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引っ越しの段ボールで使うガムテープの正しい貼り方とポイント!

引っ越し作業はとにかく段ボールとお付き合いする時間が長くなりますが、この段ボールの扱い方によって引っ越ししやすい状況になるかどうかが大きく変わってきます。

そこで、今回は引っ越しの段ボールで使うガムテープの正しい貼り方とポイントを紹介しましょう。

強度を高めるにはどういった貼り方をすればいいのか、クラフトテープと布テープだとどっちがいいのか、組み立てるときの注意点は何があるのか、入れ方で気をつけるべき事は何かなど気になる情報もセットでお届けします。

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引っ越しの段ボールで使うガムテープの正しい貼り方!

引っ越しにおけるただしい段ボールの貼り方は上面はI字貼りを行い、底は基本的に動画のように十字貼りを行ってください。

より詳しく手順を解説すると以下のようになるでしょう。

①段ボールの底を確認する
②蓋の短い方を折る
③蓋の長い方を折ってきちんと重ねる
④テープで真ん中部分にテープを貼る、きちんと側面まで貼ること
⑤十字になるように横にテープを貼る、重い物を入れる予定ならばカタカナの『キ』の字や米字になるように貼り付ける
⑥荷物を詰めて天面をI字でテープを貼り付ける

このやり方をすれば段ボールの組み立てで困ることは少ないでしょう。

さらに強度を上げるための貼り方は?

段ボールにおいて必要な強度とは底の部分です。

底の強度が低いと荷物が抜けてしまいます。

実際に運搬中に抜けると色々と面倒ですし、中に入っているものが壊れてしまう可能性もあるので危険です。

この強度を考えた貼り方が十字貼りで、さらに強度を上げたいのならキ貼り、米字貼りとなっていきます。

二枚テープを貼るのと、三枚貼るのと、四枚はるのでは貼る枚数が多い方が単純に強度が高くなるというのもわかりやすいでしょう。

基本的には底を十字で貼り付けるようにして、本などの重い物を入れる予定の段ボールにはキ貼りや米字貼りで対応するというのが正解となってきます。

筆者の個人的な経験からの意見なのですが、基本的に底の部分は最低でも十字貼りにするかキ字貼りにして、I字貼りやH字貼りは底面に関しては封印した方がいいです。

こういった段ボールの作成作業というのは「この段ボールは本を入れる予定の箱!」という考え方で作ったとしても段ボールの数が足りなくなったりして結局新たに十字貼りにするほうが色々と面倒なので、段ボールの組み立てをまとめて行う段階で全部の段ボールを十字貼りやキ貼りしてしまうといいでしょう。

クラフトテープと布テープどちらがオススメ?

どちらがオススメかというと、正直どちらもメリットとデメリットがあり明確に片方が優れているわけではないので、どっちでもいいと思います。

個人的には重ね貼りが不要な軽めの荷物を梱包するときにはガムテープを使って、重ね貼りが必要な重めの荷物を扱う時に布テープを使うのが正解だと思います。

しかし、どの段ボールをどのように使うのかが定まっていないという人は全部布テープにしてしまうのも正解です。

それでは話が終わってしまうので、実際にクラフトテープ(ガムテープ)と布テープの違いを見ていきましょう。

それぞれの特徴は以下のとおりです。

クラフトテープ(ガムテープ)の特徴

・耐水性に優れている
・紙製品以外にはなかなか粘着しない
・文字は書きにくい
・重ね貼りには向いていない
・手で簡単にちぎれるので扱いやすい
・安価で購入できる
・剥がし跡が発生しやすい

布テープの違い

・強度が高い
・粘着力が高い
・重ね貼りしやすい
・貼った上から文字を書きやすい
・ガムテープよりは高い
・熱に弱い
・ガムテープよりは手でちぎりにくいが、直線には裂ける

段ボールを組み立てるときの注意点

段ボールを組み立てるときの注意点をまとめていきましょう。

まず意識してもらいたいのが、隙間や歪みです。

これは組み立ての段階で発生するのがほとんどなので、作る時は辺に力が加わらないようにきちんと広い場所で組み立ててください。

段ボールの閉じるところで歪みやひずみが発生しているとそこから破れてしまったりするので大惨事になってしまいます。

次に意識してもらいたいのが、段ボールの選び方です。

ついつい重い荷物は大きめの段ボールに入れたくなりますが、その考え方は間違いで重い物を色々と入れられる大きい段ボールに入れると持ち運びがとっても大変になります。

なので、できるだけ重い物は小さい段ボールに入れるようにしましょう。

特に、本は大きめの段ボールに入れてはいけません。

また、段ボールを節約するために一つの段ボールに詰めるだけ詰めようとする人もいますが、それも無駄に重くなりすぎてしまう可能性があるので緩衝材を入れるという対応に変更してください。

また、組み立てとはちょっと違うお話ですが、業者によってはお皿用の梱包資材が用意されているところもありますので、そういった特殊な梱包資材があるのならば段ボールではなくそちらを利用しましょう。

専用に作られている梱包資材は対象となるものを梱包する能力がとっても高く破損などのトラブルを防げるのでできるだけ利用した方がいいです。

筆者が確認した限りだと、食器・靴・衣類・テレビといったものが特殊な梱包資材として用意してある業者が存在するので、依頼する業者を探しているときにどういった梱包資材があるのかを調べておくといいでしょう。

段ボールに荷物を入れるときに注意すること

段ボールに荷物を入れる時の注意点は詰める量を見極めること、重い物を小さい段ボールに入れることです。

まず、段ボールは詰める気になったら結構色んな荷物が入ります。

ただし、詰めすぎると詰めたもの同士が干渉してしまい破損する危険性があるのです。

なので、2段や3段にして詰めるときは緩衝材を挟みつつぶつからないように入れていきましょう。

また、段ボールに荷物を入れる時は重い荷物ほど小さい段ボールに入れるように意識してください。

ただし、詰め込みすぎると運ぶのが非常にきついので、無理矢理長編漫画を一個の段ボールに詰めるといった対応はNGとなります。

引っ越し用の段ボールに必要な個数や大きさ

引っ越しにおける段ボールの必要数は『10~15×家族の人数』となります。

ただし、サイズについてはどういった荷物があるのかで変わってくるので見積もりをした業者が用意した段ボールの数に従えば問題ないでしょう。

大きさは100サイズのSか小、120サイズのMか中、140サイズのLか大の3つから選ぶことが多いです。

ただし、業種によっては3つめのサイズがなくて、120サイズをLサイズとか大と表現しているところもあります。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は引っ越しの段ボールで使うガムテープの正しい貼り方とポイントを紹介しました。

個人的に安上がりで便利なガムテープだけでも十分だと思いますが、底の部分の強度に関してはちょっと不安なので、ガムテープだけを使うという方は底は全部キ貼りか米字貼りにしたほうがいいでしょう。

ガムテープは布テープと比べると安いので、そういった手間を惜しまない方がいいと思います。

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