言いにくいです。

強いて言うのならば、Sとか小にカテゴリーしている段ボールを一番使う可能性が高いので多めにもらった方がいいかもしれません。

段ボールのサイズは色々とありますが、引っ越し業者でも日本における段ボールサイズの規定に則っているのでそちらを覚えておくと役立つかもしれません。

日本では段ボールのサイズの表し方として『60サイズ』や『80サイズ』となっていますが、この数字は『長さ+幅+深さ』となっています。

もっとザックリと言えば、縦と横と高さの辺の合計がサイズなのです。

より細かく説明すると60サイズならば60cm以内となり、80サイズならば80cm以内となります。

ここで引っ越し業者に話を移すと、引っ越し業者で用意されるSMLサイズの段ボールは『100サイズ』と『120サイズ』と『140サイズ』になっています。

大小といった2種類しかないところは140サイズがないと考えるといいでしょう。

先ほど一番小さい段ボールを用意した方がいいということは、この100サイズの段ボールを多めに用意するのが正解という意味でもあるのです。

段ボールはどこで用意したらいい?

基本的に用意する段ボールは業者から提供されたものにしてください。

見積もりが終わって正式に契約すると業者側から見積もりをするときにどれだけ段ボールが必要になるのかをチェックされて、そのチェックを参照した段ボール数を渡されます。

業者によって対応は変わりますが、段ボールは単身者向け引越サービス以外ならば無料でもらうことができるので多めにもらった方がいいです。

単身者向け引越サービスでは段ボールのような引っ越し資材が別料金になっていることが多いので注意してください。

業者で用意した段ボール以外を使ってはいけないの?

使ってはいけないということはありませんが、業者によってはその業者が用意した段ボール以外を使ってはいけないというルールが発生している可能性があります。

また、別の段ボールを使う事でデメリットが発生する可能性があるので、個人的にも避けた方がいいと考えているのです。

先ほど、段ボールのサイズでお話ししましたが段ボールサイズは『長さ+幅+深さ』できまります。

つまり、辺の長さにルールがないのです。

そのため、同じ100サイズの段ボールでも辺の長さがバラバラというのもよくあります。

これは積み荷をするときに問題になりやすく、隙間があるため上手く詰めなかったとか、隙間が大量にできたといったことになりかねません。

引っ越しにおいてこの隙間というのが結構致命的で、トラックの数が増えたりコンテナに入らない原因となりかねないので避けた方がいいのです。

段ボールを別に用意した結果引っ越し料金が上乗せになるのではあまりにも勿体ないと言えます。

正しい段ボールの組み立て方

正しい段ボールの組み立て方は以下のとおりです。

①段ボールの底を確認する
②蓋の短い方を折る
③蓋の長い方を折ってきちんと重ねる
④テープで真ん中部分にテープを貼る、きちんと側面まで貼ること
⑤十字になるように横にテープを貼る、重い物を入れる予定ならばカタカナの『キ』の字になるように貼り付ける

これが底も抜けない最も安定した段ボールの組み立て方となります。

他にもI字貼りやH字貼りがありますが、本などの重たいものが相手となると抜ける可能性があるので基本は十字貼りを実行しましょう。

どうしても重すぎる物を詰めるということが確定している段ボールにはキの字貼りを実行してください。

引っ越しがスムーズになるオススメの詰め方

段ボールの詰め方として意識してもらいたいのが段ボールの使い分け方です。

基本的に重い物は小さい段ボールに入れて、軽いものは大きい段ボールに入れてください。

特に、本は重くなり底が抜ける可能性が高いので小さい段ボールに入れましょう。

あとは隙間があればあるほど荷物運びの最中に暴れて破損してしまう可能性が高まるので、緩衝材などをしっかりと使って揺れや持ち運びによって生じるトラブルを減らせるようにしておくのがお勧めです。

段ボールが足りなくなった時の対処法

ダンボールの数が足りなくなったのならばまずは業者に連絡してください。

ダンボールの数の算出は引っ越し業者に見積もりをして依頼したタイミングで、担当の営業マンからもらう事が基本ですが、このときのダンボールの数と合わせて業者側はどれだけの人数で動くことになるのかなどもしっかりと計算しています。

ところが、ダンボールの数が増えるということはそれだけ運ぶ荷物が増えるということになるのでこの計算のやり直しが発生する可能性があるのです。

なので、ダンボールの数が足りなくなったときは業者にまずは連絡してどれだけ足りなくなりそうなのかできるだけ明確な数を提示してください。

別に用意した段ボールを使う時でも荷物運びで使うトラックやコンテナに搭載することを考えると連絡は必須となります。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は引っ越しで使う段ボールは何個必要なのか、サイズはどのくらいがオススメなのかを解説しました。

段ボールのサイズは同じサイズ小でも異なるというのがサイズにおける最大のポイントで、別口で用意した段ボールのサイズが微妙に異なるというのがよくあるのです。

これは段ボールを積み込むときに実際に問題となってしまう可能性がありますので、段ボールを用意する時は業者から用意されたものを使った方がいいでしょう。

これはどの時代の引っ越しにおいても役立つ知識となっています。

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