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エアコンのつけっぱなしは電気代が安い?寿命が縮まるって本当?

つけっぱなしの時間帯でエアコンの電気代が安くなる?体への負担は?

エアコンをつけっぱなしにしておくと電気代はどうなっちゃうんだろう!?

エアコンを多く使う夏や冬に多くの人が一度は疑問に思うことですよね。

私も今年の夏、全く同じ疑問をもちました。

実は今年の春より犬を飼い始めており、犬のために1日中エアコンをつけておくことにしたのです。

可愛い犬のため!とはいってもやはり気になるのはエアコンの電気代。

そこでエアコンをつけっぱなしにしておくと電気代はどうなるのかを調べてみましたのでご紹介しますね。

ぜひ参考にしてみてください。

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エアコンのつけっぱなしで電気代が安くなる?

エアコンをつけっぱなしにしておくと電気代が安くなる!

これは巷でよく言われていますよね。

実際のところはどうなのでしょうか。

結論は

・長時間家をあける場合はエアコンを切ったほうが電気代は安くなる。
・30分以内の外出ならば、エアコンを消すよりはつけっぱなしのほうが安くなる。

この2点が挙げられます。

エアコンはつけ始めにパワーを最も多く使うため、その時の電気代が最も高くなります。

30分程度つけっぱなしにしている電気代と新たにエアコンをつけた時に必要な電気代ではつけっぱなしにしておいた方がお得になります。

30分つけっぱなしにした消費電力 < 30分後に新たにエアコンをつけた作動時の消費電力

しかし、仕事や用事で長時間留守にするような場合は消しておく方がお得になります。

帰宅後エアコンをつけるときにパワーを必要としますが、1回です。

それほど大きな電気代とはなりません。

例えば10時間外出しているとします。

その場合、10時間つけっぱなしの消費電力と10時間後にエアコンをつけた時の消費電力では10時間つけたままにしているほうが高くなります。

10時間つけっぱなしにした消費電力 > 10時間後に新たにエアコンをつけた作動時の消費電力

エアコンをつけっぱなしにしておくかどうかは、外出が長時間か短時間かが大きく影響してくることになります。

つけっぱなしはエアコンの寿命が縮まる?

エアコンをつけっぱなしにしておくことでエアコン本体の寿命に影響はあるのでしょうか。

そんなことはありません!

エアコンは平均して約10年で寿命になります。

それは長期間つけっぱなしにしていても、していなくても関係ありません。

ただし、次のような場合はエアコンの寿命を減らすことになります。

・工事ミスなどで正しくない配線をしている。
・枯れ葉が溜まるなど室外機が好ましくない環境に置かれている。
・定期的なメンテナンスをしていない。

これらの理由がエアコンの寿命を左右します。

ただし、エアコンを長時間つけっぱなしにしておいたからといってエアコン自体の寿命を縮めることにはなりませんが、よりケアが必要にはなります。

エアコンを長時間使用しているということは、それだけ多くのホコリをエアコン内に吸い取っていることになります。

つまり汚れるスピードも速くなるということです。

そのため、よりしっかりとメンテナンスを行う必要があります。

定期的なメンテナンスを行っていれば長時間つけっぱなしにしていたとしても、快適にエアコンを使い続けることができます。

つけっぱなしの時間帯で電気代が変わる?

ではエアコンをつけっぱなしにしている時間帯によって電気代に変化はあるのでしょうか。

これは電気の契約により異なります。

一般的な従量電灯プランに加入している方は、昼でも夜でもエアコンの電気代はほぼ変わりません。

若干変わる理由は、エアコンに必要な電力は室内と外の温度差で変わるからです。

そのため、温度の高くなる、または低くなる日中は夜間より電力を必要とするため、日中のほうが1時間当たりの電気代が数円高くなります。

余談ですが、外の温度に左右されない扇風機は1日中電気代が同じです。

また、電気の契約プランの中には夜間の電気代をお得にするプランがあります。

日中留守にし、エアコンを使うのが主に夜という方は一度電気の契約プランを見直してみるのもオススメです。

エアコンのつけっぱなしで体への負担はある?

エアコンをつけっぱなしにしていたら体調不良になってしまった!という声もよく聞きます。

エアコンによる体調不良は、多くが夜寝ているときや体勢を変えずにエアコンの風を浴び続けているときに起こります。

夏の夜、寝ているときにエアコンをつけっぱなしにしていると、必要以上に体温を下げてしまいます。

人間は夜寝ているときは体を休めるため、体の温度を下げます。

体の温度が下がるということは内臓などの活動力も下がります。

体全体の温度や活動量が下がっている中にずっと同じ温度で部屋を冷やしていると、体が必要以上に冷たくなってしまい、だるさや風邪のような症状を引き起こします。

さらに汗をかくことがなく、体温調整ができないため体の内側に熱がこもり、手足だけが冷たいという症状も出ます。

これは日中、仕事や勉強などで同じ体勢でいる中、エアコンの空気を直接当たってしまうときも同じ症状が見受けられます。

これらの症状を出さないようにするにはエアコンの風を直接体に当てないようにし、温かいお茶を飲むなどして体の中から体を温めます。

さらに夜は日中よりも設定温度を高くし、冷えすぎないようにする工夫が必要です。

また、熱帯夜でなければタイマー機能を使い、就寝後3時間程度でエアコンが切れるようにするのも効果があります。

また、冬にエアコンをつけっぱなしにしておくと空気がとても乾燥します。

乾燥するとのどが枯れたり、風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。

冬にエアコンをつけっぱなしにする場合は必ず加湿も一緒に行うようにしてください。

「こまめに切る」のとの違いは?

外出時間が短い場合、エアコンをつけっぱなしにしておいた方がお得だということはご紹介しましたが、家にいてこまめにエアコンをつけたり消したりする場合はどうなのでしょうか。

一日中家にいてエアコンをつけたり消したりしている場合は電気代が高くなります。

これは、エアコンはつけ始めにパワーを多く使うため、その際の電気代が高くなるからです。

よくエアコンの電力は自転車に例えられます。

自転車もこぎっぱなしも疲れますが、こぎ始めもパワーを使いますよね。

エアコンも同じでつけっぱなしも電力がかかりますが、つけた瞬間も一瞬ぐわっと電力が上がります。

このぐわっと電力が上がる瞬間がエアコンを「こまめに」つけたり消したりすると起こってしまいます。

そのため、休日などで比較的家にいる時間が長い場合はエアコンをつけっぱなしにしておく方がお得です。

まとめ

エアコンをつけっぱなしにしておくとどうなるかをご紹介してきましたがいかがでしたか?

それぞれの生活リズムや住宅環境によってエアコンをつけっぱなしにしたほうが良いか、つけたり消したりをしたほうが良いかは変わってきます。

我が家も今年の夏は犬のためにほぼ1か月1部屋のエアコンをつけっぱなしにして過ごしましたが、去年と比べて1,000円程度しか電気代は上がりませんでした。

つけっぱなしにしていても思ったよりも電気代は上がらないんだなというのが正直な感想です。

エアコンは健康状態や快適な生活に大きく関わってきます。

ぜひ生活リズムやお財布事情に合ったベストな使い方を見つけてみてくださいね。

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