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巳の日の意味や由来や読み方について!2020年はいつ?

巳の日にすると縁起がいい事ややってはいけない事は?

巳の日は蛇にまつわる加護をうけられる日となっていますが、イマイチどのような効力が発揮されるのかがわからないと思います。

そこで、今回はこの巳の日とは一体どのような意味や由来があるのか、読み方はどうなっているのか、2020年だといつが該当するのか、やっていい事やいけない事は何なのかを調査していきましょう。

寅の日との共通点である金運アップについても調査して参ります。

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巳の日の意味や由来

巳の日とは十二支における蛇である「巳」の日であり、1日1日に割り当てられた十二支の「巳」が該当する日でもあります。

つまり、12日サイクルでこの十二支の日はまわっているということです。

巳の日は蛇の日となりますが、この蛇は弁財天様の遣いと言われており、その弁財天様のご利益が発揮される日と考えられているのです。

また、西日本の一部の地方では白蛇信仰というものが存在し、白い蛇は金運を上昇してくれるため巳の日は大切にされているという説もあります。

弁財天のご利益や今の弁財天信仰への流れについて

弁財天の遣いである蛇によって、巳の日は特別な日と見なされていますが、元々弁財天ご利益とは何だったのでしょうか。

こちらが気になったので色々と調査してみたところ「立身出世」「縁結び」「勝ち運」「学業成就」「芸能上達」「金運アップ」「国家鎮護」等のご利益があると言われているようです。

弁財天はインドで遙か昔から信仰されてきたヒンドゥー教やバラモン教の神様であるサラスヴァティーという神様が由来となっていますが、このサラスヴァティーは河を神格化した存在です。

川を体現した神様ということで豊穣の女神として扱われていましたが、インドの言葉の神様であるヴァーチと同一視されたことで知恵の神様や学問の神様としても扱われるようになります。

日本にこの神様が中国経由で伝わったことでまた独自の進化をし、国家鎮護のご利益がある神様として扱われていたようです。

この時の姿は軍神としての姿であり、8つの手を持ってそれぞれの手には様々な武器を持っているという荒々しいモノでした。

時代が移り変わり上杉謙信や織田信長が活躍する戦国時代になると武将達が毘沙門天や弁財天をあがめるようになり、これらの神様仏様が信仰されるようになって民衆にも広まっていきます。

弁財天は特に豊臣秀吉に信仰されていたという噂もあるのです。

このように信仰が広まった弁財天が日本古来から祀られる宇賀神という蛇神と同一視されるようになり、この宇賀神の要素も弁財天にくっつきます。

蛇の身体に老人の顔を持つ宇賀神と融合することで、蛇の遣いという言葉が頻繁に登場するようになり、水や豊穣の神様という側面よりも、金運や財運のご利益がある神様として扱われるようになったのです。

これが現代に伝わる弁財天信仰となっています。

巳の日の読み方

巳の日の読み方は「みのひ」です。

日本人は誰もが十二支を口ずさむ事ができると思いますが、漢字となるとちょっと覚えにくくていきなり「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」という言葉が出てきても読めない人も多いでしょう。

こればかりは慣れなので「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」という漢字を何度も見て読めるようになるしかないでしょう。

【2020年】巳の日一覧はこちら!

2020年の巳の日は以下のとおりです。

1月:3日、15日、27日
2月:8日、20日
3月:3日、15日、27日
4月:8日、20日
5月:2日、14日、26日
6月:7日、19日
7月:1日、13日、25日
8月:6日、18日、30日
9月:11日、23日
10月:5日、17日、29日
11月:10日、22日
12月:4日、16日、28日

日の十二支は二十四節気のタイミングで切り替わるといったルールが無く、12日サイクルで変わること無くずっとまわっていますので、起点となる日を用意すると簡単に計算から導けるようになります。

この中でも最大級に巳の日の効力が高まる日が十干の「己」とセットになっている「己巳の日」です。

「己」は陰陽五行説における土性に該当するのですが、土は金属の元になる効力が増すという考え方があり、金運をアップさせる巳の日とセットになることでより強い金運アップ効果があると考えたのでしょう。

この己巳の日は60日サイクルとなっているので、1月27日、3月27日、5月26日、7月25日、9月23日、11月22日と発生回数はだいぶ減ります。

巳の日にすると縁起がいいこと事

弁財天の加護が発生する巳の日は「立身出世」「縁結び」「勝ち運」「学業成就」「芸能上達」「金運アップ」「国家鎮護」という加護に関わる事柄をするのが吉となりますが、一般的には金運や財運にまつわる事柄を選ぶのが正解と言われています。

具体的には宝くじの購入や財布の新調、銀行口座開設などが該当するでしょう。

特に己巳の日は巳の日の効力が倍増しますので、宝くじ購入の最大のチャンスとなっていると言われております。

ただし、購入したら100%勝てるというものでもありませんので、ちょっと運気が上昇している程度にとらえるといいでしょう。

国全体が巳の日によって運気が上昇しているので、経営者側の金運が上昇して宝くじやギャンブルなどは勝率が変わらないという説を提唱する人もいます。

巳の日にやってはいけない事

やってはいけない事としては「特になし」と紹介する人もいますが、一説には弁財天は縁結びの神様でありながらも縁を絶つ神様でもあったので、結婚はNGとする説を紹介する人もいるのです。

個人的には運気が上昇しているからといってギャンブルにのめり込むのもどうかと思いますので、やってはいけない事にギャンブルも入れたいと思っています。

勝てると思いすぎてお金をつぎ込むのは本末転倒でしょう。

巳の日と寅の日で金運がいいのは?

寅の日も巳の日も金運がアップする日として有名ですが、どちらか一方が効力が上だという話はほとんどありません。

あくまでも目に見えない事柄なので比較する事も難しいでしょう。

中国では虎は聖獣として扱われていますし、弁財天もインド神話にも仏教にも登場する一柱で比較するのは困難です。

なので、どちらか一方が強力というわけではないと考えてください。

銭洗いの意味

銭洗いは「ご神水で金を洗って種銭を作ること」であり、これはさらなるお金を呼んでくれるという縁起のいい行いなのです。

一説には天下安泰を願った源頼朝が鎌倉の宇賀福神社を夢のお告げで建てて、その後北条時頼が自身の銭をその神社で洗ったことがスタートとされています。

具体的にこの銭洗いを行っている神社やお寺は宮城県の「金華山黄金山神社」や神奈川県の「宇賀福神社」、愛知県の「三光稲荷神社」や島根県の「羅漢寺」などが該当します。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は巳の日について詳しく解説いたしました。

巳の日は金運アップの日ということで寅の日と比べられることが多いのですが、由来も発祥もだいぶ異なっているので同じような効果があったとしても違う日と認識した方がいいでしょう。

無理に比較するのでは無く、吉日が増えていると考えて前向きに行動するのが正解となります。

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