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寅の日の意味や由来!読み方や2020年はいつ?

寅の日と他の縁起のいい日が重なったらどうなる?

ちょっとした吉日として取り上げられることが多い「寅の日」ですが、そもそもこの寅の日がどのような意味や由来を持っている日なのかまで把握している人は少ないと思います。

そこで、今回は寅の日とはどのような意味や由来があるのか、2020年だといつになるのか、寅の日にやっていい事とやってはいけない事は何なのかを調べて参ります。

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寅の日の意味や由来は?

寅の日とは中国のことわざにある「虎は千里を往って千里を帰る」という言葉から、出ていったお金が返ってくる日として吉日扱いになっています。

そもそも、虎の黄色と黒の縞模様が金運の象徴であるという見方も存在しているので、虎にまつわる寅の日はそれだけで金運が象徴する日と考えられた節もあります。

黄色は太陽の色とか幸運の色と風水でも見られていますし、それ故に金運が向上する色とも考えられているので、そちらとのつながりも考えられます。

由来は先ほど記載したように、中国の故事成語である「虎は千里を往って千里を帰る」にありますが、虎はその毛色が金色に見えると言うことで金運上昇の象徴として扱われてきたのです。

他の由来としては、日本でも馴染みがある四天王の一柱「毘沙門天」にまつわるモノです。

上杉謙信が篤く信仰していたことでも知られている毘沙門天ですが、戦の神という側面以外に金運と福徳の神でもありますので、虎との関係性も深いと言われているのです。

この毘沙門天は「寅の日の寅の刻かつ寅年」のみ人の前に現われるという逸話もあり、毘沙門天信仰とともに虎を祀るという考え方が誕生したという説も存在しています。

本来の毘沙門天の遣いは虎ではなくムカデという説もあるのですが、現代では虎が遣いという説の方が色濃く残っています。

この毘沙門天と虎のつながりを見てみたいという方は奈良県生駒郡にある信貴山真言宗総本山の「朝護孫子寺」を訪れてください。

ここは毘沙門天を祀る社の総本山として扱われている場所で、あちこちに虎像が設置してあります。

寅の日の読み方

寅の日の読み方は「とらのひ」です。

ちなみに、寅と虎の違いは後者が一般的な動物であるタイガーが該当するのですが、「寅」となると十二支を青年や方角に当てはめた「記号」となりますのでそちらもセットで覚えておくといいでしょう。

【2020年】寅の日一覧

2020年の寅の日は以下のとおりです。

1月:12日、24日
2月:5日、17日、29日
3月:12日、24日
4月:5日、17日、29日
5月:11日、23日
6月:4日、16日、28日
7月:10日、22日
8月:3日、15日、27日
9月:8日、20日
10月:2日、14日、26日
11月:7日、19日
12月:1日、13日、25日

基本的にその日の干支というのは12日サイクルでまわっているので、寅の日も12日サイクルで発生すると考えてください。
つまり、1ヶ月間で寅の日は2回か3回ほど存在するということです。

個人的な意見ですが、この寅の日は他の吉日や凶日で良くある暦注の日取り方「選日法」を用いていないので非常にわかりやすく使いやすい吉日だと思いました。

二十四節気の節気を節切りとして用いている吉日はかなりの頻度で間隔が変わりますので、わかりにくく感じるのですが、寅の日はしっかりと12日サイクルなので計算がとってもしやすいです。

他の縁起のいい日と重なったらどうなる?

基本的には他の吉日とセットになるとさらに縁起が良くなると考えられていますので、他の吉日とセットになった日はさらに特別な日と考えてください。

具体的に記載すると、1月の17日や29日は大安とセットになっていますし、2月の10日は天赦日とセットになっているといった具合です。

こういった吉日はさらなる幸運が舞い込むと考えて行動しましょう。

ただし、凶日とセットになってしまった場合は考え方が別れますので注意してください。

具体的には吉日と凶日がセットになった場合は打ち消しあってゼロになるという考え方と、どちらかの効力が強い日の力が発揮されるというモノです。

個人的にはどちらでもいいとは思いますが、こういった凶日や吉日は一つの行動指針に過ぎないととらえることができますので、自分が今から行う行動の後押しとなる考え方をすればいいでしょう。

自分のメンタルをアップできる考え方や後押しとなる考え方ができることが一番大切なのです。

寅の日にするといい事

寅の日は金運がアップするので、金運に絡んだ事柄と遠出にまつわる事柄全般が推奨されます。

具体的には旅行や財布の新調や宝くじの購入やちょっとしたお出かけです。

寅の日は金運の象徴でもありますが、「千里を往って千里を帰る」にあるように旅においての出発日としても大吉日ともされていますので、旅行計画を立てている人は参考にするといいでしょう。

ちなみに、寅の日に財布の買い換えを行うと「出ていったお金が舞い戻る」と呼ばれており、金運にあやかりたいという人にとってはとっても重要な行いの一つとなっているようです。

寅の日に宝くじを買うと当選するの?

これはなんとも言えません。

仮に寅の日に宝くじを購入した人が全員当選しているのかどうかを調査した場合、絶対にそんなことはないという結論が出るでしょう。

なので100%宝くじが当たるのではなく、ちょっとだけ運気が上昇していると考えた方がいいと思います。

宝くじが当たる確率が1%ぐらいだったら、それが2倍になって2%になったと考えられれば納得しやすいのではないでしょうか。

寅の日にやってはいけない事

寅の日は吉日ですが、実はやってはいけない事が2つ存在します。

それは「結婚」「葬式」です。

寅の日は「千里を往って千里を帰る」という力が発揮される日であり、「出ていったものが戻る」という意味があります。

これが結婚と葬式ではマイナスに働いてしまうのです。

結婚の場合は「結婚をして旅立った人が戻ってきてしまう、つまり離婚してしまう」という意味が含まれているので寅の日はNGとされています。

葬式の場合は「死者を弔うための葬式をしているのにその魂が戻ってきてしまう、つまりあの世に渡ることができずさまよってしまう」という意味になってしまうので、避けるべきと考えられているのです。

ただし、この寅の日の考え方は友引の日にする葬式レベルで警戒されているモノではありませんので、そのような考え方がある程度でとらえた方がいいでしょう。

友引の葬式と寅の日の葬式どちらを優先するという話になった場合は、現代でも圧倒的に前者なのです。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は寅の日について詳しく解説しました。

寅の日は金運がアップする日でもありますが、旅行などの旅好きの人達にも活用できる吉日なので、うまく活用するといいでしょう。

ただし、最後のやってはいけない事柄に記載したように結婚や葬式とは相性が悪いので、それらの人はセットにならないように注意してください

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