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還暦祝いの意味は?一体何をしたらいいの?

還暦祝いの場所はどこでしたらいい?赤いちゃんちゃんこの理由は?

皆さんの中には、「家族が還暦を迎えた」という人はいませんか?

還暦といえば、おめでたいことですし、還暦祝いをみんなでしてあげたいですよね。

でも、いざ還暦祝いをしようとして迷うことはありませんか?

「そもそも、還暦祝いとはどんな意味を持つのか?」「どんなお祝いをしたらいいのか?」、「何か決まりはあるのか?」など、考えれば考えるほど疑問点が出てくるのではないでしょうか。

それに、還暦祝いといえば、赤いちゃんちゃんこをイメージする人もいるのではないでしょうか。

ということは、「還暦祝いのプレゼントは赤いちゃんちゃんこ」と決まっているのでしょうか?

色々とある還暦祝いについての疑問についてその答えを探していきたいと思います。

皆さんも、還暦祝いの意味を知れば、より良いお祝いができるかもしれませんよ。

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還暦祝いの意味

還暦祝いは「かんれきいわい」と読みます。

まず、還暦の意味ですが、これは、干支が一巡し、生まれた年の干支に戻ってくることを意味します。

十干十二支からなる干支は60通りあるため、60年で一回りします。

つまり、満60歳になって、生まれた年の干支に戻ってきたことをお祝いするのが還暦祝いです。

還暦をお祝いするという習慣が始まったのは奈良時代といわれています。

その当時は60歳というのはとても長寿であったため、お祝いをしていたということです。

還暦祝いは何をするの?

では、還暦祝いではいったい何をしたらよいのでしょうか。

人生の節目ともいえる還暦ですので、やっぱり良いお祝いをしてあげたいですよね。

還暦祝いで何をするのかといえば、還暦を迎えた人に感謝の気持ちを伝えたり、プレゼントをしたり、他にもイベントを企画したりなど色々とパターンはあります。

逆に言えば、「これをしなければならない」という決まりはありません。

”還暦”という文字を見ただけで何かキチっとしたイメージを持つかもしれませんが、そんなことはありません。

あまり堅苦しく考えず、素直に感謝の気持ちなどを伝えると良いと思いますよ。

お祝いの場所はどこでするの?

では、いざ還暦祝いの準備をしようにも、いったいどこでお祝いをすればよいのでしょうか?

どこか、神社などで参拝したりする必要があるのでしょうか?

じつは、これにも特に決まりはありません!もちろん、長寿を祝って神社へ参拝に行くのも正解です。還暦祝いの参拝をおススめしている神社もあります。

京都の神社などの場合は、季節によりますが、参拝後、川床のお店でお食事をするなんていうこともできます。

ただし、先ほども言いましたが、これも自由で堅苦しく考える必要はありません。

家族や親族の還暦祝いならば、自宅でみんな集まってお祝いしてもいいですし、

どこかのお店で食事会をするのも良いでしょう。

会社の上司の方などのお祝いの時には、関係する部署のメンバーで集まり、お店でお祝い会をすることが多いようですね。

還暦を迎える人と実際に相談しながら決めるのも、良いと思います。

大切なのは相手を祝い、感謝を伝えることです。皆さんにとって良いお祝いの場所を探してみてください。

赤いちゃんちゃんこを着る理由は?

還暦のお祝いの時といえば、赤いちゃんちゃんこを着る習慣があります。

中には、還暦を迎えた人が赤いちゃんちゃんこを着て、赤色の頭巾をかぶっている写真などを見たことある人がいるのではないでしょうか。

でも、赤いちゃんちゃんこを還暦の人が着る理由をご存じですか?

あまり、知らない人もいると思いますので、なぜ、赤いちゃんちゃんこを着るのか紹介したいと思います。

これには、3つほど理由があるのですが、1つ目は語呂合わせです。

還暦が一回りして赤ちゃんに還るということもあり、”赤ちゃん”という語呂合わせから来ています。

2つ目は赤色が魔除けの効果があるといわれているからです。

昔は魔除けの意味を込めて、産着に赤色が使われていました。

3つ目は防寒の為です。

なぜ防寒が必要なのかというと、昔は還暦のお祝いも正月に行われていたからです。

日本はもともと全員が正月に年齢が1歳増える「数え年」が一般的でした。

なので、還暦のお祝いも正月に行われていたのです。

その為、防寒用に赤いちゃんちゃんこを送っていたのです。

現在では、数え年ではなく、満年齢が一般的な為、還暦祝いが正月以外になることもあります。

なので、「赤いちゃんちゃんこを着る」ということにこだわる必要はありません。

プレゼントの選び方はどうしたらいい?

60歳といえば、かつてはめったにない長寿でした。

しかし、今は平均寿命も延び、60歳以上でも会社で働く人もいます。

現在では、長寿というよりも、第2の人生のスタートといえるのではないでしょうか。

それに伴い、今どきの還暦祝いは長寿祝いではなく、感謝を送る節目のお祝いとなってきています。

お祝いをするタイミングも今では正月とは限らないので、赤いちゃんちゃんこにこだわる必要もありません。

還暦を迎える人が今後の人生に役立てらるようなものをプレゼントしたり、普段はなかなか伝えられない感謝の気持ちを伝えるのが良いのではないでしょうか。

例えば、旅行をプレゼントし、旅行先で還暦祝いのパーティーをするというのもありだと思います。

他にも、赤色にちなんだその人の好きなものをプレゼントするというのも良いと思います。

例えば、赤色の洋服やマフラーなどの小物、ワインレッドやボルドーカラーのパソコン、デジカメなど。

さらには、赤色の入った電子レンジや炊飯器など家電をプレゼントするのも喜ばれると思います。

他にも60にちなんだプレゼントなども考えられますね。

ちなみに、私の父が還暦を迎えた時には、万年筆と革のペンケースをプレゼントしました。

赤色とも60とも関係ありませんが、もともと文房具などが好きだったのでプレゼントしたところ、喜んでくれ、毎日日記を書いたりする際に使ってくれています。

先ほど書いたように、60歳は新たな人生のスタートという意味合いが強くなってきています。

ものを送る場合は、普段使いできるようなものを送るのが良いのではないかと思います。

まとめ

以上、還暦祝いについて説明しました。

人生の大きな節目である還暦祝いをみんなで楽しくお祝いしましょう。

そして、新たな第2の人生のスタートをみんなで祝福し、今後の人生も有意義に過ごしてもらえれば素敵ですよね。

そんな還暦祝いができることを祈っています。

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