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お彼岸のお供えで定番のお菓子は?選ぶときのポイントや料金相場!

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今回は1年で2回あるお彼岸のお供えで定番のお菓子は何か、選ぶときのポイントや料金相場についてまとめます。

お彼岸と言えば団子やぼた餅が定番ですが、こういったお菓子を選ぶ上でのポイントはどういったところにあるのでしょうか。

そもそも、お彼岸向けのお菓子の相場はどうなっているのか、のし紙はどうしたらいいのか、お返しは必須なのか、お菓子を出すタイミングやいつ戻すのかといった情報もまとめていきましょう。

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お彼岸のお供えで定番のお菓子は?

まずはお彼岸で定番なお菓子についてまとめましょう。

それは団子とおはぎになります。

彼岸団子

お団子はお彼岸の初日や最終日にお供えするために用意するお菓子です。

初日にお供えするお団子はあの世からの長い旅路を帰ってきたご先祖様を癒すため、要するに迎え入れるために用意するという意味があります。

そして最終日にはあの世へと戻っていくご先祖様へのお土産として団子をお供えするという意味になっているのです。

ポイントは団子の個数で、この個数にも意味があり基本的に6個か7個か13個にすることが多くなっています。

細かく意味を記載すると長くなるので割愛しますが、仏教の教えに基づいてその個数になっていると考えてください。

ぼた餅・おはぎ

お彼岸に定番なお供え物と言えばやはりこのぼた餅です。

ぼた餅は春彼岸では必須とも言われているお供えになっています。

ぼた餅は春に咲く牡丹の花から来ているのですが、春彼岸が近づくとスーパーなどで高確率で売られているので入手は簡単です。

また、牡丹の花は古くから女性の血を調える漢方としてみ知られていましたが、華やかな縁起のいい花でもあり魔除けや病除けの効果もあるとされている花なのです。

そのため、お彼岸でもそういった意味を込めて使われているというお話も聞いたことがあります。

おはぎは秋に咲く萩の花が似ているため選ばれている必須のお供えです。

こちらもスーパーなどで簡単に購入できます。

お供えのお菓子を選ぶときのポイント

お彼岸向けのお供えとなるお菓子を選ぶポイントは筆者がいろいろと調べた限り5つにポイントを絞ることができます。

それは以下の通りです。

①故人や親族が好きなお供え物

②常温で長期間保存できるお供え物

③分けやすい個包装のお供え物

④落ち着いた色合いのお供え物

⑤縁起の良い個数のお供え物

これらのポイントを抑えることでもらった側も困らないお菓子を渡せるので覚えておきましょう。

一つ一つ具体的に注目点があるため、そこの解説もしていきます。

全部抑えるのは大変だと思いますので、このどれかを意識してお菓子を選びましょう。

意図が伝わるものを選べればいいのです。

①故人や親族が好きなお供え物

まず、故人や親族が好きなお菓子が個人的に最も考慮してもらいたいお供え物となります。

日持ちしないなどの欠点があるものだとちょっと選びにくくなってしまうのですが、渡された側も間違いなくうれしいお供え物となりますし、気持ちがこもっている物となっているので最優先に意識してもらいたいです。

②常温で長期間保存できるお供え物

食べ物のお供え物を用意するときは、できるだけ常温で長期間保存できるお供え物にしてください。

お菓子を選ぶのはお供え物としてはよくあるのですが、しばらく仏壇に置かれるという事を考えると常温でも大丈夫な物のほうがいいです。

常温で溶けてしまうアイスやケーキ類は避けましょう。

③分けやすい個包装のお供え物

個包装だと親族にも分けやすいので、もらった側が対処しやすいというのがポイントです。

これが仮に外にお供えするという時でも使いやすいお供え物となるので、これも抑えておきたい点となります。

仏壇のサイズに合わせた量をお供え出来るのも長所です。

④落ち着いた色合いのお供え物

個人的にこれはあまり気にしなくてもいいと思うのですが、一部の人はかなり気にするとの事なので、お供え物が激しく自己主張しない物を用意してください。

特に赤や金といった色が多く入った物は、縁起物として用いられる物となっているのでお彼岸のお供え物には向いていません。

⑤縁起の良い個数のお供え物

これも個人的にはあまり気にしていないのですが、意識している人もいると言うことなので覚えておきましょう。

いわゆる『4』とか『9』とか『13』といった不吉な数字を避けるといった考え方です。

お菓子の料金相場はどのくらい?

お供えの相場はだいたい3,000円から5,000円程度です。

現金とお供えを併用する時は総額で5,000円程度と考えてください。

ただし、関わりが深い方になると金額が重要ではなくなるので、金額にこだわらない方がいいでしょう。

のし紙は必要?

のしは漢字で書くと『熨斗』になり、贈り物などに添えられる装飾という意味になります。

結論から記載すると、お供え物にのしは不要です。

というのも、この熨斗はお祝い事に使用されることが多く慶事の時に用いられるのが一般的であり、お彼岸には不向きです。

のし紙は使わないようにしてください。

お供えのお菓子はいつ出していつ戻す?

お供えのお菓子を出すタイミングですが、基本的にお彼岸が始まっただ出して傷む前に下げればいいでしょう。

そんなに傷まないものならば彼岸入り(初日)にお供えし、彼岸明け(最終日)に下げる形にしてください。

これが屋外だとカラスなどに放置すると荒らされてしまうので、持ってきたらすぐに下げるという対応で十分となっています。

お返しはしたほうがいい?

お供え物に対するお返しはちょっと判断が難しいです。

というのも、いろいろと調べてみたのですが、専門家の方々でも意見が分かれているので正解が出ていません。

ここで言えることは、意見はかなり割れているので『その地域の風習を改めて確認し、わからなかったのなら現金以外のお供えに対するお返しは不要、ただし後日挨拶状を送る必要あり』としていてください。

例えばこちらの『葬儀でいただいたお供えのお返しは必要?相場やおすすめの贈り物|出産内祝い・お返しのギフトならベルネージュダイレクト(ベビパラ)』というギフトを扱う系のサイトでは『基本的に現金以外のお供えに対するお返しは不要』と断言しています。

次に『葬儀や法事にいただいたお供えのお返しはどうすれば良い?/香典返し・法事のお返し・49日引き出物専門店[ギフトニシバ]』という同じくギフトを扱うサイトでは香典をいただいたのと同様にお返しの品を送るのが一般的と書いてあるのです。

こういったお供え物を用意してくれるギフト系のサイトですら意見が割れているので、非常に厄介な状態になっています。

こんな状態になっているので、とりあえずその地域の風習に詳しい人に確認するというのが正解になってくるのです。

彼岸に関するよくある質問まとめ

彼岸とは何ですか、その意味や由来は何ですか?

彼岸は、日本の仏教行事の一つで、春分の日と秋分の日を中心に、それぞれ前後3日間を含む一週間を指します。

この期間は、先祖を敬い、亡くなった人々を偲ぶために特別な法要を行う時期です。

彼岸の由来は仏教にあり、日本では春彼岸と秋彼岸の年に二回行われます。

春分と秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ等しくなる日で、自然界のバランスと調和を象徴します。

彼岸に行われる主な行事や風習は何ですか?

彼岸に行われる主な行事や風習には、お墓参りや仏壇への供養、法要があります。

多くの人々がこの期間に墓地を訪れ、墓石の清掃や花を供え、先祖の霊を弔います。

また、自宅の仏壇にもお供え物をして、先祖の霊を迎える儀式が行われます。

彼岸には、おはぎやぼたもちといった特別な食べ物を作る家庭も多いです。

彼岸中のお供え物にはどのようなものが適していますか?

彼岸中のお供え物には、おはぎやぼたもちなどの甘味、季節の果物、野菜、または故人が生前好んでいた食べ物が適しています。

おはぎやぼたもちは、小豆の甘い煮豆をもち米にまぶした和菓子で、先祖の霊に供える伝統的な食品です。

また、清涼飲料水やお茶などの飲み物も一緒に供えられることがあります。

彼岸にお墓参りをする際のマナーや作法はありますか?

彼岸にお墓参りをする際のマナーや作法には、まずお墓を清掃することが含まれます。

墓石を水で清め、周囲の草を取り除くなどして、故人に敬意を表します。

供え物を墓前に置き、手を合わせてお祈りを捧げます。

墓参りは静かで敬意を持って行うことが重要で、大声で話すことや不適切な振る舞いは避けるべきです。

彼岸を迎える際に家庭で行うべき準備や習慣はありますか?

彼岸を迎える際に家庭で行うべき準備や習慣には、仏壇の清掃やお供え物の準備があります。

仏壇には新しいお花を飾り、お線香やロウソクを用意します。

また、おはぎやぼたもちなどの伝統的な食品を作り、家族でそれを分かち合うことも一般的です。

家庭内で先祖に感謝し、家族の絆を確認する時間として、彼岸は大切にされています。

彼岸の期間中に特別なお経や祈りを唱えるべきですか?

彼岸の期間中、特に仏教徒の家庭では、先祖のためにお経を唱えたり、特別な祈りを捧げたりすることが一般的です。

多くの場合、家庭の仏壇で「般若心経」などのお経を読むことがありますが、これは家庭や個人の信仰によって異なります。

お経を唱えることは、先祖への敬意を表し、彼らの冥福を祈る行為とされています。

彼岸にはどのような食べ物が一般的に食べられますか?

彼岸には、おはぎやぼたもちといった伝統的な和菓子が一般的に食べられます。

これらの和菓子は、餅米にあんこをまぶしたもので、先祖への供え物として用いられることも多いです。

また、季節の果物や、野菜を使った料理も彼岸の食卓によく見られます。

これらの食べ物は、先祖への感謝と家族の絆を象徴するものとして重視されています。

彼岸のお墓参りでの適切な服装はどのようなものですか?

彼岸のお墓参りでの適切な服装は、一般的には控えめで、格式ある服装が望ましいです。

男性の場合は、暗色のスーツや和服が適しており、女性の場合は、地味な色のワンピースやスカート、和服が良いでしょう。

派手な色やカジュアル過ぎる服装は避け、静かで尊重の念を示す服装を選ぶことが重要です。

彼岸中に仏壇の前で行うべき儀式や習慣はありますか?

彼岸中に仏壇の前で行うべき儀式や習慣には、仏壇の清掃、新しい花やお供え物の供え、ロウソクやお線香の点火が含まれます。

仏壇の前で手を合わせ、静かに先祖の霊に祈りを捧げることが一般的です。

また、家族が集まり、先祖に感謝の言葉を述べたり、その年の家族の幸福を祈ったりすることも行われます。

彼岸に地域やコミュニティで行う行事や催し物はありますか?

彼岸には、地域やコミュニティで様々な行事や催し物が行われます。

例えば、寺院での特別な法要、地域の集会所でのおはぎ作りや先祖を偲ぶ集まり、また地域ごとに特有の伝統行事などがあります。

これらの行事は、地域コミュニティの結びつきを強化し、共同で先祖を敬う意味を持ちます。

まとめ

以上、いかがでしたか。

今回はお彼岸のお供えで定番のお菓子はなにか、選ぶときのポイントや料金相場はどうなっているのかをまとめました。

お菓子の定番と言えば団子とぼた餅ですが、こういった定番のお菓子はお供えとして渡すものなので、食べること前提ならば故人や親族が好きなお供え物や常温で長期間保存できるお供え物を意識するといいでしょう。

お菓子の選び方も昔とは変わってきていますので、現代風の選び方をしてください。

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