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隅田川花火大会が綺麗に見れる穴場スポット!混雑状況はどんなかんじ?

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毎年7月に行われている「隅田川花火大会」。

江戸川区花火大会とともに東京二大花火大会の一つと言われています!

前年度は約95万人もの人出があり、その人気は国内でとどまることを知りません!

今日はそんな歴史ある隅田川花火大会の穴場スポットや見どころについて、たっぷりご紹介できればと思います!

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隅田川花火大会の花火が綺麗に見れる穴場スポット!

今年2023年の隅田川花火大会の日程は2023年7月29日(土)に開催予定です!

毎年ものすごい盛り上がりを見せているイベントなので、今年も是非とも花火大会を見てみたいですよね。

ここでは絶景が楽しめる穴場スポットをいくつかご紹介していきたいと思います!

水戸街道(国道6号)

まず最初はこちらの場所!

第一、 第二会場の両方の花火が見られる絶景ポイント!

オススメの理由はそれだけではなく、当日の夕方以降は歩行者解放区域ができるので、ここは知る人ぞ知る穴場のスポットなんですよ!

アクセス:〒131-0033 東京都墨田区向島4丁目8-5
水戸街道向島5丁目バス停周辺
最寄り駅:東武亀戸線・東武スカイツリーライン「曳舟駅」

銅像堀公園

お次も絶好の穴場スポットです!

間近で打ち上げられる花火をゆったり楽しめます!

近くに高い建物もないので、眺めも最高のオススメスポットなんです!

アクセス:〒 東京都墨田区向島5丁目9-1
最寄り駅:東武亀戸線・東武スカイツリーライン「曳舟駅」

タワーホール船堀(江戸川区総合区民ホール)の展望塔

少し遠くになってしまいますが、このタワーホール展望塔からの花火も綺麗です!

若干小さめですが第一、第二両会場の花火を両方見ることができる上、あまり混雑もしません!

しかも、展望塔への入場は無料なんです!

花火も楽しめて無料だなんて嬉しいに越したことはない(笑)

アクセス:〒 東京都江戸川区船堀4丁目1-1
最寄り駅:地下鉄新宿線「船堀駅」

コモディイイダ東向島店(屋上駐車場)

お次は穴場中の穴場スポット!

先着300名程でコモディイイダ東向島店の屋上駐車場を開放してくれているそうです!

これがまさに地元の人のための穴場スポットとして人気!

ただし、前日までにポイントカードを作る条件があるそうなので、詳しくはお店に直接お問い合わせするのが良いかと思います!

アクセス:〒 東京都墨田区東向島1丁目28-10
最寄り駅:東武亀戸線・東武スカイツリーライン「曳舟駅」

葛飾区の荒川の土手

広々とした河川敷のため普段は自転車やランナーに人気があるスポットなのですが…

花火大会の時は穴場スポットへと大変身!

会場から離れていることもあり、人混みに揉まれることなくのんびりと楽しめます!

アクセス:〒 東京都江戸川中央4-25-22

隅田川花火大会の例年の混雑状況

隅田川花火大会は、毎年100万人近くの人が参加します!

もう想像するだけで混雑そのもの!(笑)

関東近郊以外にも様々な場所からこの日のために一挙に人が集まるので毎年大賑わいです!

ちなみに会場周辺は15:00~19:00の間にかけて人が集まり始めます。

そして…最も混雑のピークを迎えるのは17:00~19:00だそうです!!

おそらく来年度も例年通りの時間帯に混雑が予想されます!

なるべくでも人混みを避けられるように、状況を判断しながら早めの行動を心がけましょう!

隅田川花火大会の見どころは?

最後に隅田川花火大会の見どころについてここでは見ていきたいと思います!

当日のプログラムの流れは例年ほとんど一緒で、時間内に多くの見どころがあります!

まず、第一会場では伝統的なスターマインが19:05からSTART!

19:30からは第二会場でもスタートし、5分間に1,000発以上の花火が打ちあがります!

そして、19:40からは第一会場で「花火コンクール」が行われます!

全国の花火大会で優秀な成績を収めた10業者による渾身の打ち上げが見られるので、これも見どころの一つ!

20:25~いよいよクライマックス!

第一・第二会場ともにスターマインが連射され、名残を惜しみながらも幕を閉じていきます。

全国屈指の花火大会でもある隅田川花火大会は、花火自体のレベルが非常に高いことが特徴です!

2つのエリアからの絶景を楽しめるのもこの隅田川花火大会の人気の秘密かもしれません!

これは…私の町の花火大会とは比べ物にならない(笑)

それでも毎年「わ~キレイ~!」と感激してしまう私…。

きっと隅田川花火大会の花火を間近で見たら、あまりの美しさに失神してしまうのではないでしょうか(笑)

でも、いつの日か子供たちを連れて行ってみたいです!!

隅田川花火大会の口コミ・評判

当時5年ほどお付き合いしていた彼氏と花火を見に行きました。
とても混んでいて近くに辿り着くこともできず、私は気を使わせたくないと思い「ビルの間から見える花火も綺麗だし、ここら辺でいいんじゃない?」と途中の空き地のようなところで足を止めました。彼は素敵な花火を近くで見せてあげたかったんでしょう、寂しそうに「ごめんね」と言いました。
その空き地も混んでいて、彼がなんとか見つけてくれた場所で花火に見入っていました。ふと見ると、横にいるはずの彼の身長が低くなっていたんです。驚いて下に目をやると、なんと中腰でかがんでいました。
その後ろには手を繋いだ中学生くらいのカップルがいました。
あまり見えていないはずなのに、私の「綺麗だね」という言葉に「うん、綺麗だね」と返してくれていた優しさ、後ろの若い2人に少しでも幸せなデートをと思ったゆえの気遣いを見て、私はこの人と一緒になるんだなと思いました。
結婚前提のお付き合いでしたが、ここで確信のようなものを得ました。
それから2年後に結婚し、結婚から3年経った現在も彼の優しさに包まれた毎日を過ごしています。
ここから私たちは繋がったんだと思います。

何年か前に私の長女と、その友達と合わせて三人で、バスのパックで花火を見に行きました。初めてだったので、とても楽しみにしていてワクワクしていました。現地に着いて、昼食は指定されていた店舗で食べました。その後は自由行動で集合時間までに戻ればいいということでした。花火が始まる時間にはまだ早かったのですが、すでに沢山の人がいました。少し辺りを散策しながら、どこで花火を鑑賞しようか探しました。人が溢れるくらいに混んできて、実際に観た場所は建物と建物の隙間になってしまいました。花火の音は豪勢なのですが、実際の花火は隙間からわずかに観えるだけ。それでも、臨場感はたっぷりで、隅田川の花火を見られたことには満足しました。もっと事前に鑑賞ずっとを調べてから行く方が良かったと思いました。

隅田川花火大会はほぼ毎年行っています。
私は、本所吾妻橋駅を降りて隅田川の方に歩いていき、「桜橋」のすぐ横の高速道路の高架下で鑑賞しています。
桜橋のすぐ横が花火の点火場となっているので、打ち上げる目の前で楽しむことができる穴場です。
至近距離なので花火の音と光が同時に視聴できて最高の席です。
また、大きな花火大会特有の「混雑のなか歩きながら見る」「1時間以上立ち見で見る」という大変な思いをしないでゆっくりと観られるので、毎年最高の気分で花火を楽しんでいます。
花火自体もしっかりとしたスターマインから、花火の出来を競うコンクールまで多様な花火を楽しむことができ、これぞ「日本の夏」という納涼気分を味わえる花火大会だと思います。

テレビでも中継されるとても人気の花火大会ですが、行ってみると人人人で行くのも大変、帰るのも大変な思いをする花火大会でもあると思います。
こんな人数どこから集まってくるの!?というくらい、とんでもない人数が一箇所に集まってきます。
私は人混みが苦手なので、全くこの花火大会には興味がなく地元で行われる小さな花火大会をふらっと観に行くのか毎年恒例だったのですが、仲良くなったお友達のご実家が、なんとこの花火大会会場の近くでした。
「ウチなら涼しいし、混む夕方避けて午前中に来ればいいし、泊まって行けば電車も楽々座れるよ」
という甘い言葉に誘惑され、行ってみると最高でした。
花火はど迫力でしたし、家の中は涼しいし快適です。
もう外で花火大会は観られないかもしれないです。

私は毎年隅田川花火大会を見に行くのを楽しみにしています。魅力は何と言っても打ち上げ数が約2万発と大規模な花火大会であることです。ですが、日本最大級の花火大会ということもあり、かなり混雑するので、私は両国駅付近から観賞することが多いです。車道の半分はシートを敷いて観賞でき、もう片側は歩きながらの観賞と別れているので、座ってゆっくり見ることもできます。ただ開始直前だと場所が空いていないので、1時間以上前に行って場所を取っておいた方が良いです。駅前にコンビニがあったり、出店も多いのでお勧めの場所です。

花火大会に関するよくある質問

花火大会の起源は何ですか?

花火は、中国で発明されたとされています。

日本に伝わったのは、奈良時代に遣唐使が中国から持ち帰ったとされています。

江戸時代には、武家や庶民によって花火大会が開かれ、現在のような祭りや夏祭りと結びついた形で発展していきました。

どのような種類の花火が打ち上げられますか?

花火には、球形花火、星形花火、漫画花火、竹筒花火など、様々な種類があります。

球形花火は、最も一般的な形で、大きな音と美しい色が特徴です。

星形花火は、輝きが美しく、様々な形があります。

漫画花火は、アニメや漫画のキャラクターが描かれたもので、竹筒花火は、大きな音が特徴的な花火です。

花火大会での服装について教えてください。

花火大会は、夏に開催されることが多いため、軽装で行くことをおすすめします。

動きやすく、汗を吸い取る服装や、虫除けスプレー、虫刺され薬などを持参することが望ましいです。

また、花火大会は暗くなる時間帯に開催されることが多いため、暗闇で見やすいように、明るい色の衣服を選ぶとよいでしょう。

花火大会での飲食について教えてください。

花火大会では、屋台が多数出店しています。

焼きそば、たこ焼き、焼き鳥、かき氷、ジュースなど、様々な食べ物や飲み物が販売されています。

ただし、混雑している場合が多いため、食べ物を買う前に並び時間を確認し、事前にトイレに行くなど、必要な準備をしておくことが重要です。

また、公園や河川敷など自然の場所で開催される花火大会では、ごみの処理が重要な課題となっています。

ごみは持ち帰り、または指定された場所に捨てるなど、きちんと処理するように心がけましょう。

観覧場所はどこがおすすめですか?

花火大会の観覧場所は、公園や河川敷、海岸などが一般的です。

しかし、どこも混雑するため、なるべく早く到着し、場所を確保することが大切です。

また、風向きに注意し、花火が上がる方向と逆の風下に位置する場所を選ぶと、花火の煙や火花が目に入ることを避けることができます。

何時頃から始まり、何時頃に終わりますか?

花火大会の開始時間や終了時間は、場所によって異なります。

一般的には、日が暮れた頃から始まり、20分から1時間程度の時間で打ち上げが終わります。

開始時間や終了時間は、事前に公式サイトやチラシ、地元の観光協会などで確認することがおすすめです。

混雑時にはどのように対処すればよいですか?

花火大会は多くの人が訪れるため、混雑することが予想されます。

混雑時には、予定よりも早めに到着し、場所を確保することが大切です。

また、食べ物や飲み物を買う際には、混雑を避けるため、あらかじめ並ぶ時間や場所を確認することがおすすめです。

天候による中止の場合、返金や振替対応はあるのですか?

天候などの理由による花火大会の中止や延期については、主催者によって異なります。

中止や延期が決定した場合については、公式サイトやお知らせなどで事前に情報を確認することがおすすめです。

返金や振替対応については、主催者によって異なりますが、返金や振替などの対応を行っている場合があります。

花火大会の撮影について教えてください。

花火大会の撮影には、三脚やカメラの設定によって、より美しい写真や動画を撮影することができます。

撮影する場合には、周囲に迷惑をかけないよう、撮影禁止区域に入らないように注意しましょう。

また、スマートフォンで撮影する場合には、手ぶれ補正機能や、花火の写真に適したアプリを利用することがおすすめです。

ペットを連れていってもよいのでしょうか?

花火大会では、大勢の人が集まるため、ペットを連れていくことはおすすめしません。

また、花火の音や光、人混みなど、ペットがストレスを感じることがあります。

ペットと一緒に楽しむことができるような場所がある場合には、そちらを利用することがおすすめです。

花火大会のマナーについて教えてください。

花火大会では、多くの人が集まるため、マナーを守ることが重要です。

具体的には、ごみは持ち帰り、または指定された場所に捨てること、周りの人に迷惑をかけないよう、大きな声を出さないこと、騒がしくならないように注意すること、花火の場所に近づかないことなどが挙げられます。

また、喫煙や焚き火は禁止されている場合がありますので、事前に確認しましょう。

子供を連れて行く場合の注意点はありますか?

花火大会に子供を連れて行く場合は、子供の安全に注意することが大切です。

人混みの中で迷子にならないよう、子供には自分の名前や保護者の名前、電話番号などを覚えさせておくとよいでしょう。

また、花火が怖がる子供には、イヤーマフや耳栓などを持参することがおすすめです。

また、花火の光や音に興奮して走り回ることがあるため、危険な場所に近づかないように注意しましょう。

混雑を避けるためにはどうすればよいですか?

花火大会の混雑を避けるためには、できるだけ早めに到着することが大切です。

また、混雑する可能性のある時間帯を避けて、開始前や終了後の時間帯に行くこともおすすめです。

また、周辺に無料の駐車場がある場合は、そちらを利用することで混雑を避けることができます。

アルコール類の持ち込みは可能ですか?

花火大会でのアルコール類の持ち込みは、場所や主催者によって異なります。

多くの場合、アルコール類の持ち込みは禁止されていますが、屋台などで販売されている場合もあります。

事前に公式サイトやお知らせなどで確認することがおすすめです。

蚊や虫対策について教えてください。

花火大会では、夏に開催されることが多いため、蚊や虫に刺されることがあるかもしれません。

虫除けスプレーや虫刺され薬などを持参することがおすすめです。

また、肌を露出しない長袖・長ズボンや虫除けグッズなどを使用することも有効です。

まとめ

たくさんの人から愛されている「隅田川花火大会」。

その理由や魅力が伝わったのではないでしょうか?

どの画像や写真を見ても圧巻の花火ばかりで、東京の夜景と花火の両方を楽しめるなんて本当に贅沢な花火大会ですよね!

私が住んでいる場所からはだいぶ距離があるので、なかなかすぐに行くことは難しいかもしれないですが…

人生で一度は訪れてみたい花火大会の一つです!

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