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エアコンで室内の花粉対策ができる?フィルターに花粉がついてる?

エアコンのフィルター掃除で花粉を除去!頻度はどうしたらいい?

日本人の多くが苦しめられている病といえば「花粉症」ですよね。

苦しい花粉症と戦っている方はエアコンで花粉対策ができることをご存知でしょうか。

私もなかなかレベルの高い花粉症に苦しんでいます。

外にいるときは仕方ないとしても、せめて家にいるときは花粉に苦しめられたくない!

そんな思いから見つけたエアコンの花粉対策。

ぜひチェックして一緒に苦しい花粉症を乗り切りましょう!

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エアコンを使って花粉対策ができる?

外出先から戻った際、人は意外と花粉を纏って帰ってきます。

どんなに玄関でパタパタとはたいても、室内には花粉が入ってきてしまいます。

ではそんな室内に入った花粉に対し、エアコンで花粉対策ができるのでしょうか?

答えはYESです!

その秘密はエアコンの構造にあります。

エアコンは部屋の空気を取り込み、熱交換器で設定温度に変化させ、再び部屋に空気を放出します。

この空気を取り込むときに空気中の花粉やホコリも一緒に吸い取ります。

そしてフィルターと呼ばれる網のような部分で花粉やホコリをキャッチする仕組みになっています。

つまりこのフィルターに吸着させることで、室内にふわふわ飛んでいた目に見えない花粉を集めることができるのです。

ちなみに一部除外品もありますが、一般的なエアコンは外気を取り込まない仕組みになっているので、外の花粉は部屋には入ってこないので安心してくださいね。

フィルターに花粉が付着している?

先ほど、フィルターに花粉を集める、と書きましたが実はエアコンにできる花粉対策はここまでです。

エアコンの花粉対策は空気中の花粉を吸い取ることのみになります。

この集まった花粉をどうするかはエアコンを使う人の役割になります。

エアコンが集めた花粉やホコリはフィルターに吸着しています。

つまり、たっぷりとフィルターにくっついていることになります。

このフィルターをそのままにしておくと室内に放出される空気の中に花粉が含まれてしまいます。

せっかく集めた花粉がまた部屋にばらまかれたのでは意味がないですよね。

そこで私たち人間の出番です。

それはフィルターの掃除です。

また、近年のエアコンにはお掃除機能が付いているものもありますが、集めた花粉やホコリを捨てる機能まではついていません。

お掃除機能があるから安心と思っているのはとっても危険です。

お掃除機能があってもフィルターについた花粉やホコリはダストボックスに貯められます。

このダストボックスを定期的に掃除しなければ意味がないので注意してくださいね。

フィルターの掃除で花粉を除去!

では花粉がたっぷりついたフィルターを掃除してみましょう。

一般的な掃除の仕方は次の通りです。

①電源を切ります。
②エアコンの扉を開け、フィルターを抜きます。
③フィルターをビニール袋に包み、外に持っていきます。
④フィルターについた花粉やホコリをハンドクリーナーなどで吸い込みます。
⑤この時、ダストボックスがある場合はダストボックス内のホコリや花粉をしっかりと取り、捨てます。
⑥ホコリなどが取れたらフィルターを浴室や洗面所に運びます。
⑦フィルターを水洗いします。
⑧水洗いする際、汚れが取れづらい場合は古い歯ブラシなどで優しく擦るようにして洗います。
⑨水気がなくなるまでしっかりと天日干しします。
⑩乾いたフィルターをダストボックスに設置し、エアコンに戻します。
⑪エアコンの電源を入れます。
⑫エアコンのリセットボタンを押します。(この必要がない場合もあります)
⑬エアコンの送風機能を起動し、しばらく乾かします。

一般的なフィルター掃除方法は以上になります。

花粉対策をする場合、特に気を付けたいのがフィルターの花粉やホコリを取る作業を室内では行わないという点です。

室内で新聞紙などを敷いてフィルターの掃除をしたくなりますが、それでは結局花粉を部屋にまき散らすことになります。

花粉の時期はフィルターを取る時点でマスクをし、「まき散らさない、吸い込まない」ことに気を付けて掃除をするようにしてください。

フィルターの掃除だけいいの?

エアコンで花粉対策をする場合、最もきれいにすべきはフィルターです。

しかしフィルターだけを掃除していても意味はありません。

先ほどの項でもご説明しましたが、ダストボックス内にもたっぷり花粉とホコリが集まっています。

このダストボックス内も綺麗にしておかなければ汚い空気が戻ってきてしまいます。

さらにエアコンの内部にも花粉が行き渡っている可能性があります。

しかしエアコン内部の掃除は素人が自分でやるのはとても危険です。

特に解体して掃除しようとするのは危険なのでやめてください。

エアコン内部の掃除はプロの業者に頼むのが一番安全です。

できたら1年に1度エアコン専門業者に掃除を依頼したいものですが、正直お金もかかってしまいます。

毎年は頼めないよ、という場合はせめてフィルターとダストボックスの掃除は欠かさないようにしてください。

目安となる頻度は2週間に1度です。

それ以外にもホコリ臭さがある場合は適時掃除をするようにしてくださいね。

花粉対策は1年中しないといけない?

ではエアコンの花粉対策は1年中しないといけないのでしょうか。

結論としては日本では1年中花粉対策をしておいた方が安全と言えます。

というのも日本には四季があります。

四季のある日本では1年中何かしらの花粉が飛んでいます。

最も有名なのは2月から4月あたりに飛散するスギ花粉ですが、3月から4月ごろはヒノキ、5月から6月ごろはイネ、さらに7月から12月ごろにかけてはブタクサが飛散します。

その他にもたくさんの種類の花粉が飛んでいるのが日本の特徴です。

花粉症というと多くの方が春に最も苦しむイメージですが、1年中鼻炎という方も多いですよね。

実は調べてみたら色々な種類の花粉症で1年中苦しめられていた、という場合も多いのです。

いつどの花粉が飛ぶかはその年ごとに違います。

さらにどの花粉が飛んでいるかも100%はわかりません。

そのため、より安全な室内環境を作るためにもエアコンの花粉対策は1年中行っていた方が安心です。

とはいえ、エアコンを稼働させない時期もありますよね。

そんな場合はエアコンを使う時期になる前に必ずしっかりと掃除をしてください。

シーズン前に汚れをさらにきれいにしておくことで安心してエアコンを使うことができますよ。

まとめ

いかがでしたか?

エアコンの花粉対策は毎日行う必要はありません。

掃除をする時は少し面倒ですが、あとはエアコンが勝手に花粉対策をしてくれます。

2週間に1度掃除をしておくことで、花粉の心配のないきれいな空気の中で生活できるのはとても嬉しいですよね。

私もひどい花粉症ですが、エアコンの掃除をしておくことで室内では心穏やかに過ごせています。

ぜひ花粉症にお悩みの方はエアコンのフィルター掃除をして花粉対策をしてみてください。

花粉に苦しまず少しでも平穏な時間が過ごせますように。

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