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紀寿の意味や由来は?読み方は?祝い方やマナーを教えて!

紀寿のお祝いの色は何色?プレゼントはどうしたらいい?

皆さんは、紀寿という言葉を聞いたことはありますか?

これは、還暦や古希と同様、長寿を表す言葉です。

そんな長寿の中でも、特に長寿と呼べる年齢のことを指し紀寿というんです!

長寿の中でも長寿なんて、とても喜ばしいことなので、しっかりと家族みんなでお祝いしたいですよね。

そこで、今回は紀寿の意味や読み方、そして紀寿のお祝いのマナーなどについて説明してきたいと思います。

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紀寿の意味や由来

紀寿とはズバリ、数えで100歳のことをいうのです!

昔より平均寿命が延びたといっても、100歳といえば、今でも特に珍しい長寿ですよね。

では、100歳がなぜ紀寿なのでしょうか?

それは、紀という字を見てください。

これは、「世紀」の紀ですよね。

つまり、「西暦で1世紀=100年を生きた」ということから、紀寿と呼ぶようになったのです。

ちなみに、100歳のことを百寿とも呼びます。

これは字のごとく百歳に由来しています。

紀寿の読み方

紀寿は何と読むのかというと、きじゅと読みます。

発音だけ聞くと、77歳を表す喜寿と同じですね。

喜寿と紛らわしいなと思う人は百寿を使ってもいいですね。

こちらは、「ももじゅ」「ひゃくじゅ」と読みます。

インターネットでも調べてみると、100歳を表す言葉として、どちらも使われています。

なので、両方覚えておくと便利ですよ。

紀寿の祝い方やマナーは?

紀寿のお祝いというのは、「こうしなければいけない」という風習やしきたりのようなものは、ほとんどありません。

一応、昔の風習で言うと、キーカラーのちゃんちゃんこを贈るというものがありました。

ですが、今は、そのことにこだわることなく、お祝いは行われています。

中には、「ちゃんちゃんこは老人をイメージする」という理由で嫌う人もいます。

なので、この辺りは、本人と相談して、それぞれの事情に合った方法でお祝いするのがベストです。

中でも、特に一般的なのは、親族みんなでお祝いの食事会を開催することです。

100歳ともなると、孫だけでなく、ひ孫も何人かいるという人も珍しくありません。

なので、親族みんながお集まってのお祝いはとても華やかで、紀寿を迎えた本人もきっと喜んでくれることでしょう。

お祝いの色は何色?

長寿のお祝いにはどれにもキーカラーというものがあります。

紀寿の場合は、白が基本的なキーカラーです。

ですが、別名の百寿(ももじゅ)の読みから桃色がキーカラーとして使われることもあります。

なので、白か桃色と覚えておくと良いでしょう。

白一色では殺風景に思えますが、そこに桃色を足すことで華やかさが加わるので、これらをうまく組み合わせてお祝いの色に活かすと良いですよ!

お祝いのプレゼントはどうしたらいい?

紀寿祝いのプレゼントですが、相手の体のことや、一緒に生活する家族のことも考えて贈るのが良いでしょう。

100歳ともなると、あまり1人で自由に行動できないことが多いと思います。

なので、紀寿を迎える本人の体を考慮したものや一緒に住む家族が「こういったものがあれば便利だな」と感じるものを選びましょう。

なので、紀寿を迎える本人だけでなく、周りの家族にも何が良いのかリサーチしてみるのも良いでしょう。

良くプレゼントとして贈られているものとしては、以下のようなものがあります。

・座椅子:年齢により、膝に痛みが出るため、正座が辛いので重宝する
・お箸:長寿のいわれのある、桑、槐(えんじゅ)を素材としたものや鶴や亀などの絵が入っているもの
・名入れギフト:湯のみなどに、本人の名前や100という数字を入れて送贈る
・花:キーカラーの白や桃色などを取り入れた花束を贈る。
ブリザードフラワーにすると、長く美しい状態を楽しめる。

以上を参考に選んでみるのも良いかもしれませんね。

もちろん、本人に直接聞いて、欲しいものがあればそれをプレゼントするのもアリですよ!

まとめ

以上、今でも珍しい長寿の紀寿について、お話してきました。

100歳まで生きられたことに感謝し、今後も元気でいてもらうためにも、良いお祝いができることを願っています。

そして、何より、お祝いの時だけと限らず、色々とお話してみてください。

やはり、長生きしている人にとって、色々と話ができることが何よりの楽しみになると思います。

私の祖父や祖母も、孫の自分と話をすることをとても楽しんでいるように見えました。

そんな中で、昔の仕事のことや戦争のこと、地震があったときのこと、趣味の盆栽のことなど話してもらいました。

そのたびに、自分も新しい発見がありました。

皆さんも、ぜひ、長寿の方とのお話を楽しむ喜びも感じてもらえたらと思います。

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