温泉などの旅行に行くときにどのように考えるのかは人それぞれですが、やはり先立つものが気になってしまうのは不景気が続きまくっている日本では当然であり、そこが一番優先されているという人も多いでしょう。
そこで、今回は温泉地としても可能地としても有名な伊豆のエリアの中で特にお勧めの安い旅館やホテルについて紹介します。
円安と不景気が続きすぎて短い期間で値上げが発生してこのとき調べた価格ではないケースも発生してしまうと思いますが、その点はご容赦下さい。
伊豆で温泉に行くならココ!安い旅館・ホテル8選!
すさまじい勢いで円安と物価高が進みあらゆる商品や製品が値上げしまくっている2022年ですが、そんな状況だからこそ安い旅行先を探している人も多いでしょう。
ここでは伊豆エリアでおすすめの安くて温泉に入れる旅館やホテルを紹介します。
ただし、こういった旅行のプランも物価高や不景気や円安の影響からなのか変動して高くなるというケースが発生しているので、筆者が調べたときよりも高くなってあまり安くなくなっているというパターンが出てしまうかもしれません(データを細かくチェックした時期は2022年10月下旬で、料金もそのときのものを参照)。
その点は何卒ご容赦下さい。
下田温泉 黒船ホテル
引用:https://www.kurofune-hotel.com/
こちらは伊豆半島の南側に位置するエリアの温泉地で、筆者が調べたときは最安値のツアーが素泊まりで約1万でした。
つまり、1人あたり約5,000円です。
素泊まりであったとしてもこれは圧倒的に安いでしょう。
ホテルとしては下田の海を見渡しながら客室露天風呂でくつろげるタイプで、カップルや家族でも楽しむ客室もラインナップが充実しています。
口コミ
ホテルの作りは昭和感満載ですが、部屋は綺麗で広くて、窓から見える景色にも癒され、とても素敵な空間でした。
お料理も種類が豊富でどれから食べようか迷ってしまう感じで、とても美味しかったです。
そして、お料理を配膳してくれるスタッフの方の笑顔や気遣いが素晴らしく、気持ちよくお食事がいただけ、このホテルを利用して良かったなぁと改めて思いました。
また伊豆に行く機会があった利用させて頂きたいです。
ありがとうございました。
懐かしさを感じるホテル。地下の駐車場は狭いので、大きな車だと神経を使うかもしれません。創業から58年が経っているのだとか…かなりレトロな雰囲気はありますが、お部屋は綺麗ですし、気持ちよく過ごすことができました。夕食には、鮑の踊り焼きや金目鯛の煮付け、もち豚の味噌焼きなどが。どれも美味しかったです。女性スタッフの方がとても感じが良く、タイミング良くスムーズに給仕をして下さいました。大浴場も、古さを感じるものの、天井が高く気持ちよかったです。
外観工事してましたので外観は撮れずですが、綺麗になるのかな??
古くからやっていらっしゃるんでしょう。
そういう雰囲気があり、昔のホテルの雰囲気のフロント周りの先には部屋まで和のテイストがしっかりとこだわってあり、部屋の中はとっても綺麗で素敵な空間でした。
岩の露天風呂と外の景色が見れる檜風呂
4度もお風呂に入りに行ってしまいました笑
癒された〜♨️
最高の休日で整えました!
仕事頑張れる!!!笑
かなりオススメです!
好みはあるかと思いますが、僕はこういうホテルが好みです!
是非行ってみてください✋
下田温泉 下田プリンスホテル
引用:https://www.princehotels.co.jp/shimoda/
こちらは伊豆七島を望む海辺のホテルであり、海へのアクセスが便利なホテルでもあります。
眺望は抜群でオーシャンビューという言葉が好きな方にとってはうれしい場所となるでしょう。
こちらも筆者が調べた限りでは2名での素泊まりプランで約1.2万円のものがあったので、とっても安いです。
1人あたり6,000円という価格は強みとなるでしょう。
口コミ
平日に妻と二人で最上階のツインルームCタイプを利用しました。
部屋は35.6㎡と広く、設備の古さは否めませんでしたが、清潔に手入れがなされていて好感が持てました。また、部屋は全室オーシャンフロントで、私たちが利用した部屋からも素晴らしい眺望を楽しむことができました。
2食付きのプランだったので夕食・朝食共にメインダイニングを利用しましたが、新鮮な海の幸を含めて美味しく頂きました。
チェックイン・チェックアウト時に限らずスタッフの方の対応も素晴らしく教育が行き届いていることも窺えました。
東京からは距離があることが難点ですが、オフシーズンの料金は手頃であることからまた利用したいと考えています。
家族旅行で利用しました。他の口コミのとおり設備は古いけど、清潔感はあったので全般的には満足なお宿でした。
プールと海に交互に入れる宿を探していたのですが、その通りにできました。海は西伊豆より波が高めで、小学生以降の子が楽しめる感じかも。
プールは小さめなので満員で入れないタイミングもありましたが、店員さんの対応もよく、気持ちよく利用することができました。チェックインの時間にお掃除が終わってなく、すぐお部屋に入れなかったのが唯一のマイナスポイントかな?
それ以外はお料理もホスピタリティもロケーションもよかったです。また機会があれば利用させてください。
2泊3日で家族で利用しました。
食事が美味しく、海もプライベートビーチで遊べてよかったです。
一番感心したのは、従業員の方が皆親切で、嫌な想いを一度もしなかったことです。
フロント、食堂、プール、海の監視員&ビーチ担当、バスの運転手の方、全て感じが良く、従業員教育や満足度が高いのだなと思いました。
また下田を訪れる時には利用したいなと、思いました。
下田温泉 ホテル伊豆急
引用:https://www.hotel-izukyu.co.jp/
白浜海岸の目の前に佇む温泉宿で、ガーデンプールや海水浴目当ての顧客にとって理想的なホテルです。
2種類の源泉を持つ露天風呂も伊豆で最大級となっており、温泉も楽しみたい方にとってありがたいが書となっています。
料金は筆者が見た時は素泊まりの2名向けプランが約1.4万円でした。
つまり1人あたり約7,000円です。
口コミ
昭和の面影を残す雰囲気ですが、リゾート感もありとても良い宿でした。フロント階から眺める海とガーデンプールのカラフルなパラソルがリゾート気分を盛り上げてくれます。これまで大型旅館は敬遠してきましたが、それが間違いであったことに気付きました(^^)
CKIN時の丁寧な接客から部屋、食事と温泉、どれも素晴らしかったです。
宿一番人気という伊勢海老、鮑と金目鯛が付く三大味覚満喫プランを予約。
食事会場の星座はドーンと広いバンケットルームです。その広さに驚きます。
こちらの特徴として、テーブルに予めセットされた3枚の引換券があり、これを使って会場内の屋台で好きな料理3品と交換します。屋台の料理は生野菜、栄螺の壷焼き、天ぷら盛合せ、金目鯛のお寿司と豊富なデザートが並びます。
基本的に料理は一品ずつテーブルでサーブされますが、自身で屋台まで足を運び、選ぶ楽しみもありました。
食べ放題ではないので、行列を作ることもなければ食べ過ぎることもないのでこのシステムが自身にマッチしとても気に入りました。
家族でお伺いしました。
プールに行くなら、サンダルと浮き輪は持って行った方がいいと思いました。(サンダル忘れた)
プールも楽しめたし、お夕飯はバイキングでステーキもやわらかく、カニも美味しかったですし、コスパがかなりよかったと思います。
温泉も広く、割と細かく掃除も行き届いており、ホテルの方も親切でよかったです。また来年お伺いしようと思います!
伊豆屈指の海水浴場「白浜大浜海水浴場」の背後にそびえるリゾートホテル。
伊豆急系列であると同時に、東急電鉄グループでもあるため、その造りはなかなか豪華。
どちらかというと東急リゾート系のホテルのような洗練された適度な高級感と品の良さがあり、イチ地方私鉄の系列ホテルと思っていた私は少々面食らいました。
館内ロビーは海側に面した採光のよいガラス張り。
よく手入れされた芝生の庭にはあるプールからは白浜大浜海水浴場がよく見え、結婚式が出来るような屋外ステージも。
お風呂は敷地内に源泉がある天然温泉で露天風呂もあり。
客室は和室と洋室があり、ほとんどの部屋がオーシャンビューです。
伊豆急下田駅から送迎バスがあります。バス乗り場が少々分かりづらいですが、駅を出たニッポンレンタカーの奥にあるマイクロバス駐車場から発着しています。
路線バスだと東海バス「板戸一色」ゆきで「レスポ白浜」バス停が最寄りですが、少々坂を上ります。
稲取温泉 貸切風呂の宿 稲取赤尾ホテル
引用:https://www.akao-hotel.co.jp/onsen/large_public_bath.html
こちらは東伊豆エリアにあるホテルで、全客室オーシャンビューになっていることが最大の特徴です。
無料貸切風呂はマカニ・カウカラ・モアナ・貴婦⼈⾵呂・和の湯の5つがあり、それぞれ個性が溢れた作りになっているのも魅力的で、貸切特有のプライベート空間で癒やされて下さい。
1階には露天⾵呂付き庭園⼤浴場があって、6階には展望露天⾵呂付きがあり温泉の種類も色々と豊富なので温泉だけでも十分に楽しめるでしょう。
そんな場所が筆者が調べた限りだと2名の素泊まりプランで1.76万円でした。
つまり、1人あたり約9,000円です。
ここまで遊べる場所でこれは安いでしょう。
口コミ
1泊2日で泊まりました。ホテルの方の対応もよく、子ども連れでも快適に泊まれました。
大きいキッズスペースもありましたが、1歳の子どもも遊べるものがもう少しあればよかったかなと思いました。
お風呂は貸切風呂が6箇所、大浴場2箇所とたくさんあり、混雑もしていなくゆっくり入れました。
夕食は、配膳されていた料理と、自分で追加で取ってこれるバイキングが両方楽しめました。
デザートがもう少し種類があればよかったかなと思いました。
プールはまだやっていましたが、風が強く断念。
今回の利用で3度目になります。
今回は妻の誕生日とお互いの両親へのプレゼントとしてこちらの宿を選ばせてもらいました。
今まで様々なホテル、旅館に泊まって来ましたが価格、温泉、部屋、料理、サービス全てのクオリティを考えると、この価格帯でこの充実感を得られるのは他には無いと思います。
今の時代ホテルや旅館がバタバタ軒並み潰れて行く世の中ですが、生き残って欲しい一件です。
先日はありがとうございました🙇♂️
2歳半の娘たちと1泊宿泊しました。
スタッフの方は皆さん、親切丁寧でとても気持ちよく過ごせました。
キッズルームは2歳半の娘二人に丁度いい遊具が多く、満喫しておりました。
小さいお子さん連れの宿泊にはオススメのお宿です。
大江戸温泉物語 伊東温泉 伊東ホテルニュー岡部
こちらも東伊豆エリアにある温泉地で、伊東駅から無料送迎バスで約5分の位置にあります。
おもむきの異なる2つの温泉や伊豆ならではの食材をふんだんに使ったバイキングでお腹を満たせるホテルで、周辺施設に景観を360度楽しめる『小室山リッジウォークMISORA』や『伊豆高原支ステンドグラス美術館』があります。
そんなホテルですが、筆者が調べた限りでは2名で1.74万円の素泊まりプランがあり、1人あたり約9,000円で泊まることができるため、安いと判断しました。
口コミ
平日に近場旅で宿泊させていただきました。
(休日に比べゆったり過ごせたと思います)
ロビーは開放的で、最近始まった無料のラウンジコーナーが素晴らしいと思いました。
チェックインの際も、研修中の方でしたが、説明も丁寧で分かりやすかったです。
部屋も広くて綺麗で大満足でしたが、強いて言えばカーテンがなかなか閉まらず苦労しました、、、。
そして食事は最高に美味しかったです!!!!
金目鯛フェアだったので、沢山食べようと思ってたのに、ステーキが美味しすぎてついそちらばかり食べ過ぎてしまいました、、、。
お寿司も種類が多くて良かったです。
朝食も朝から海鮮丼が食べれて、まるで北海道に来たかのように盛り盛りで贅沢に食べることが出来ました。
温泉も自分が入った時間は空いてて良かったです。
値段以上のサービスクオリティで、宿泊出来て本当に良かったです!
昨年より、1階層が上になりました。
ベランダから打ち上げ花火がとても綺麗に見え最高の夜となりました。
食事もバイキング式なので、朝も夜も和食洋食デザートドリンク様々楽しめます。
衛生管理から対策もしっかりしてあり安心して食事を楽しむことができました。
お風呂は、清潔感があり露天風呂もゆったりと浸かれるので満足です。
ラウンジでは、ドリンクもアイスクリームもフリーでした。
マッサージチェアも人気でした。
来年もまた宿泊したいと思います。
バイキングの美味しい宿で旅行代理店におねがいして探してもらいました。
家族五人で1部屋でしたが、すごく広くて大人五人でも余裕のサイズでした。
料理も朝夜、バイキング形式でキンメダイが旬のメニューになってました。種類も豊富で、夜、朝とも大満足でした。
もうひとつ驚いたのは、ラウンジコーナー、ソフトドリンク、お茶、コーヒー、アイスクリーム、なんと生ビール、ハイボール、まで飲み放題、(アルコールは夜だけでした…)もちろん部屋への持ち込みダメでしたが、すごいサービスでした。
スタッフさんたちの対応もよく、またお世話になりたいとおもいました。
時之栖 伊豆温泉村 ホテルオリーブの木
引用:https://www.tokinosumika.com/izu/olive/
伊豆温泉村にある色とりどりのドームハウスで温泉やサウナが楽しめるという日本では珍しい形式のホテルです。
源泉かけ流しの大浴場や露天風呂も完備しておりなかなかに面白い施設になっています。
お値段の方も筆者が調べが時は1泊2食のバイキングの2名向けプランが1.74万ととっても安かったので、安いホテルとして紹介しています。
口コミ
写真を見て子供が喜びそうだなぁと思い予約してみました。口コミどおり着いて早々走り回って大興奮でした。ロフトに上がったり3人なので落ち着くまで大騒ぎ。。。個別の所で良かった。。。部屋の中は古さが有りますし暑い。エアコン温度下げてもずーっと暑いです。次来るなら真夏は避けようかと思いました。隣の温泉施設と朝夕とか付いてて安かったので良しとします。
伊豆の観光や御殿場アウトレットの拠点にいつも利用しています。
コロナの影響からか以前より施設のコストダウンは、否めませんが静岡を代表する時之栖母体なんで安心低価格です。家族や大人数おすすめです。毎年5月〜6月に脇の小川にホタルが見れるのでお子様におすすめです。
伊豆温泉村にある、宿泊施設です。チャイニーズ風の建物にフロントがあり、そちらでチェックアウト等をします。その奥に駐車スペースがあって、さらにその奥にドーム型の宿泊施設が並んでいます。近くの道路沿いから見ても目をひかれるので、場所はわかりやすいと思います。
今回、5人で宿泊したためロフト付きのドームに宿泊。その造りに、子どもも大喜びでした。少し歩いた場所にある温泉施設の利用料も込みですが、ドーム自体にもお風呂がありました。
嬉しかったのは、フロントがある建物の一角にある卓球台を使えたり、ボードゲームをフロントで借りて遊ぶことができたことです。家族でいろいろなゲームを交互に借りて、楽しみました。ドームで使えるプラネタリウムもお勧めです。
堂ヶ島温泉 堂ヶ島ニュー銀水
引用:https://www.dougashima-newginsui.jp/
こちらは西伊豆エリアにある温泉宿でリゾート気分で楽しめるリゾートホテルです。
365日一年中常夏リゾートの雰囲気が楽しめる場所なので、おもいっきり羽を伸ばしたいという方におすすめしています。
2階にある開放的な展望大浴場ではガラス越しに堂ヶ島の絶景を一望できるでしょう。
料金の方も朝食付きのプランで2名で約2.3万円だったので、内容から考えるととっても安いと思います。
口コミ
貴賓室に2泊宿泊しました。
絶景とお部屋風呂と絶品料理を堪能しました。
2日目より悪天候でしたが、お宿の細やかなサービスに心地よく過ごせました。
次回はプライベートビーチも味わえる天候の時に行きたいです。
夕食までの卓球も楽しい思い出となりました。
昔ながらの大型の宿ですが、スタッフの様々な心配りのおかげで気持ち良く過ごせました。
部屋や露天風呂から堂ヶ島の海が目の前に見えるという最高のロケーションです。設備自体は設計が若干古いですがリニューアルされていて清潔感は十分です。スタッフの方の対応も最上級クラスのおもてなしで好感触です。伊勢海老&鮑懐石プランで良い食材を惜しげもなく使った料理はとても美味しく、流石としか言いようがありません。売店も内容充実していて、本当に美味しそうなお土産を買う事が出来ました。 一つだけあるとすれば、朝食バイキングの品数はもうちょっと多いと良かったかなと思います。特に魚&肉料理のお惣菜をそれぞれあと2品くらい増やして欲しいです。夕食の豪華さと比べると若干質素に感じました。 あと夕食時のお酒代は少々お高めですが、自動販売機のビール&酎ハイはとてもリーズナブルだったのがありがたかったです。
西伊豆いいなって思いました。
部屋やラウンジから見える夕日や海は最高、ホテルスタッフのホスピタリティも良かった。食事は美味しくて、量も十分だったが、全部配膳済みだったので、順を追って料理が出てくるスタイルだと嬉しい。温泉も良かったが、時間帯によっては、塩素臭が強めでゆっくりできなかった。でも、全体的には良い宿泊になりました。ありがとうございました。
伊豆長岡温泉 ホテルサンバレー和楽
源泉温泉かけ流しの露天付貸切風呂があることが特徴で、その貸切風呂が予約不要というのもポイントでしょう。
本館の大浴場も入り放題で食事は和・洋・中のグルメバイキング形式になっています。
なんと言っても最安値のプランが2名素泊まりで約1.4万円と破格だったので、ここでご紹介しています。
口コミ
貸し切りの露天風呂がありますが、やっぱり混むので、早めにチェックインしてから入るか、御飯の時間が2ステージ制なので反対番がご飯のときに入るのが良いと思います。
本館までは直ぐそこですが、坂が思ったより急ですので家族にご高齢の方がいらっしゃる方は帰りだけでもバスを頼んだほうが良いです。また、室内に外歩き用に便サンが置いてありますが、坂で足が痛くなるので、履いてきた靴を履いたほうが坂道は歩きやすいです。
部屋は普通のツインルームでしたが、特筆して褒めるところもないですが、マイナス点もないので、総じて満足です。冷蔵庫も付いてますので、途中のコンビニで飲み物とかを買ったら少し費用を節約できます。ホテルから歩くと少し距離がありますので注意してください。飲み足りなかったときは、ロビーにビールとレモンサワー、ハイボールが売っている自販機がありますのでそちらをご使用ください。
駐車場は、坂の上になります。ホテルすぐ下の駐車場は、別のホテルの駐車場なので気をつけてください。
総括ですが、本館に泊まったほうが満足感は高いと思いますが、バイキングなら食事は同じ、貸し切り露天風呂付きと、コスパを考えたら和楽一択ですね。
貸し切りお風呂とってもよかったです
ゆっくり温泉につかれていいです
お部屋もお掃除が行き届いてました
食事は少し離れた本館での会場になります
今回は、鯛の蒸し物見たいのが美味しかったです
建物自体に古さはありますが、キレイにされており良かったです。
バイキングも種類豊富で、おいしかったです。
ただ会場にいた年配の男性係員ですが、うちの奥さんが茶碗蒸しのとり方で悩んでいると、無言で案内板を指差し、その後人を小馬鹿にするように漢字難しいから読めないよねと発言。とても客商売しているとは
思えませんでした。直接支配人に話をさせてもらいたかったのですが本日はお休みとのこと。
お風呂を含めほぼ満足出来ただけに非常に残念でした。
お客様に気持ちよく過ごしてもらうことが最低限のルールだと思います。
温泉旅行に関するよくある質問
女一人で温泉旅行に行くのはおかしい?
全然おかしくなんかありません。
最近ではおひとり様向けに旅行のプランがあるなど、一人でも十分に温泉でゆっくりすることができるようになっています。
誰にも気を遣わず、一人の時間を満喫することもたまには必要ですよね。
温泉と生理がかぶりそうな時の対処法は?
泊まったホテルに部屋風呂がないと温泉に行くしか選択肢がないですよね。
そんな時、温泉に浸からずタンポンを入れてシャワーだけ浴びるのはマナー的にOKなのでしょうか?
結論は何の問題もありません。
温泉につかれないことは残念ですが、景色や雰囲気、料理などを楽しんでみましょう。
温泉旅行で温泉には1回しか入らない?
温泉旅行に行くと温泉にはいつでも好きなタイミングで入ることができますよね。
せっかく旅行に来たのでたくさん入りたい人も多いはず。
1日で温泉に入る回数の目安は3回くらいまでにしておいた方がいいとのことです。
温泉は入りすぎると体に負担がかかるそうで、多く入ればいいというものではありません。
また、持病のある方はさらに回数を少なくした方がいいかと思います。
旅館で温泉に1回しか入らないというのは、それほど珍しいことではありませんよ。
チェックインして温泉に入った後は何をしたらいい?
「何かをしなければならない」というストレスから解放されることが大事です。
普段は仕事や家事で何かしら考えながら動いていると思いますが、温泉に入ったとは何もしないでおきましょう。
ついスマホを見しまう人は目が疲れてしまうので、景色や部屋の雰囲気を満喫してみてください。
キャンセル料は払わないといけない?
温泉旅行前に体調不良などでどうしても温泉へ行けないとなると、心配なのがキャンセル料ですよね。
キャンセル料については泊まる予定だった温泉旅館によって規約が異なるので、事前に確認をしておきましょう。
直前のキャンセルだと100%キャンセル料を取られる場合もありますし、キャンセルの理由によっては免除してもらえるかもしれませんので、しっかりチェックしてくださいね。
温泉旅行がプレゼントだと味気ない?
誕生日や記念日などのプレゼントに温泉旅行をプレゼントするのはアリでしょうか?ナシでしょうか?
もし温泉旅行だけだと味気なくて心配なのであれば、手軽に用意できる実用的なものもプレゼントするといいでしょう。
例えば、ボールペンやTシャツや靴下など、普段から使えるものも用意しておくと喜んでもらえますよ。
1ヶ月に1回は温泉旅行に行ければ十分?
日々の仕事や家事などで体が疲れたら定期的に温泉旅行へ行って体を休めたいですよね。
1ヶ月に1回程度行けたら十分なのでしょうか?
温泉好きな人は1ヶ月に1回くらいの頻度で行く人が多いそうです。
1ヶ月の疲れを温泉旅行で取り、リフレッシュすると言う人が多いみたいですよ。
まとめ
以上、いかがだったでしょうか。
今回は伊豆エリアで料金的に安いと感じたホテルと旅館を紹介しました。
素泊まりのプランで1万円を切ったら安いという感覚の筆者ですが、そこで1名当たり6,000円とか7,000円のものがあったらとても安いと感じています。
物価高と円安がとてつもないことになっている現状では値上げする可能性は高いのですが、ここまで安ければ1万円以下の値段をキープするところも多いでしょう。
その他にオススメしたい伊豆のオススメ温泉スポット!
ここまで伊豆にある安い温泉旅館やホテルについて詳しく紹介してきましたが、伊豆にはまだまだたくさんオススメしたい温泉があります。
そこで、ここでは紹介することができなかった伊豆で人気の温泉について、目的ごとにまとめてみました。
気になるところをチェックして、温泉選びの参考にしてくださいね。
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