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「仕事納め」と「御用納め」の意味や由来は?2020年はいつなの?

御用納めの挨拶の例文を教えて!

年末年始が近づくにつれ仕事納めや御用納めの挨拶文も考えなければなりませんね。

仕事納めと御用納めはどちらも同じ意味を持ちますが、仕事納めは一般企業、御用納めは官公庁で使われています。

また、仕事納めが会社や企業によって日程が異なるのに対し、御用納めは法律により12月28日に決められているという違いもあります。

では、挨拶の方にも何か違いがあるのでしょうか?今回はそんな疑問を調べてみました。

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仕事納めと御用納めの意味と由来

仕事納めと御用納めの意味と由来について解説します。

どちらも「その年の仕事を締めくくる」という意味ですが、具体的には少し違うようです。

使う側が一般企業か公務に携わる公共団体かによって分けられるので、挨拶分を書く時は気を付けなければなりません。

その違いについて以下にまとめてみました。

仕事納め

仕事納めは主に一般企業の方で使われる言葉です。

その意味は「その年の仕事を締めくくる」というものになります。

基本的には12月28日が仕事納めになりますが、仕事内容によっては年末年始の休暇がない職種や年末年始こそが書き入れ時という職種もあるので、具体的には日程が決められていないようです。

また、仕事納めがないまま新年を迎える会社や企業も存在します。

法律で日程が決められている御用納めとは違い、仕事納めの方は特に法律で定められていないので、このようなバラつきがでるものと思われます。

しかし、ほとんどの会社や企業は御用納めに日程を合わせて、12月28日を仕事納めにしている所がほとんどです。

御用納め

一方の御用納めは官公庁で使われている言葉になります。

仕事納めが「その年の業務を終わらせる」なら、こちらは「その年の公務を終わらせる」という意味になります。

御用納めの由来は江戸時代に宮中や幕府の公務を「御用」と呼んでいたことから来ています。

当時も年内の公務を締めくくることを御用納めと呼んでいたので、現在でも行政機関などの公務に携わる機関ではこの言葉が使われるようになっています。

また、仕事納めとは違い日程がどの機関でも12月28日に統一されています。

これは行政機関の年末年始による休暇が法律で12月29日から1月3日に決められていることがその理由です。

12月29日からが年末年始の休暇なので、その前日である12月28日が自然と御用納めの日に決まったようです。

その日が土曜だった場合は繰り上げて12月27日で御用納めとなります。

2020年はいつ?

2019年の仕事納めと御用納めは、通常の12月28日が土曜日なので一日繰り上げて12月27日とされています。

2020年の仕事始めと御用始めは1月4日が土曜となるので少し延長して、1月6日からが仕事始めと御用始めになるようです。

今回は12月28日から1月5日までが年末年始の休暇となるので9連休になると予想されますが、会社や企業によって異なるので一概には言えません。

2020年の仕事納めと御用納めは通常通りの12月28日となり、仕事始めと御用始めの方も通常の1月4日からとなります。

仕事納めも御用納めも挨拶文に違いはありませんが、司から部下、部下から上司など立場によっては挨拶の内容も変わってきます。

年末の挨拶なので、簡潔にまとめると

「今年一年お世話になりました。来年も更に精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください」

というのが一般的な挨拶の例文となります。

上司から部下への挨拶の例文は

「今年一年お疲れさまでした。皆さんのおかげで今年も無事に企画を成功させることができました。体に気を付けて良い年をお迎えください」

となるようです。

基本的には年末の基本的な挨拶と一緒で「今年一年お世話になりました」「今年一年お疲れさまでした」という労いの挨拶と「よいお年をお迎えください」という文章で締めくくられるようです。

いずれにせよ、御用納めの挨拶も相手を労う気持ちがポイントとなりますので、その辺りを重要視すれば問題はないはずです。

まとめ

仕事納めと御用納めは意味は同じものでも、使う側が一般企業か官公庁かによって使い分けがされているようですね。

御用納めの挨拶も何となく堅苦しそうな形式のものかと思いましたが、普通の年末の挨拶と変わらないことは少し意外でした。

こちらも御用始めと同じような理由で報道番組ではあまり使用されず、「仕事納め・仕事始め」で統一されているようです。

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