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クリスマスローズの花言葉の意味や由来を教えて!

クリスマスローズの種類によって花言葉が変わる?

寒い季節に花を咲かせることでも知られている「クリスマスローズ」。

どんなお花にもそれぞれ“花言葉”があります。

クリスマスローズは世界的にも人気のお花で、花言葉も日本と海外では違うのでしょうか?

様々な色や形があることも魅力的なクリスマスローズの種類や特徴など、さらには花言葉の由来や意味についても今日は見ていきたいと思います!

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クリスマスローズの花言葉

日本の場合

クリスマスローズにはいくつかの花言葉が存在します。

・私を忘れないで
・なぐさめ
・追憶
・いたわり
・中傷

などと言われています。

また、他にも“スキャンダル”という花言葉も。

なんとなくクリスマスローズの花言葉は、全体的にネガティブなワードがズラリ…。

これも一つの特徴と言えそうですね!

ちなみに“スキャンダル”が花言葉となった由来ですが、クリスマスローズが登場するギリシャ神話とされています。

ライリュンスを治める王プロイトスがヘラの彫像を馬鹿にして、神の怒りを買い、3人娘全員が発狂してしまいます。

その後、3人の娘はギリシャで発狂を治す薬とされていたクリスマスローズを食べたヤギのミルクを飲み、2人の娘は無事助かります。

王様の3人娘全員が発狂してしまうというこの衝撃的な物語にちなんで“スキャンダル”という花言葉がつけられたと言われています。

海外の場合

それでは、海外ではクリスマスローズの花言葉はどんなものがつけられているのでしょうか?

“relieve my anxiety”(私の不安をやわらげて)

これが一番海外では有名な花言葉として知られています。

昔から、ギリシャではクリスマスローズは、発狂した人の薬として知られていました。

ヨーロッパでは、死臭や悪臭を除去する香りを放つ花として珍重されてきました。

さらに、クリスマスローズは多くの国で下剤や強心剤としても利用されてきたと言われています。

参照元記事タイトル:「クリスマスローズの花言葉は?種類や色別の意味や由来」
参照元URL:https://kirari-media.net/posts/2698
参照元記事タイトル:「HORTI クリスマスローズの花言葉。ヘレボレス・ニゲルなどの種類や品種は?」
参照元URL:https://horti.jp/796

クリスマスローズの花言葉の由来

クリスマスローズの花言葉は分かりましたが、由来や意味なども気になるところです。

中世ヨーロッパでは騎士が戦へ行く時に、「自分のことを忘れないでほしい」という願いを込めて恋人にクリスマスローズを贈っていたというロマンチックなお話があります!

また、クリスマスローズには毒があるとされており、この毒は少量であれば体に害があるどころか、精神を安定させる薬になるとされていました。

ギリシャでは開花した花の香りには、精神の高ぶりを正常に戻す効果があると考えられていました。

クリスマスローズの花言葉の中に「中傷」というものがありますが、このマイナスのイメージの言葉にはイエス・キリストにまつわる伝説があるとも言われています。

イエス・キリストが誕生した時、マデロンという女の子がとっても喜び、祝福に駆けつけたといいます。

しかし、お金がなくお祝いの品を買ってあげられず、この時に女の子が流した涙が落ちた場所に咲いたのが“クリスマスローズ(ニゲル)”だったというのです。

女の子はそのクリスマスローズを摘んで、イエス・キリストへのお祝いとして花束を捧げました。

このエピソードから生まれたのが「中傷」という言葉だったのです。

なんだか嘘のような本当のお話で驚きますよね!

涙が落ちた場所に花が咲くなんて…

とっても素敵なお話だと思ったのですが、由来を知れば知るほど切ない気持ちにもなります。

お花の名前だけ聞くと華やかなイメージで可愛らしい花言葉がついているのかな~なんて、きっと誰もが思っているはずです!

ポジティブの言葉以上にネガティブの言葉が並んでいるのは私もはじめ驚く人が多かったことでしょう!

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それぞれのクリスマスローズの特徴

クリスマスローズが人気の多年草になったこともあり、白色しかなかった花色が今では色々な色が存在することに。

花の形や色によって違う花言葉を持つお花もたくさんありますが、クリスマスローズの場合は、花言葉は全て同じだということが分かっています。

しかしながら、それぞれの花が持つ特徴は様々。

6種類のクリスマスローズに注目して、見ていきたいと思います!

ヘレボルス・ニゲル

白色の花びらを横向きに広げる品種。

もともとヘレボルス・ニゲルの英名が「クリスマスローズ」だったことから、昔はクリスマスローズ=ヘレボルス・ニゲルとして多くの人に知られていたと言われています。

根っこが黒いことにちなんで、ラテン語で「黒」を意味する「ニゲル」と名づけたようです。

確かに、クリスマスローズを調べていると、必ずと言っていいほど“ヘレボルス・ニゲル”というワードが出てきますからね。

それだけ昔から=関係で結ばれていたのですね!

ピュアホワイト

名前の通り、純白の花を咲かせる品種です。

一重のカップ咲きで見た目が丸みをおびています。

“ピュアホワイト”という名前がつくほど、お花も可愛らしいですから納得です!

純白の花びらが心をきれいに浄化してくれそうですよね!

ホワイト・スポット

白い花びらに紫色の斑点が入る、カップ咲きの品種です。

花の中心にもう1つ小さな花がついているセミダブルタイプで花びらは表裏で違うユニークな模様をしているのが特徴的です!

セミダブルで咲くお花たちが本当に可愛くて、クリスマスローズの面白さも表してくれています!

ルーセブラック

個人的には一番惹かれるお花の種類です。

黒い花が目を惹く珍しいクリスマスローズとも言えます。

高級感ある姿が人気で、よく見ると花は濃い赤紫色をしているんです!

日差しに弱いので半日陰か日陰で栽培を楽しみたい方にぜひオススメですよ!

まさに私にぴったり!(笑)

日陰で栽培できるなんて嬉しい!

ちょっとミステリアスな雰囲気もまた素敵なルーセブラックはネーミングもとてもハイセンスですよね!

ローズカメレオン

緑色の花びらに黒い斑点があるクリスマスローズです。

パーティードレスと呼ばれる八重咲きの交配種で、流通量が少ないことからかなり高価。

しかしながら、とても高い人気を誇るお花です。

カメレオンという名前がつくので、てっきり色をコロコロ変えるのかな~なんて思いましたが、なんだかこちらの品種もとっても高級感がにじみ出ています!

アプリコット・シングル

薄いオレンジ色の花びらをした、「ヘレボルス・オリエンタル」の交配種。

クリスマスローズの中でも丈夫なことで知られており、鉢植えや地植えと場所を選ばずに育てられますよ!

そんなお手ごろさと気軽さが人気の秘密です!

まとめ

今日は、クリスマスローズの花言葉について詳しく見てきましたが、いかがでしたか?

クリスマスローズに詳しい方も、初めて育ててみようか検討中の方も、それぞれのお花の特徴もしっかり理解した上で、大切に愛情を込めて育ててあげてくださいね!

花言葉は少しネガティブだけど、このお花を見て1人でも多くの方がポジティブな気持ちになれますように…。

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